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職業：ダンサー【2015サプリ：EDU*20】 能力値入替：SIZ「16」⇔CON「9」 職業技能：回避、芸術（ダンス）、忍び歩き、跳躍、登攀、目星、個人的関心技能2つ（聞き耳、キック） 興味技能：隠す、図書館、言いくるめ 特記：＜芸術（ダンス）に+10＞＜回避に+10＞ ───────────────────── 特徴表：なし ───────────────────── 【性格】 小さな事務所に所属していた明るく天真爛漫なダンサー。 これまで努力に努力を重ね掴み取った仕事。 低身長を活かしたアクロバティックなダンスでちょっとした有名人だった。 現在は仕事を休止している。そのうちまた活動を再開するつもり。 一人称：ツル その他：オマエ、キミ、アナタ、呼び捨て 「これでもツルはちょっとした有名人なんだよ」 ───＜後遺症＞───────────────────────────────── 下記に記載あり。 ───＜習得呪文＞───────────────────────────────── 下記に記載あり。 ───＜以下秘匿・通過後ネタバレ＞───────────────────── ■HO：重病人 あなたは大病を患っている。 現代医療でこの病を治すことはできないらしい。 余命は数日しか無いと医者に言わている。 全身の激痛と、定期的な吐血に襲われ、立って歩くこともままならない。 それでも明日を生きたいと願ってしまう。 「今日こそ奇跡が起きるはずだ」 突然襲った激痛が全ての始まり。 練習中に倒れ、吐血し、急ぎ病院へ運ばれ余命を言い渡された。 昨日まで当たり前に出来たステップが踏めない。 一歩踏み出す足先から全身を突き抜ける痛み。 ダンサー人生の終わりと、自身の命の終わりを前に絶望した。 それでも生を諦めきれないのはもう一度、舞台の上でスポットライトに照らされ踊りたいという意志があるからだ。 「死ぬなら舞台の上がいい。拍手喝采の中、ツルは息を止めるの……なんてね！」 昔から怪我どかしたら隠すことがあり、言い訳を連ね舞台に立つことが多かった。 今回ばかりはそうも言ってられないので実は少し気が滅入っている。 ──＜通過後＞────────────────────────────────── ＜後遺症＞ ・シュブ＝ニグラスの寵愛 　シュブ＝ニグラスとその化身、眷属、全てに敵視されることがない。 　また、探索者が望めば協力してくれる場合もあるかもしれない。 　※継続可能ですが、上記を念頭に入れた上で、他者に迷惑が掛からないようにプレイしてください。 ───＜習得呪文＞───────────────────────────────── ＜鋭敏な二人＞ コスト：4MP＋【SANc 0/1】 記憶力を増大させる呪文。 この呪文は、血縁のような物理的に近い存在でなければ発動しない。 効果は1MP毎に1D4+4時間になる。 この儀式は、二名が性的な接触を行う必要がある。 ＜魂の抽出＞ コスト：8MP 対象の魂を保護する目的で使用する。 人形、土器等に魂を移動することが可能になる。 また、魂を移す対象を生物にすることも可能だが、それが悪意ある魂だった場合、＜POW対抗＞に敗北してしまうと、肉体の主導権を奪われてしまう。

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