タグ： わかばcoc

『2015　執事/メイドベース』 言いくるめ、応急手当、聞き耳、心理学、目星、経理⇒図書館に変更、芸術（ピアノ）、他の言語⇒芸術（ダンス） 興味ポイント⇒娼婦時代に身に着けた技能（技能はホスト/ホステスベース参照） 娼婦時代、トークもうまかった。（交渉系技能）、心理学・精神分析によりその人のして欲しいことを察知し、そのようにしてあげていた。 屋敷に恩があり、できる限り尽くしたいと思っていることから趣味は特になし。 空いた時間に勉強をしている。 特徴表 1-8　『幸運のお守り』POW+1　失くしたらPOW-1　SANは変化しない ⇒主人からもらったブローチを大切に持っていたい ネックレスには宝石があしらわれている 宝石・チューライト（ロザリン） https://www.ishi-imi.com/2009/05/post_410.html APP×5（80）⇒言いくるめ、信用、説得 幼少期、両親が離婚。母親に引き取られる。 女手一つで育てるにはあまりにも貧しく、借金がかさんでいき母親は娼婦の道に行かざるを得なかった。 16歳になったころ、母親は仕事で出会った男と再婚。 しかし、再婚相手は連れ子を拒否したため母親は自身の幸せを望んでロザリーを捨てることを選ぶ。 残されたロザリーは、母親と同じ道を歩むしかなかった。 顔が整っており（本来はAPP18だったという設定にしてます）随分と評判は良く、リピーターも多くいた。 しかし、若い頃から娼婦として働いていたためか、リピートの絶えない客の相手をしていたからか年を重ねるにつれて徐々に整っていた顔は美しさを失っていく。（APP16） ロザリーのことを気に入っていた客も「ロザリーは老いた」と吐き捨て、別の娼婦の元へと向かうようになってしまう。 そのような状況を見た別の娼婦たちは、今までロザリーに嫉妬していたこともあり、罵詈雑言を浴びせる。 その状況に耐えきれなくなったロザリーは、娼館を飛び出す。 しかし生きるために娼館で働いてたこともあり、金は底をつき路地での生活を余儀なくされる。（27歳頃） 路地での生活を続けて3ヶ月が経った頃、餓死状態となり路地に倒れているところをアルバート・ヒューイットの目に止まる。 彼は自身の屋敷へとロザリーを連れて行き、事情を尋ねる。彼女の経歴に胸が痛み、彼女を屋敷に置くことにする。 しかし、何の仕事もないまま屋敷に置いておくことは周りからの反感を買うと考えたロザリーは、何かここで働かせてほしいと懇願する。 幼少期からの貧困生活で、あまり勉学を励めなかったロザリーは何かできるような能力は持ち合わせていなかった。 アルバートはひとまずロザリーに住み込みで勉学に励むよう伝える。その中で何か得意分野を見つけたらそれに見合った仕事を与えると約束をした。 そうして1年半ほど時が流れ、アルバートとアイリーンとの子供が産まれるとの話が持ち上がる。 アルバートは生まれてくる子供の乳母、そして教育係としてロザリーを抜擢。彼女の日々の努力が認められたことによる決定であった。（この時29歳） その話が持ち上がった際、アルバートはロザリーにブローチをプレゼントする。 日々の努力の労い、そして女性はいつまでも着飾るものだという気持ちを込めての贈り物であった。 ロザリーは今でもそのブローチを肌身離さずつけている。 そうして、ロザリーは生まれてきたリアムの乳母として傍につかえてきた。 今では家庭教師としてリアムを見守っている。 ＜通過シナリオ＞ ・Dear Hyde,Is Dr.Jekyll happy？ －親愛なるハイドへ、ジキル博士は幸福か？－

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ