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クトゥルフ PC作成ツール
鈴鹿 八央 すずか やひろ
ID:4872137
MD:9f1f9b78b5f90e26c661aca816f6ae09
鈴鹿 八央 すずか やひろ
タグ:
具
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
2-7 珍しい技能 INT5 モテ とにかくモテる 5-4 ペット→ほに(❔ 触れ合うと1d3正気度回復 ❔ 人間全員ペット感覚はある 俺を愛でろ ❔カス 【ベース】 2015 セールスマン ・説得→図書館へ変更 【設定】 笑顔で皮をかぶり世渡りしてきた、こずるい男。うまい汁しか吸いたくない。 仕事も適度にこなして大きな評価をもらいがち。人に好かれやすいので営業職になった。 子供のころからなんでも一番じゃないと気が済まない王様タイプの男 わりと金持ちの家に生まれる。 幼少期、両親は共働きで家にいないことが多く、家政婦と接する以外いつもいづみと二人で過ごしていた。 寂しかった。でも巨大なプライドが邪魔をしてとてもじゃないがそんなことは言えなかった。 そんな中、隣にイヅミがいて、手をぎゅっと握ってくれた。 最初はうっとうしいと思っていたが、いつしか気づいた。 俺の手を絶対離さないで隣にいてくれるのは弟だけなのだと。 弟はどこまでも無害で可愛かった。 すごく明るくて純粋で無垢で、自分を真っ直ぐ見てくるいづみを見ていると、心が和らいだ。 自分の言うことを聞いてくれる、かわいいいづみ 体を重ねると自分に甘えてきて、そんな彼を抱きしめると胸がきゅうとなった。 いつもは口から絶対に出ない「好き」などの甘い言葉が漏れてきて、ようやく、弟を恋愛感情で愛しているのだと気づいた。 最初は道端に落ちていたエロ本をみて真っ赤になっているいづみをからかってやろうとしただけだったのに。 小学5年生のあの日。その本を見つけた日の夜中に弟の部屋に忍び込んで、「昼の、真似してみる?」ってこっそり体の表面を重ねただけだった。 悪戯だった。いづみがどんな顔をするか見て見たかっただけ。 それなのに、どんどんエスカレートしていった。真っ赤な顔ででも潤んだ瞳に自分だけを映すイヅミにぞくぞくした。 2歳下なのに弟の方が性の発達が早くて、俺の方が体を割り開かれたのは誤算だったけど、まあいづみならいいかと思った時点で相当甘かった。 家政婦が見ていない隙にソファーのところでキスしたり、触り合いしたり、トイレで隠れてやったり、寝るときに同じベッドにもぐりこんで体を重ねたり…何年もそんな日々が続いた。 でも、弟と仲が良すぎると皆に言われて、妙に思われていることに気づく。 確かにそうなのかもしれない。カモフラージュにだれかと付き合ってもいいかもしれないなと考え始めた。 それも面白そうだったから。結局気まぐれなのだ。 半分ゲームのように探して、藤に行きついた。 あいつは柔和な笑みを浮かべてポーカーフェイスで過ごしているいけ好かない男だったが、唯一小説を書いているときは少しその表情が真剣になる、 クラスの中でもあんまり目立たないやつだった。 その一定の笑みが、自分だけに対してぐちゃぐちゃになるところを見てみたい。 そう思った時あいつにしようと思った。 小説の内容も悪くない。頭の悪い男よりも才能が何かあるようなやつじゃないと気は乗らないしな。 そんな感じで半分からかいながら付き合い始めた。 『自分だけを見てほしい』『俺でぐっちゃぐちゃになってほしい』『俺のものになってほしい』 そういう願望がとにかく強いのは自覚していた。 なのに、俺のことを一番そうみてくれていたいづみが死んでしまった。 悲しくて辛くてどう立てばいいかわからなくて、精神的にすがったのは藤だった。 でも、どこか穴が開いてる感じが抜けなくて、いろんな人にたまに行きずりで寝たりする。 愛されたいよ~。 藤のことは情として愛してる部分が強い。つらい時一緒にいてくれたし、今はイヅミもいないのでカモというわけではない。 恋愛として好きか…は自分でもわからない。でも一緒にいて甘やかされると息ができる。 何か疲れたり不安になったらわざと嫉妬されること言ったり確認行動とってきそう めんどくせえwwww 職業:セールスマン 製薬会社の営業。 営業うまそう 凄いさらっと高い業績叩き出してくるタイプ。 高収入。外ではばちっとスーツに眼鏡だけど家ではだらけてそう。視力は普通にいいので伊達。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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