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クトゥルフ PC作成ツール
故(ユエ)
ID:4807564
MD:9f6fef86a9f3b34ae8c091ba94028d42
故(ユエ)
タグ:
櫻木家
幽世常世の満天下
HO4
3/13生
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生まれ・能力値
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CON
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初期
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
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HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 常にぼんやりとした血の匂いが染み付いた少女。 枝垂荘に住み着いており、荒事を担当している。荒事、と言っても殆ど殺害担当と言っても過言ではない。 それ程までに命の略奪に対して忌避感は無い。寧ろ本人は血を口にしたいが為にしているので進んでしている。 血は一般的には美味しいとは感じる事が無い(出来ない、衛生的に問題)と言われているが、ユエ本人は美味しいと評し嬉々として喰べる(飲む)。 それこそ、普段は枝垂荘の頭である柳の言いつけで守っているが、“家族”達だって本当はちょっと飲みたい。けど怒られるから、しない。 殺すなら飲めれる!と殺すことに積極的。また、快楽も好んでいる為引っ掛けられるとそのまま身体を明け渡す事も。 男が必死に揺さぶる様が面白く、与えられる快楽が気持ち良くて、どっちも好きだから定期的にそういう場所にふらりと向かう事がある。 また、普段から言動が可笑しく精神異常者だと思われており薬を常備させられている。薬漬け・快楽好き・吸血嗜好のトンデモ。 それもじゃらりと適当な数を適当に飲む。常に目はぼんやりと光を通さず、あらぬ方向を向いて誰もいないのに誰かと会話をしょっちゅうする。 情緒も可笑しいのか、通常はぼんやりとしているが時々歪な笑みを浮かべて笑う事もある。テンションジェットコースター。 真っ直ぐあまり歩けず、ふらふらと足取りが覚束ない状態で常に歩いている。(イメージ:戦国BASARA3 お市の歩くモーションぽい感じ) 話し方も独特で、最後の言葉を区切る様に喋る。そして拙い。 幼少期の記憶が殆ど無く、自己を確立するものがあまりない為に自分自身というものが曖昧。 8歳の時に養護施設で育てられていたのが一番最初。その次は少し記憶が飛んで14歳。そこで施設の人達を全て殺した。 気が付けば血の海だった為に自分でもなんでこんな事になってるか、分からなかった。その時に「ラビ」というイマジナリーフレンドに出会った。 ぼんやりとしていたら少年院に入れられたが、そこでまた記憶が飛んで、次は九朧城の繁華街に立ち尽くしていた。 「ラビ」が言うには、逃がしてやった、らしい。……逃がして?ぅン?よく、わからな、い。 その後に柳に拾われ、枝垂荘に住まう事になった。 「ラビ」と出会った時から自分を指して呼ばれる「蘭玲」と言う名に聞き覚えが無く、誰の話なのかと聞くが毎回はぐらかされる。 自分は「故」だ、と言うとじゃあそう言う事で良い、と言われる。何なのだろう。 「ラビ」は何かと口を出してくる。他の人と話していても、構わずに。そのせいで相手が何を言っているのか、何を言っていたのか分からなくなる。 でも時々、「ラビ」は自分のしたい事を後押ししてくれる様な事を言ってくれる。(倫理観・常識観念無い思考する、というとこ) だからその時の「ラビ」は好き。ほら、「ラビ」もそう言ってるなら、ころそ、う!アハハハハッ! 殺害をする時に使うのはファイティング・ナイフ。理由は肉を斬り付けたり血を直接浴びるのに丁度いいから。 時々拳銃も使うけどそんなに好きじゃない。血を、肉を、目一杯浴びたい。いつも頭から被ったみたいに血塗れになるのがデフォルト。 沢山殺した自覚はある、ので地上に戻る気はそもそも全くない。枝垂荘で、九朧城で過ごしている方が好きな事が出来るので好き。 隙あらば、というか許可がもらえれば摘まみ喰いでもいいから“家族”の血を飲んでみたい。数滴でもいいから。 きっと美味しいんだろうな、と思ってる。だって知らないどうでもいい人間だって甘くて美味しいんだから。 だから、“家族”ならもっと────美味しい筈。 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 「ころす?じゃあ、ユエのでば、ん!任せて姐姐、ユエは上手く、ころすか、ら!」 「ふ…、ふふ、ぁは、はは…、ユゥも、ふふっ、たのし、い。たのしく、なってき、た!」 「ンぁ……?ぁ、ふふ、そう、そう、ね?ユエと「ラビ」は、そう、─────。うん。うん、そうな、の」 「「ラビ」、うるさい…ユゥひとりで出来る、よ!全部、ぜぇんぶ、ユエがころす、の!」 「こいつ、ころそう、ころす、ころす、ころ、そ?だってほら、「ラビ」もそうする方がいい、いって、る!アハハ!」 「ユゥ、これすき。あったかくて、ぬくくて、やさしい…、そう、ユゥがぜんぶ喰べる、の!」 「家族のこと、だいじ。だから…おいしそうだけ、ど…食べちゃダメ、父亲(フーチン)言ったか、ら!」 「つまみぐい、だめ…?ユゥ、ちゃんとがまんするからぁ…、ソレ、ちょおだ、い…、たべた、い!たべたい、の!」 「「ラビ」、「ラビ」、「らび」ぃ…、ユラ、ユラは、どうなる、のぉ…?なにも、なぁんにもわからな、い!アハ、あはハははァ…!」 「ころ、す、ころすころすころすころす、ころそ、う?うぅ?うァ、アはは、はははははっ!」 「ユエ、ユエね…ッ、お前、たべた、い!お前のぜぇんぶ、ユエにちょーだ、いぃ…ッ!」 「赤くて、甘くて、あまく、て………ユゥ、血が好、き。誰でもいいけ、ど…一番は、“家族”の、喰べてみたい、な…」 「なんにも、おぼえてない、の。ユエ…、ユエね、いっぱい、いっぱい、ころした、よ?」 「あかくて、あかくて…、あたたかくて、美味しかった、の!だから、ユエ血、すきだ、よ?」 「男の人、おもしろい、ね。ユエゆらして、こーふんしてた、よ?ふ、ふふふ…、ユゥ、あれもすきだ、な」 「きもちがいい、ね!ァハ、アハハハハッ!ユゥ、きもちいーのだいす、き!「ラビ」は?「ラビ」、「ラビ」?しらな、ぃ?ぁあ、ぁ、アハ、ハ!」 「ンぅー…?「ラビ」は、「ラビ」だ、よ?そう、ずっとずっとずっとずっと、ユエと一緒に居る、友達で、兄妹で、パートナー!」 「でも「ラビ」、ずっと喋るか、ら…ユゥ、よくわかんなくな、る!ァハ、」 「蘭玲ってだ、レ?ユエしらな、い!「ラビ」、いつもその名前でユゥをよ、ぶ。どーし、て?」 「柳姐、今日はユゥ、ひつよ、う?─────!ほんと、う?やったぁ、ユゥうれし、い!姐姐やさし、い…ユエ頑張る、よ!」 「────────お前、姐姐のな、に?姐姐は仕事、行かなきゃダ、メ。………これ以上煩くするな、ら…ユエ、お前ころ、す」 「力でユゥに勝てる、思わないこ、と。………きみ、勝てると思って、る?なら、試してみるとい、い。すぐに分かるか、ら」 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【嗜好】 好きなもの:気持ちいい事、人の血、家族の血、家族、薬、(時々ラビ) 嫌いなもの:分からない、(時々ラビ) ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【口調】 一人称:ユエ(基本)、ユゥ(時々)、ユラ(稀) 二人称:~姐姐(チエチエ)(~姉)、~哥哥(グァグァ)(~兄)、父亲(フーチン)(お父さん)(柳専用) 三人称:お前、貴方、きみ(ランダム・気分による) ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【本名】 蘭玲(ランレイ) ※本人は覚えていない。「ラビ」がユエを呼ぶ際に使用する。 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【チャパレ用】 CCB<= 【】 CCB<= 【SANC】 CCB<=65 【幸運】 CCB<=85 【アイデア】 CCB<=95 【知識】 CCB<=80 【回避】 CCB<=85 【拳銃】 CCB<=85 【中型ナイフ】 CCB<=5 【鍵開け】 CCB<=70 【隠れる】 CCB<=75 【聞き耳】 CCB<=77 【忍び歩き】 CCB<=80 【追跡】 CCB<=75 【目星】 CCB<=5 【変装】 CCB<=85 【心理学】 CCB<=21 【薬学】 CCB<=48 【知識(九朧城)】 1d4+2+1d6 ナイフダメージ 1d10 拳銃ダメージ 《差分》 @通常 @通常(血) @舌ペロ @舌ペロ(血) @笑顔 @笑顔(血) @虚ろ @虚ろ② @虚ろ③ @SANC @ぼー @ぼー② @む @む(血) @戦闘(狂喜) @戦闘(ペロ) @戦闘(血ペロ) @戦闘(血狂喜) @ジト目 @ジト目(血) @ジト目② @ジト目②(血) @アハ @アハ(血) @にこ @にこ(血) @にやり @にやり(血) @にんまり @にんまり(血) @狂喜 @狂喜(血) ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【関係/呼び方/PL(NPC)】 HO1 梓睿(ズールイ)➠/梓睿哥(ズールイグァ)、哥哥(グァグァ)/島 【 https://iachara.com/char/view/5521615 】 HO2 夜鈴(イーリン)➠/夜鈴姐(イーリンチェ)、姐姐(チェチェ)/あまね 【 https://iachara.com/char/view/4930216 】 HO3 柳 彧花(リーウ・イーファ)➠/柳姐(リーウチェ)、姐姐(チェチェ)/つかさ 【 https://charasheet.vampire-blood.net/4736910 】 NPC➠ラビ/「ラビ」 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【不定】 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【誕生花】 《イカリソウ》「君を離さない」「旅立ち」 《アネモネ》「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた」「見放された」 《タンポポ》「愛の神託」「神託」「真心の愛」「別離」 《アルストロメリア》「持続」「未来への憧れ」「エキゾチック」 《黄色いチューリップ》「望みのない恋」「名声」 《白いフリージア》「あどけなさ」 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【特徴表】(幽世常世の満天下では不使用)(設定付けの為仮取得) 《受け身》どんな時でも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑える事が出来る。ショックのCONロールの成功の範囲に+20。 《格闘センスの持ち主》幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能三つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【イメージ曲】 《Who Killed U.N.Owen》 「人形遊び ツマラナイ 私は私 アナタはだぁれ?」 「赤色と青色の飴 お菓子の家に出口は無いよ シリアスな声でこう囁く 「鏡よ鏡」」 《ウタカタララバイ》 「迷わないで 手招くメロディーとビートに身を任せて 全てが新しいこのステージ上 一緒に踊ろうよ」 「この場はユートピア だって望み通りでしょ? 突発的な泡沫なんて言わせない」 《Red in Wonderland》 「記憶を飛ばして 数を数えて 私が私に囁きかけた」 「"私は何処にいるの?独りぼっちはもう嫌だよ"」 「心をコワして魔法をかけて もう怖くないよ 此処へおいでよ」 《sweet little sister》 「乙女は犯された不浄の華びらに乱されて 幼き瞳には血塗られた薔薇が映る」 「狂気に満たされた理性の鎖から放たれて 堕ちていく何処までも魔性がざわめく檻へ」 「首に滴る血舌でなぞってく 蜜を貪って戯れ事は 雫涸れるまで終わらない」 《Sweets Time Midnight》 「ねえ一緒にうたう? 新しい歌を教えてよ 誰もこたえないの 誰もうわたない」 「ひとつわけてあげる 甘くてとろけるチョコレイト 美味しかったでしょう さあ またうたいましょう」 「りんごとはちみつ 紅茶のジャムはアプリコット 銀色のティースプーン壁に放り投げた」 「早く遊ぼうよ 人形は何も喋らない ひとつしか知らない歌をうたってみるの」 《罪と罰》 「大好き あなたの目を 溶かして 煮詰めてとろとろに 鬼さんさあさあこちら 手の鳴る鳴る方へ」 「愛したあなたの顔 潰して 壊して こなごなに 呪縛を囁いたの 「離さないであげる」」 「秘密の花園割って 掻き分けた底に在るものは 虚しい鎖にぎゅっと 繋がれてる心」 「逃げ道 針の山を 裸足でかけまわるみたいに これが私の罰と 血の涙を流す」 《緋色月下、狂咲ノ絶》 ‐メインテーマ‐ 「「心壊れているのかな?」「壊れたら戻らないのかな?」「刻む傷は癒えないのかな?」「そうして時を刻むの?」」 「其ノ生を引き裂かれて 赤銀を吐き消し飛べ (どこにも本当の私なんていないのだから)」 「其ノ生の華散らして 極彩に咲き我が糧に (儚い命だわ 美しく愛おしい)」 「其ノ生がお前ならば 喰らい尽くして血肉にす (永遠に私のものになるしかない)」 「其ノ四肢を贄と捧げ 我が足元の死屍となれ (ずっと私の傍に もういかさないから…)」 「私の中の 私の中の 私の中の 私が ひとつの ひとつの 単語を 何度も 何度も 何度も」 「何度も 無尽蔵に 繰り返し 繰り返し 繰り返し 繰り返し 繰り返し 繰り返し 繰り返し 繰り返し 歌う」 「掴む左手が甘くて 振るう右手が甘くて 甘くて 甘くて 笑う口が裂けても それがまた 楽しくて 楽しくて」 「脳髄を焼くように 楽しくて 楽しくて 震えて 震えて 楽しくて 楽しくて うふふ…」 「赤い 赤い 赤い 赤い 赤い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い音色と 私とあなたと」 「赤い 赤い 赤い 赤い 赤い 甘い 甘い 甘い 甘い 赤い 赤い 赤い 赤い 赤い あなた 甘い 甘い 赤い 赤い」 「うふふ… うふふ… あはは… はは… 殺してあげるっ!」 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【使用モチーフ】 オリジナル ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【名前】 〖故〗 コ・ゆえ ふるい・もと・ことさら 1.過ぎ去った昔の事。古い。もとの。もとからある。 「故老・故参・故事・故実・典故・温故知新」 2.古い知合い。昔からのなじみ。 「故郷・故山・故園・故宅・故旧・縁故」 3.なくなった人。死ぬ。 「故人・物故・故博士・故徳富翁」 4.いわれがある事柄。ことがら。差し支えのある事柄。 「世故・事故・故障」 5.特別の意味があってする。ことさらに。わざと。 「故意・故買・故殺」 6.ゆえ。ゆえに。 ゆゑ 【故】 1.理由。 もっともな理由。 「―なき辱めを受ける」 《具体的な内容を表す(指示する)語句を受け》 受ける部分の内容を理由として示すのに使う語。…(の)ため。 「貧―の盗み」 2.しかるべき由緒(ゆいしょ)。 「―ある古い家宝」 「ラ(あ)ビ(い)」に続く音「ユ(う)エ(え)」。 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【カラーコード】 #F4FBFE スノーホワイト ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【参加シナリオ】 2023/3/5.21.25.28.30 「幽世常世の満天下」 全生還 HO4 (敬称略) KP:ちゃぶる PL:島、あまね、つかさ、私 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ ────────────────────────以下、秘匿情報記載故現未閲覧厳禁──────────────────────── ■ HO4 貴方はチームの荒事担当だ。人とは変わったところがある。 年齢:18〜22歳 貴方には日常的に幻覚が見えている。 実在しない「ラビ」という男が頻繁に目の前に現れ語りかけてくる。 しかし彼の姿は実体として存在せず、声も貴方にしか聞こえない。 貴方は所構わず話しかけてくるラビに辟易しており、またそのせいで精神異常者だと思われている。 貴方は子ども時代の記憶が曖昧だ。 一番最初の記憶は、今から10年ほど前、養護施設の前に立ち尽くしていたことだ。 身元不明のまま親族も発見されず、貴方はその施設で育てられた。スタッフの大人たちも優しく、歳の近い友達も何人もできた。 貴方の名前はこの施設でつけられたものだ。 次の記憶は、14歳で養護施設のスタッフと子どもを皆殺しにしたことだ。 何故そんなことになったのか覚えていなかったが、気づけば血の海の中に一人で立っていた。そのときに初めて「ラビ」の姿を見た。 14歳にして大量殺人犯として少年院に入れられたが、その後またしても貴方の記憶は途切れている。 気づけば九朧城の繁華街に立ち尽くしており、ラビいわく「逃がしてあげた」とのこと。 その後柳に拾われ、枝垂荘で暮らすこととなった。 ▼生活について 地上での貴方は行方不明になった大量殺人犯である。地上に居場所はなく、貴方は九朧城で暮らす「土竜」である。 ▼戦闘のセンス 貴方は人を傷つけること、殺すことに対して本質的に躊躇がない。 普段は感情的に忌避があっても構わないが、いざ行うとなれば一切の迷いもなく実行できるだろう。 【任意の武器技能】に+30する。 【知識(九朧城)】は通常の【知識】の半分となる。 <ラビ> 貴方だけに見えるイマジナリーフレンド。 「友であり兄弟であり唯一無二のパートナー」を自称する喧しい青年。 倫理観や常識観念に欠け、身勝手な発言でしょっちゅう貴方の思考を乱す。 常に姿が見えているわけではないが、頻繁に現れては貴方の行動に口出ししてくる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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