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クトゥルフ PC作成ツール
古牧 理(こまき さとし)
ID:2443366
MD:9f1d84125d5b7388ea55b5cadd233c67
古牧 理(こまき さとし)
タグ:
三ツ矢ファミリーHO持ち
無垢なる生への対価
無垢なる生への対価HO1
無垢なる生への対価第二陣
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生まれ・能力値
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CON
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
表の使命:2~4が成長していく姿を傍らで見守り続けること 裏の使命:貴方が生きて居たいと思う世界で生きていくこと 「葛城 真琴」という名前で生き、作家になるも25歳で神話的事件に巻き込まれ死亡するが、柔原 微風により吸血鬼として蘇生する。(見た目年齢はここで止まっている) 27歳でカルト教団により異能力を植えつけられる。28歳でニャルラトホテプを倒し世界を救う。30歳の時にみんなが殺されていくのをみて時間素行の能力を使って助けようとするも、幾度となく失敗する。46歳で3人が転生したことを知り、3人を見守るべく教師となる。 異能:時間遡行 時間を遡る事が可能。セッション中1回まで。使用すると体への負荷がかかり1d6のダメージを負う。 技能について:作家ベースに+吸血鬼としてニャルやカルト教団戦闘したならこれはできそう!という物を職業技能としてとりました。が、度が過ぎてるようなら下げます 趣味技能の目星はを見守るために必要だと思ったのでとりました。 作家としてはほのぼの系小説…というか有川浩先生みたいな話を書いていたらいいな〜と思いました。(レインツリーの国とか植物図鑑的な。心理描写が上手いので心理学持ち)25歳ならハードカバー本で3冊出してるって感じですかね。 古牧 理は教師としての偽名である(理は まこと とも読める。古牧は完全に音がすきだったので…) 俺は25歳のあの日、死ぬはずだった。それが吸血鬼である柔原のお陰で奇跡で生きながらえる事が出来た。それから3人と出会えて、たとえそれが「普通」じゃないとしても、俺は幸せだった。 だからカルト教団から3人を救えなかった事、自分だけ生きてしまった事を後悔し、能力を使って幾度となくあの惨劇を繰り返した。今度こそ救ってみせるという決意と一縷の望みをかけて。 でも、何度繰り返しても運命は変わらない。三人は炎の中で何度も悲痛な叫び声をあげる。__俺は、あまりにも無力だ。 繰り返される時間の中で、心がすり減っていくのをひしひしと感じた。どうやったって救えない…。 そして俺は、絶望感に打ちひしがれながら皆を救うのを諦めたんだ。 それからの十数年、一時も三人のことを忘れる事はなかった。時々、懺悔と後悔に苛まれながら、ただただ生きてきた。 柔原から3人の転生の知らせを受けた時、今度こそ3人が幸せな人生を送れるように尽くそうと思って教師になったけれど、本当はまた3人と一緒にあの時みたいに過ごせるかもしれないなんて考えてしまっているのかもしれない。俺にそんな事が許されるはずなんてない事は分かってる。だから、そっと彼らを見守るんだ。 微風は俺の命も、心も助けてくれた恩人だ。僕は彼女がいるからこの十数年壊れる事なく生きてこれた。本当に感謝しかない。 (古牧から微風への感情は友人としての信頼、というものをイメージしてます。BLEACHの黒崎一護と朽木ルキアみたいな…?相棒っぽい感じ…。 古牧から3人へは申し訳ない気持ちと、今度こそ守るって決意と、また4人で楽しい時間を過ごせるこもしれないという小さな期待って感じです。小さな期待をしては僕がまた皆と笑えるなんて都合のいい事があるわけないだろ、って自分を叱責してる) --------------------------------------------------------------------------------------------------- 【古牧の日記】 4月1日 2学年1日目。 3人が長く生きれないかもしれないという結果が健康診断で出た。 でも俺が絶対何とかして見せる。今度こそあいつらに幸せな人生を歩ませてやるんだ。 それから、転校生として伊織がやってきた。あいつは靖春から魔術的な力を感じると言っていた。 身体の異常と靖春の魔術的な力が何か関係しているのかはわからない。それともやっぱり、前世の後遺症なんだろうか…? 4月2日 真元が黄昏研究所にさらわれた。あいつらはそれを助けに行くらしい。俺ももちろん同行するが、昨晩の靖春のように危険な目にあったらどうしよう。 いや、そうさせないために俺がいるんだ。 研究所の場所を探すべく図書館にやってきたきた。 パンフレットを見つけることができたが、それをみてまた昔のことを思い出してしまい、3人に心配させてしまった。 そこから頭がずっと少し痛い。 孤児院の院長の名前が星見というらしい。伊織と同じ名前だが、あいつと何か関係があるのか…? いや、伊織は一緒に共闘した仲間だ。疑うのはよくないだろう。 (図書館の最後に雪乃ちゃんに「先生は平等だもんね」って言われて「平等だけど、お前らの事は本当に大事だと思ってるよ」って言おうとして言えませんでした。リアル葛藤ですか、PC葛藤だった事にしておきます。 そのまま孤児院に行き、受付の女性に折の写真を見せると、本性を現したのか、カードキーを渡された。 4枚渡されたカードキーには意味深な言葉が書かれていた。あいつらが崇拝している神か。なるほど。 俺たちはそのままカードを手にして資料室へと向かった。正直、祈を捉えている場所としては一番研究室が怪しいんだろうが、情報はあった方がいいだろうという判断だった。 資料室で俺たちは様々な資料をみつけるが、それはあらかた俺が知っている内容で、三人はとても驚いている様子だった(そりゃそうか) 雪乃だけじゃなくて、靖春も何かを知ったみたいで俺に葛城真琴の事を聞いてきて、結局上手くはぐらかす事は出来なかった。 雪乃からは優しい言葉とともにお守りをもらってしまった。思わず手を触れてしまう。触れないようにしようって、決めてたのになあ。 今のあいつらには、今のあいつらの道を歩んでほしい。そう思っていたのに、二人の変わらない優しい態度に、また前みたいになれるんじゃないか、って思いがどんどん強くなってしまう。 資料室を後にし、研究室へと向かう。そこには、脳缶があった。あまりにもむごい状態だったがひとまず資料も読むことにする。 内容にショックを覚え、ここに三人を留めさせてはいけないという思いから、部屋を出た。 そして一度は出たものの、冷静になって考えるとカードキーをここで使うのでは、と思いいたり、俺たちはカードキーを入口の機械に差し込んだ。 そうして見えたのは、地下へと続く通路だった。 地下への狭い道の先には扉があり、俺は何も聞こえなかったが雪乃が何かを聞いたみたいで、そなまま中に入ることにした。 そこで目にしたのは、かろうじて息をしてる祈だった。駆け寄ると祈は息も絶え絶えに雪乃に何か渡す。二人を見ていて、とても胸が苦しくなった(中の人も) その後、息を止めた祈に俺は何もできなかった。また目の前で失ってしまうのか…そう思っていたら、雪乃が今までの記憶や思いを告げ、能力を発動させる。それは、俺の知っている、優しい力で…。 雪乃の力によって、祈は息を吹き返した。が、雪乃がその場に倒れる。その後翔と靖春も能力を使い、雪乃も何とか一命をとりとめた。 語られる内容には俺が知らないこともあって、絶句していると微風がたちあがり奥の資料を渡される。 俺はそれを見て、今までの事を3人に語り、力を使った。また、あの場所に戻る______。 何度も見た。この場所。 新の敵は伊織に扮したイブ=ツトゥルだった。 俺の震える拳に、皆の手が重なる。「大丈夫」三人の言葉がこれだけ俺に力を与えてくれる。今度こそ、大丈夫。 雪乃の猫が剥げかけ…
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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