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写真家ベース 非常に惚れっぽい男　一人称：俺　二人称：(苗字)さん(脳内では(名前)ちゃん) 勉強家であり頭は悪くないはずだが一度興味を持つとそちらに一心になってしまう為、中学3年生当時、動物には日本語よりも世界共通語の英語の方が意思疎通がとれるんじゃないかと、英語は全ての生命に通用するんじゃなかろうかと閃き高校受験勉強を蔑ろにしてしまった。だが滑り止めの高校へは入ることができたのでやはり自分はなんだかんだ頭が良いんだと勘違いしている。大人になったら苦しむ勘違い【英語】 高校に入りヒロインちゃんに話しかけられたときにまるで背骨と心臓に雷が落ちたのかと思った、これが恋…！(単にびっくりしただけ) なによりヒロインちゃんのあのくりくりとした大きな目、こちらを見上げてくる様、なんだって小動物のようではないか！憐は動物が大好きだ。(小型犬3匹大型犬1匹　猫1匹通い猫は数匹　鳥2匹が家にいる)なによりかわいい動物が本当に好きだ。ヒロインちゃんの彼氏になりたいだなんてだいそれたことを願っていない。ただ、ただヒロインちゃんの衣食住を保証して毎日一緒にお散歩できればいいなって思っている。でも外は危険が危なくていっぱいだからそれ以外はお部屋にいて欲しい。 幼いころから動物に囲まれて育ってきたため割とほかの人も動物に捉えてる節がある。 かわいいものを記憶に残すために写真を撮るのは皆がやっていることでは？ヒロインちゃんかわいいからね！なにも間違ってない！【カメラ】 写真部に所属している。カメラを持っていても違和感を持たれないと1年生の時に気付いてしまったのだ。やはり天才かもしれない。今では何気なく風景を撮っているように見せかけて離れたところにいるヒロインちゃんを撮れるようになった【隠れる】 ヒロインちゃんの名前を星に付けたいので名前のついてない星を肉眼で探している。【天文学】 ペット飼いはいかなる時も愛するペットの可愛い瞬間を収めるためとても瞬発力があるので１年生の時に一度話しかけられた時とっさにボイスレコーダー(常備)に録音できた声をずっと聴いてる。時折気配を消してクラスメイトと喋っているヒロインちゃんの声を録音して編集をし、暇さえあればイヤホンで聞いていることもある【コンピューター/聞き耳/隠れる】 用意するものはヒロインちゃんのゴミ箱に”落とした”空紙パック。これを開き表面のビニール部分を剥がし千切りミキサーにかけ漉き乾かしたものが和紙となる。趣味の一つ【制作(和紙)】 ヒロインちゃんの忘れ物一覧(紙パックは落とし物なので返却する気はないです) 》リップクリーム(彼の名誉の為に記しておくが使ってはいない、ただ嗅いだ) 》ハンカチ(自分の手垢やペットの毛がついてはいけないのでジップロックに入れてカバンの中へしまっている) 》髪ゴム(かわいい) ストーカーのキャラシってこんな感じ？ 以下チャルディーニの法則HO2バレ ▼ HO2 貴方はとんでもなく頭脳明晰だ。高校受験に失敗し、滑り止めでこの高校に入った貴方に敵などいない。 そんな貴方は、一年生の時に一度だけ『この問題分からなくて...教えてくれない?』と NPC に話しかけられたことがある。 そう、一度だけ話したことがあるのだ。それ以来貴方は NPC のことが忘れられない。 何か話すきっかけをと思うものの、NPC の忘れ物収集しかできずにいる。 なお、貴方はNPCと同学年のため、学年は二年生とする。

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