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【探索者について】 表性格：正義、従順、世話焼き 裏性格：執念深い、自己犠牲 1人称：（普段）俺、（仕事）私 2人称：（基本）苗字+さん 特別な呼び方：(仕事中)不破さん、(仕事外)尊也、理緒、凛、悠、陽、虎白、馨ちゃん、匁代‬ ‪口調:基本、柔らかい敬語。親しい人には砕けてる。‬ 警察官の怪異特務課に所属（イメージ：SPEC）表向きには、この課に配属されたことになっているが、警察上層部より相談を受け作られた課。怪異特務課、最古の職員。（そのあとに士月より年齢が上の人も何名か配属されているが現在は行方知れず） 怪異特務課は未解決事件・怪異事件を秘密裏に取り扱っている課。怪異特務課の存在は公にはされておらず知っているのは上層部と士月の先輩である不破さんのみ。警察署の奥深くに部屋が位置し、通常の入り口からはいけない場所となっている。 幽霊・怪異が見える体質。小さいころは幼いなりに無視することに徹底していた。両親はその士月の体質を気味悪がられており、両親とは疎遠。親孝行する気は毛頭ない。双子の弟、士星（しせい）がいるため任せている。士星は両親に可愛がられており、幽霊の類は一切見えない。 腕力があまりない警官だが、銃の才能に長けている。組み付きもパワーだと負けるがそれに対抗できるスピードと動体視力を持つ。訳あって交通課から怪異特務課に移動(設立)した。正装の際はオールバック。和泉と元同僚。和泉が警察をやめたその後に今の部署に飛ばされた。 【職業】 警察官 【興味】 【特徴表】 なし 【呪文】 ・無に帰す呪文 ・黒い不定形の怪物の存在と召喚/従属/退散の呪文 ＜怪物の召喚方法＞１０人の生贄が必要。 ・門の創造 ・肉体の保護 現在装甲12 ・被害を逸らす ――――以下、ネタバレ含む―――― 【参加セッション】 ガシャン/Hello/あなたを守るため/無題/パンドラの箱舟/お前が人を殺すのだ/私に至る私/ゴリラよあなたは強かった(NPC)/B&B/孤独な桜/瑠璃色絵画/ここは幽霊屋敷ではありません/あなたの花の色は/首切り様/華/三千世界の鴉を殺して、『』(NPC)/さよならパラノイア/自殺回路/戀獄(NPC)/目が覚めると全裸だった/明日天気になぁれ/忌まわしき子ら/しだらぎシナリオ/ゆけむりのなかで/虚ろの街/とある旅人の選択/枯れた勿忘草/response/世界一不幸せなSAN回復/呼び水/キャベツ畑で捕まえて/リメンバー(NPC)/スベスベマンジュウガニ/夜葬の繭/SHOTGUN KIXXING MARRIAGE(KPC)、メーデー、電子の戦場より。 【彼について詳しく】 高校時に出会った逢坂早樹（おうさか さき）と付き合っていたが、出かけた先で怪異に巻き込まれ、死亡。もうこのような怪異で誰かが死ぬのを減らしたいと思っている。この事件の詳細もまだわかっていない為、現在も未解決事件、迷宮入りの事件の真相を探して駆け回っている。 高校の事件以来、怪異に巻き込まれやすくなる。自分の身体がどんどんと怪異に染まっていくのは体でかんじている。大事なものを作ってはいけないと思いつつも、千夜さんのことを特別視しようとする自分に頭を抱えている。怪異に侵食されているからこそ、彼女と一生を共に過ごしてはいけないという考えを持っている。何があっても、今度は守りたい。 怪異事件を追うことで、早樹を守れなかった自分を許してほしいと、固定概念に取りつかれている。 解けることのない呪縛。早樹の最後が忘れられず、フラッシュバックしている。

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