タグ： ブラン

水神　聖（ﾐｽﾞｶﾐ ﾋｼﾞﾘ） 先祖が建てた神社の神主。若いためまだ政にあまり入れない。 ・神主ではあるが、まだ経験や修行が足りていない事と、彼を勝手に祭り上げている神社の関係者が彼の担う政の実権を握っているためお飾りの状態でもある。でもお勤めにはきちんと励む。 ・住居は神社の敷地に併設しているもの。また、必ず誰かが居るので鍵を持ち歩かない事がある。 ・ほとんどお飾りとはいえどもきちんと神職に励んでいる。宮司は別に居る。 ・神主の家系の人間であるため親戚も神職に関係している人も多い。 ・アルビノという程ではないが生まれつき色素が薄く、先祖に外国人が居る為に隔世遺伝を持って生まれた。肌は白く髪が白銀で目の色が青色になったため、一族からは『先祖返り』だとされ大事にされている。 ・色素が薄いため日光に少し弱い。また、先祖に外国人が居るからと言っても外国語は特別しゃべれるわけでない。 ・趣味が乗馬で、その趣味が高じて神社の行事や地元の祭りの流鏑馬の騎手に選ばれる程の腕前になる。しかしまだ重要な行事で出してもらえる程の腕前ではないため修練中。 ・神事に従事する際に一番携わるのは弓（弓道）に関する事。むしろ流鏑馬を担当するのがメイン。たまにファンが来るらしい（親族から聞いた話なので真偽不明）。 ・字はそこそこ達筆らしい。 ・警察官の松本義美とは学生時代の同級生。今でも友達関係は続いており見回りで自分の居る神社に来る事がよくある。 ・普段は和装で過ごす。たまに洋服。 ・休日は山の中で密かに作った近的・遠的の練習の的で練習をしたり道場に通ったりしている。乗馬もする。 ・山で木の枝を削って作る簡易的な矢とホームセンターで売ってた木材で作った簡易的な的 ・神主になった理由は、神社の家系であるから。また、家系の中に神通力を持った人がいた。それは嫁いできた外国人にも備わっていたようで、その人はかなり強い力を持っていた。聖のように日本人離れした容姿を持った人が生まれると先祖返りとして特に神社の神職になるよう教育されてきた。聖自身も思いがけないところで勘が当たって厄を回避してきた事もあるため、これまで守ってくれている神様に仕える為にも神職に就くことに抵抗はなかった。 ・色素が薄いためいじめを受けていた時期もあった。しかしその度に義美が助けてくれていたため、弱い人を助けられる彼を尊敬している。 ・家族や親戚が護身のためと護身術を教えようとしてくれたが武術の才能が乏しかったようで身に付かなかった。しかし受け身の取り方だけは上手くなった。※『特徴：受け身』より 特徴：受け身…どんなときでもきちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロール("クトゥルフ神話TRPG"61ページ)の成功の範囲に+20%。 振り直し：CON4⇒15　INT13⇒13 入れ替え：STR15⇔POW14　STR14⇔APP11

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ