タグ： ごーど 久助さん

職業技能 応急→殴られたあとは自分で手当てをしている。 写真→撮るのも撮られるのも慣れている。 精神分析→疲れて帰ってきた夏波さんを癒すため。 聞き耳→夏波さんの言ったことは聞き漏らさないように。お料理の時も大事。 家事→させられていたから。 英語→しっかり勉強している。 両親から躾という暴力をずっと受けてきていた。 優秀な双子の弟：瑞輝（みずき）がおり比較され続け、常に「出来ない方」「劣った方」「いらない方」とされていた。 中学受験に失敗したときに腕を折られて好きだったピアノを辞めさせられた。 殴られても蹴られても食事を抜かれても腕を折られても、これが自分のためなのだと言われてきた。 家事は自分の仕事で、腕が上手く動かないから食事を焦がしてしまったときも自分のせいだと殴られた。 また高校受験に失敗した際に家族から縁を切られ、現在は家から出て恋人と共に暮らしている。 その時に熱湯を顔面にかけられたせいで顔の左半分が爛れている。 一般的な面からすれば十分に優秀な類ではあったものの、求められた水準には届かなかった。 されること全て自分のせいだと思っており、自己評価というものが底辺。無意識で。 しかしその思い込みで心を保っている節があるため、否定されても戸惑うばかりになってしまっている。 〇朔夏波との関係 恋人。好きだから殴られている、のではなくて殴られているから好きでいてもらえている。 弟よりも自分の方がボロボロだったから気にかけてもらえた、好きになってもらえた。 殴られている間は好きでいてくれる。……そんな風に思い込んでいる。 殴られるのは痛くて苦しくて辛いので、家事とか他にもっと少しでも僕自身を好きになってくれたらなとか、そう思って色々がんばったけど全部だめだった。 だからもうどんなことをされてもいいし、された分だけ「今日もまだ、僕のことを好きでいてもらえる」と喜んでる。 〇後遺症 ・暑寒病：2024/10/7～2024/12/7 　毎日 30 分以上夏波さんに触れていなければ、やがて寒さに動けなくなる。その場合 SAN-1。 「夏波さんお疲れ様です。ご飯もできてますし、お風呂も用意できていますよ！　……それとも、僕にしますか？　な、なんちゃって、えへへ……」 「ぁは、えと……どこ、れも、いいです　なぐって…　あ、いしき、とんだら、ごえんなさ　えへ、そしたらまた、…なぐって、おこしてぇ、くらさ、い……えへへ…」 一人称：僕 二人称：○○さん（家族のことも全員さん付けしている） 血液型：B 利き手：左（元々は右だった） 誕生日：10/4 誕生花：サルビア「良い家庭」「家族愛」 誕生石：トルマリン「新しい一歩」 好きな物：家族　夏波さん 嫌いな物：痛いこと　苦しいこと　間違えること 家族構成：両親（父：清次さん、母：恵さん）、双子の弟：瑞輝さん カラーコード：AD5A48（茶色） イメージソング：あの美しいハーモニカの色。/アメリカ民謡研究会 2015特徴表 「勉強家」：あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 「芸術的才能」：稽古事を幼い頃に習っていた。任意の＜芸術＞1つに[INT×3]%を加える。 経験シナリオ 「暑と寒」 予定 「愛猫の上手な鳴かせ方」 「アルジャーノンの伝言」 以下シナリオのネタバレあり 「暑と寒」

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