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クトゥルフ神話TRPG基本ルールブック(第6版)p48の教授ベースの大学生。 ・パーソナルデータ cv:鈴木千尋(テイルズオブアビスの主人公ルークの中の人) 誕生日:8月25日　 星座:乙女座 血液型:o型 口調:「〜なのじゃ」「〜ぞ」「〜のう」etc。 一人称:「我」 二人称:「お主」「(相手苗字or下の名前)よ」 性格:18年間自分中心の生活だったことから自然と相手を見下したりプライドが高いような発言をしがちだが悪意はなく、根は素直である。 自分の発言で相手が落ち込んだりするとオロオロしてしまう。 地質学になると途端に周りが見えなくなる。 好きな食べ物:おでん(茂さんに作ってもらったおでんがあまりにも美味しかったことから好きな食べ物になった。) 嫌いな食べ物:ピーマン 東京にある某縷縷癒大学に通う19歳。 幼い頃に偶然出会った青年に地面の下には自分が生まれる前の自然環境や宝石のような綺麗な石が沢山眠っているという話を聞き衝撃を受け、地質学について興味を持った。 それから自宅でお稽古の合間に地質学の本を貪り読むようになり、17歳になった年に大学で地質学を学びたいと一念発起し親に黙って東京の大学を受験。見事合格し、これまた親に黙って上京した。(実は親は知っている。) 無一文で上京したことで当初は段ボールで眠るというホームレス並みの生活を強いられていたが、たまたま入った地質学専門の古本屋で店内の品揃えが豊富であり、いかに良い店かを店主の茂さん(80)に力説したところ惚れられて、それ以来店に住み込みで働くようになった。 茂さんとは祖父と孫のような関係で「つむちゃんつむちゃん」ととても可愛がられている。(紡は茂さんの事を「茂」と呼ぶ。) ・その他 芸術(歌詠)とは成功すれば最高な和歌を作り、詠むことができる。 高校卒業程度の知識は全て家庭教師によって教え込まれたものであり、小中高は通っていない。 普段話すのが自分より一回りも二回りも年のいった人達であったことから同年代の人々との付き合いになれていない。 また年齢の割に古風な喋り方なのはこのせい。 よく人に見られることを感じているものの、それが自分の顔が良いからだとはわかっていない。 まともな金銭感覚がなく高い物も高いとは思わないことから値切りを滅多にしようとしない。そのため、技能値10%である。

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