タグ： かぼすお嬢。 マイア

【AF】セッション中、一度だけこの蔵書を参照することで任意の知識系技能に+[評価点数]補正を得る。 ・さらさらなすごい大したキャップは顔。(生物学+23) ・綺麗な変化はときに友達と遥かな食事を買う。(経理+31) ・しなやかなタンドリーチキンはうまいから聞こえるのはまばゆい日本語。(医学+38) ・あら、りんごからさかなは全部狭いハサミで動く(オカルト+30) ・はい、ひたむきに駆ける行動は悲しい朝よりとうていおかしな花とあつく憎む。(人類学+48) 7-04：波乱万丈・・・探索者は博打打ちか、そういう星の下に生まれた。 　　　　　　　　　　クリティカルやファンブルの効果が倍となる。 6-06：急速な回復力・・・あなたは新陳代謝に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 誕生日：6/22 誕生花：スイカズラ　「献身的な愛」「幸福」「希望」 【好きな食べ物】クリームシチュー、練りきり 【嫌いな食べ物】おもち(小さい頃喉に詰まらせて死にかけて以来、苦手になった。日本人は米で良いだろ) 和菓子は好きだが、大福系は好んで食べない。みそらには隠してるつもりだが多分バレてる。 みそらの世話役。 ギャンブル狂の父と浪費家の母の間に生まれ、生まれながらに貧しい暮らしを強いられる。 多くの闇金から金を借りては返済できず、取立てに終われる日々。当時取り立てに来てた獅童家に借金の形として売られる。この当時9歳だった。 「帰りたいか？」と聞かれ、「あんなヤツら殺してやりたいくらいだ」と光を宿さない目をして答える姿を組長が気に入り、翌年生まれる息子の世話役にしてやると日々特訓を受けるようになる。学校にも通わせてもらえ、みそらの親父(組長)には返しきれない恩がある。 みそらが生まれた頃から一緒にいて世話をしてきた兄貴分。 物腰が柔らかいが仕事はできるため、若いながらに大層慕われており、極道嫌いのみそらにも尊敬されている。 小さい頃からずっと後ろをついて回るみそらのことは何をしてても可愛い弟分だと思ってる。 みそらが家出をしたときも一緒についていき、しばらく二人暮らしをしていた。料理はそれなりにできる。 跡取り息子ということもあり、何かと周りに狙われるみそら。他の組員がいない分も彼を守るため、今まで以上に周囲に対して警戒をするようになった。【目星】【聞き耳】【心理学】 みそらに対して過保護。 みそらが危機に晒されると、怒りを表情に出すが、基本的に仕事の時は微笑んだまま人を殴るタイプ。割と容赦はしない。 みそらの前ではいい兄貴として振舞うが、居ないところだとかなり手は早い。すぐ手が出る。

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