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【プロフィール】 名前：みかむら ひとし　2021年制作時18歳 一人称：俺　二人称：きみ　○○君　同級生は苗字呼び捨て 話し方：ちょっとどもる、オカルトに関する話になると早口になる 性格：行動力はある、基本的におおらか、オカルトにだけ執着強め 好きな物：オカルト(占い、UMA、未解決事件、ホラーなんでもござれ。特に好きなのは都市伝説) 嫌いな物：恋愛関係(話をするのも他所でやってくれって感じ。部室ですると嫌な顔すると思う) オカルト部の部長。筋肉がついてないタイプのぷにぷに。顔はそんな良くないけど、なんだかんだでマスコットとして愛されてくれてたら中の人は嬉しいです。 オカルトに関しての知識は見境ないが他のことはからっきし、未知なもの・人外的能力にロマンを感じる。 科学的に解明されているものでも、それがオカルトになるまでの経緯とかを調べるのも好き。(口裂け女の話自体が噂の広がり方を調べるため説とかとか) ただ、都市伝説にまで萌えキャラだとか属性をつけがちな日本ユーザーにはうんざりしている。(八尺様のことショタコンとか言い始めた奴とかね…) 【特記事項】 ■Bye-Bye Summer Days 天築学院(ｱﾏﾂｷｶﾞｸｲﾝ)オカルト部部長として作成 【経験】 ◆参加シナリオ ▸Bye-Bye Summer Days(KPなげっと)(2021/08/24) 探索者：樹神 縹(PL黎明)、山神 凌牙(PLレイ)、樹神 茜(PL水滴) 成長：応急手当+10、クトゥルフ神話+5 今思えば滅茶苦茶貴重な体験したな…。あの時あれがあれば、いや自分だけじゃ何もできないか。これから先も俺たちの世界は続いていく。 ▸杉並区かるとばん(KPレイ)(2021/09/01) 探索者：樹神 縹(PL黎明)、樹神 茜(PL水滴) 成長：こぶし+8 文化祭前にオカ伝部の出し物ができてないと思ったら、もっと大変なことが起こってた。またみんなが無事揃うことができてよかった…。 ◆出会った人 ▸樹神 縹：はなだ 同級生のオカルト部員。樹神兄。なんか知らんけどお菓子くれたり、買い食い誘ってくれたりする。いい奴。 皆と同じ大学に行くために勉強見てもらうことにした。集中できないので目の前に食べ物を置くのをやめてほしい。 ▸山神 凌牙：やがみくん 何かとちょっかい掛けてくる後輩。どうにか仕返しするタイミングを見計らっている。 まぁなんだ…よかったな。それはそうと部室にゲーム機増えてってない？ 正直、事件後どう声を掛けていいか分からなかった。彼を引き取ったのが直兄さんでよかった。 ▸樹神 茜：あかねくん 樹神弟。意外と不真面目らしい。オカルト話をすると嬉々として聞いてくれる可愛い奴。 ああは言ったけど佐能君も山神君も極端なところあるし、みんなのことよろしくね。期待してるぞ。 ・・・勉強頑張ろうな。 NPC ▸月代 瑠璃：つきしろくん→るりくん オカルトを全く信じていないことに対して少し気に入らない。でも(おそらく)優秀な部員。自慢げにオカルトの話するとすぐに反論されそう。「これみて心霊写真！オーブ！」「ただの埃ですよね？」 助けることができて本当に良かった。 ▸佐能 武暁：さのくん 冗談で「行け！佐野くん！」って言ったら廃墟にほんとに突っ込んでった…。それ以来ブレーキをかける側になった。 オカ伝部を引っ張れるのは君だけだ…。頼んだぞ。 ・・・うん、頼むぞまじで。 ▸雨城 静葉：あまぎ 正直なんでこの部にいるんだってくらい高スぺ。なんだかんだ一緒に行動することが多い 縹といっしょに勉強教えてくれる。休憩中にそのての話するの止めない？ねぇ？？ ▸奏 彩華：かなでせんせい オカルト部顧問。物理的に強い。頼りにしてますよ…うん。まぁ…お幸せに。 ▸月代 蘇芳：すおうくん 新入部員！！めっちゃ歓迎するよ。 お家の古い本、伝承とかもっと他に書いてない？見せてもらっちゃ駄目かなぁ…。 ▸直兄 拓海：なおえさん イタリア料理店のシェフ。山神くんのおじさん。ちょくちょくお店に行くと思う。 きっと山神くんも彼の明るさに助けられてるだろうなぁ。 ◆神話的事象 ▸神話的事象での発狂済み ▸ティンダロスの猟犬　遭遇　POWを吸われたことがある ▸アイホート　目撃 ▸シャン　目撃 ◆呪文 ▸門の創造：知識だけ、覚えてはない。 【余談】 ▸恋愛について本人は関わりたくない感じだけど、周りからは「モテないからってひがんでんじゃねぇぞー」って絡まれ方してればいいと思う。「いいんだよ俺はオカルトを愛してんだから！！」 ▸トラウマ？について：小学生の頃に好きな子がいたが、自分と遊んでいる最中に突然姿を消してしまう。捜索が始まるが見つかったのはお守りのみ。大人たちは口々に神隠しだと騒いでいた。後になって事件は人為的な物で死体も見つかっているが、幼かった事もあり、真相を話してもらえなかった。それ以降、神隠しや伝承、都市伝説などを調べるようになった。彼女の事件については調べているうちに真実は知っているものの、今でもオカルトについて調べるのは無意識に彼女の影を追っているのかもしれない。 (重い設定つけな気が済まんのか？？？) 「オカルトの大体は人間の信じる力があるからなりたってるっていう話知ってる？都市伝説が分かりやすいかな。人から人へ語り継がれるうちに、話の内容が変われば姿や特性も変わる。面白いだろ。知ってる人がいないと存在できないんだよ。これは都市伝説に関わらず妖怪や占い、もちろん幽霊なんかもね。 人が信じてたり、覚えてたりする限りどこかに存在してるんだ。だから俺はオカルトを信じてる。」

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