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松笠 鷹斗(まつかさ たかと/Matsukasa Takato) 31歳。 ▼カラーコード/#BF9F5F ▼職業ベース/警官･刑事(2015)改変。 　▽変更/〈言いくるめ〉→〈応急手当〉 　▽特記:制服を着ているか、警察手帳を提示すれば〈信用〉と〈説得〉に+20%。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ▼モチーフ/ルドベキア(松笠菊)、タカノハススキ(鷹羽薄) 　▽ルドベキアの花言葉/｢忠実｣｢正義｣｢あなたを見つめる｣ 　▽タカノハススキの花言葉/「用心深い人」｢生命力｣ 　 ▼ゴースト×刑事 HO2。 少々ばかり柄の悪い刑事。根はいい奴。 仕事に対しては真面目だしそこそこに熱心だが、不真面目そうなオーラが邪魔して真剣に取り合ってもらえないタイプ。なので本人も最近はそこそこで休憩しつつやってる。 元は虚弱体質だったがなんとか健康に……なってないかも。20代が体力のピークだってんならそろそろ徹夜とかぶっ続けでしてたらぽっくり逝っちまいそう。傍に幽霊がいるってんだから尚のこと生命力吸い取られてそう。やめろ。出涸らしになる。 小さい頃、よく風邪をひいては祖父祖母に看病してもらっていたのでおじいちゃんっ子おばあちゃんっ子ではあったのだが、小さい頃食べていたお菓子がことごとく古臭かったためそのへんの菓子類に苦手意識を持っている。マズいわけじゃないんだけど……飽きたというか……なんか……“今食べたい”にはならないというか……。 甘味が食べたい時はいつもプリンを食べている。硬いのも柔らかいのも好きだけどプッチンプリンが1番好き。 あと噛まずに飲み込めるやつが好き。うどんとか蕎麦とかチャッと食べれるものとか……。職業病か？これ。 元来身体が強くないので体調には気を使いがち。このなりでジャンクフードは全く食べないし、どちらかというと御膳とか……雑穀米とか……ポトフとか……そういうのの方が好き。おじいちゃん？ でも量はそこそこ食べる。少食ではない。 睡眠も取れる時はしっかり取っている。さもなくば死ぬので……。 すきなもの:プリン、ゼリー、あとなんか簡単に飲み込めるやつ、祖父母 苦手なもの:最中、せんべい、おかき(古臭いお菓子全般) 一人称:俺 二人称:お前、あんた、○○(呼び捨て)/さん ★特徴表(KPの許可が必須) 5-9 ド根性 根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5%。 2-5 鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉に+30%。 ----- 2023.5.21-22 『ゴースト×刑事』 生還。 ●1話「陸に上がった河童」 　クトゥルフ神話技能+2、回避+1 ●2話「慌てる蟹は穴へ入れぬ」 　クトゥルフ神話技能+2、回避+8、MA+7、図書館+7 ●3話「鰐の空涙」 　クトゥルフ神話技能+8、回避+10、MA+10、キック+3、応急手当+2 以下、『ゴースト×刑事』 ネタバレあり。 ❌現行未通過スクロール❌ HO2　刑事 【推奨技能】戦闘技能、回避、目星 【準推奨技能】応急手当 ----- 貴方は捜査第一課に所属する刑事である。 今から1ヶ月前、とあるカルト教団によるテロが発生し、そこに多くの同僚と共に駆り出された。その際に頭を強く打ちつけたらしく、気絶してしまったのだ、と同僚からは聞かされている。数日入院した程度で今は現場に復帰している。ちなみにテロ事件は無事に解決しているとのこと。 幽霊や《HO1》が見えるようになったのはちょうどその頃だった。生死を彷徨ったほどでもないはずだが、あの時ぶっ倒れたのが多少なりとも影響しているのだろう……多分。 そして貴方は《HO1》の姿を見た時に「どこかで見たことがある」と直感した。しかし、《HO1》の名前を調べてみても、なんの情報も得られなかった。彼/彼女は一体何なのだろうか？自分に付き纏う原因も未だ不明で、疑問は増える一方だが、それでも貴方の元に仕事は舞い込んでくる。 今日も貴方は事件の解決のために、半透明な相棒と日夜奔走することになる。 ----- 【PL向け情報】 ★職業ベースは「警察/刑事」で取得してください。 ★継続探索者で遊ぶことも可能です。ただし、新規継続問わずPOW15以上である必要があります。 ★NPCとバディ関係が前提の為、継続探索者を使用する場合、すでに相方が存在するPCは候補から外すことを推奨します。 ★特徴表に制限はありません。 ----- 【NPCについて】 雲雀 永翔（ﾋﾊﾞﾘ -ｴｲﾄ）32歳 男 捜査第一課の刑事で、《HO2》とは長い付き合いになる。1ヶ月前のテロにも出動しており、なんなら病室で目が覚めた時真っ先に駆けつけて心配してくれたのは彼だ。 現在は貴方とバディを組んでいるが、単独行動が好きらしく、すぐにどこかに行ってしまう。彼は貴方に《HO1》が付き纏っていることを知っている。しかし、本人曰く霊感は全く無いとのことで、見えてはいないらしい。すごい偏食。 ----- ●HOを踏まえた設定 永翔と鷹斗、偏食と虚弱の妙ちきりんなバディとからかわれることも多々。年齢も近いので気が置けない仲になってはいるが、ぷらぷら単独行動することについては苦言を呈することも多い。何のためのバディだよテメーはよ！ 雲雀永翔が偏食しまくるので残したものを多分食べたりしてる。でもこっちもこっちで体が弱いので胃もたれするものは食べられない。こいつら……食に対する好みがうるさすぎる…… ぶっ倒れた後から幽霊が見えるようになって心底驚いてはいるが、怖いというよりなぜ自分に付き纏ってるのかのほうが謎。なんか怨恨とかある？成仏できそうか？ どちらかというと他人よりじいちゃんばあちゃんの幽霊のほうがみたい……けど……じいちゃんばあちゃんは普通に成仏しててほしいかも。この世に未練なんか残さないでくれ……。 祖父祖母はなんの事件とかもなく、2人とも天寿を全うして亡くなっている。どれだけ忙しくても毎年命日とお盆にはお墓参りにいっている。 両親は健在。普通に仲は良い。最近孫の顔をせっつかれるようになった。バカ忙しい刑事なんだから難しいっつの！ まだまだ虚弱気味ではあるので幽霊に生命力吸い取られないように必死。まだ死にたくはない！ ----- マーシャルアーツはまぐれで入ったら嬉しいな🎶くらいのノリで取っています　組み合わせロールする気満々です　ファンブルしたら嘲笑ってくれ、私を。

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