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●職業特記 自宅警備員(2015)で作成 CON-1。ネット上のうわさ話に関する<図書館>に+20%のボーナス。 ●特徴表 「天才」生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 「珍しい技能」探索者は、INT×5％の、日常生活では役に立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、KPと相談した上で持つことができる。→制作:ゲーム(HRの技能値上限85に則る) 不定の狂気　緊張・昏迷　6ヶ月→解除済み 不定　右足の機能障害　R.2 2/22～6/22 不定　強迫観念にとりつかれた行動(一定間隔で空を仰ぎ見る)　6ヶ月→PCの年齢が上がった(=年月が経った)ため解除 ●人物像 一人称:ぼく　二人称:きみ、あなた 大学卒業後、1年ほどニートをしていたが、色々あってフリーターに。 コンビニバイトを経た後、こじんまりとした商店街の小さなお豆腐屋さんにしばらく世話になる。 その後は先輩のコネもあり、生まれ育った街でゲーム製作会社に就職した。 とある事故で両親を亡くしており、現在はアパートで一人暮らし。 ●作成当時の設定(23歳時) 高学歴ハイスペックニート。 情報処理系の国立大学を卒業するも、全く就活をしていなかったためニートとなる。 普段の成績、素行はよく、こうなることは両親も全く想定できなかった。 そのため、彼が「先輩のゲーム会社に入れるツテがあるから1年間ニートする」と堂々と宣言したときは一家上げての大バトルとなった。 今もなお冷戦状態であり、学生時代に貯め込んだバイト代を切り崩しながら、自室とコンビニを往復して生活している。 学生時から夢見ていたこのモラトリアム期間を、彼は悠々自適に謳歌しているが、果たしてツテというのは本当にあるのか、ニート期間が1年で済むのかというのは謎。 起きている時間のほとんどをゲーム制作に費やし、気分転換に自室にあるダーツボードで遊んだりもする。 どちらも学生時代からの趣味であり、その腕前はプロ顔負け。 ●通過シナリオ 「孤独の密室」「永すぎた前奏」「Life goes on」「仰ぎ見る遡行」「雪の果て」「一年の生は元旦にあり」 以下、仰ぎ見る遡行のネタバレ有 【後遺症】 探索者たちはこの世界が『クトゥルフ神話TRPG 第6版』の世界であること・精神寄生体(PL)という存在がいることを理解している。今後、探索者にはPLの声が聞こえるようになり、PLと自由に対話することができる。 もしかしたら時折、ダイスが転がる音が聞こえるかもしれない。

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