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オルタナティブダブル #68B7A1 ────────────────────────────── HO1 探偵：山奥にひっそり事務所を構えている ────────────────────────────── 推奨技能:探索技能（目星✓・聞き耳✓・図書館✓）、心理学✓ 準推奨技能:知識技能 ────────────────────────────── 【2015警官ベース】元警察 医学や薬学はパトロール中の麻薬取締とか ────────────────────────────── 名前：砧 青磁（きぬた せいじ） 身長：182 一人称：俺、私 二人称：お前、君 誕生日：6/20 利き手：左 血液型：A 家族構成：父母姉弟 好き：日本酒、梅酒、魚、春に外で昼寝をすること（煙草は癖になっているため吸っているが好きではない） 嫌い：不誠実な人間、犯罪、甘いコーヒー 性格：元々真面目で、正義感を持っている人間。 自身に起こる不可解な出来事で現在ちょっと病んでる。警官である自分が人に危害を加えた/加える恐れがあるため気が気ではない。 現在は知り合いに身バレしないように髪を染めたりと、周りを気にする性格。 若干無気力気味。 助手が来てからは、言う事を聞かない助手を叱責するためにある程度気力は回復傾向にある。 ────────────────────────────── 目の下に隈、タバコ1日1箱〜2箱　キッチン収納に大量のタバコ(カートン単位)赤マル 髪色黒か白(自分で脱色してる)目は黒 猪にポチ、鳥にホルモンと名前を付けている ────────────────────────────── 名前由来 砧青磁色　きぬたせいじいろ ────────────────────────────── HO2について 突然依頼人でもないのに訪ねてきて最終的に転がり込んできた不審者。 生意気で言う事を聞かないのでイライラすることもあるが、「不可解な現象」が止んだことから、追い出せずにいる。 出ていかれては困るのである程度HO2の要求は飲んでいるつもり。 ────────────────────────────── 秘匿 ────────────────────────────── あなたは二重人格だ。 　二重人格ではないかと疑い始めたのは探偵になる前である。 ①気が付くと日常的に通らない路地に立っている。 ②室内の物の配置が大きく変わる、物が頻繁に増減する。 ③人を殴ったような傷と殴られたような怪我が身体に残っている。 ④これらの「不可解な現象」が起こる時は、必ず数分間から数時間ほどの記憶がない。 あなたは自分が恐ろしくなり、田舎町の山奥へと引っ越してひっそりと探偵事務所を構えることにした。人と会わない生活が功を奏したのか、③のような現象は起こらなくなった。 　　△▽△▽ ある日、HO2が事務所を訪れて――助手として転がり込んだ。HO2を迎え入れてからは「不可解な現象」はぱたりと止み、安息の日々を送っている。 導入 閑古鳥が鳴く事務所での共同生活にも慣れた頃、一本の電話が掛かる。 弥勒路 時雨 https://iachara.com/view/10219676

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