タグ： わなざわと申します 鰻卓

特徴: 平凡な容姿 若者。正義感があり聡明だが、ヘビースモーカーなのでなんかすぐ死にそう。趣味はクレー射撃。 自分を「知的なハンサム」であると豪語してはばからない。 前回の事件から時が経ち、仕事やプライベートで複数のイベントに関わることになり、多少裏の社会に顔が利くようになった。 出版関係者のコネクションを元に、自分や家族、友人をいざという時に守れるように、なんとか実銃ライフルを一丁確保。家を広く使える友人の元に置いてある。 「忘れたいものを忘れることができる」という特性の持ち主。この特性によって過去のトラウマ的シーンを意識の外に追いやることで精神を保ってきた。 ********** 活躍1. SERaの陰謀を阻止し、飼い猫「メイ」を助け出した。 その際に一度死亡したが、世界線リセットによって蘇った。気づいた後にSANチェックに成功したので「まあ人生そんなこともあるさ！」で済ませた。 あとニャルラトホテプによるニョグタの鷲掴みに抵抗して「ハンサムだからさ！！！」と叫んだりした。 活躍2. ニコニコ生放送の企画でマッスル占いvs.マジ占い対決の企画に乗ったあといろいろあってそれは失敗し、 カルト教団「クロノスの光」について取材したら道中で子供を█したが、 最後のSAN回復で元のSAN値を超えたし演技力は上がった。 活躍3. 親族の女の子とともにスキー場に来たら超自然的な吹雪に巻き込まれて遭難。ロッジに立てこもるも神話存在と遭遇。同行した男性一人を犠牲にしつつなんとか撃退し生還した。 活躍4. エンジニアの大々々先輩を封印から解き放った伊坂。だがそれは因縁の相手でもあった。みんないろんな仕事の中で生きているんだな。

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