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◆職業 [使用サプリ：オリジナル（ベース2015商店主/店員] 職業名 オリジナル（ガンショップオーナー） [--頁] 職業技能ポイント： ［EDU*10+DEX*10］→ [職業技能：320P] 職業技能：＜言いくるめ＞＜聞き耳＞＜経理＞＜心理学＞＜信用＞＜値切り＞ +次の技能から２つ：＜拳銃＞＜サブマシンガン＞＜ショットガン＞＜マシンガン＞＜ライフル＞ 特記：交渉の際、相手の＜言いくるめ＞＜値切り＞に－10%のペナルティー。 選択技能：＜拳銃＞＜サブマシンガン＞ ◆特徴表 クトゥルフ 2015 [17 頁] 「一族伝来の宝物」 絵画、本、武器、家具などの個人的な宝物で、探索者やキャンペーンにとって特別な価値を持つ品を所有している。 （魔力の付与された44マグナム弾） 「銃火器の達人」 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%である。 ◆加齢ルール 基本ルルブ [41頁] 　（最低年齢23歳）創造時の年齢：30歳 　加齢によるEDUの増加：+0（職業技能0P取得）　老化：なし ◆ハンドアウト 何でもかんでも銃で解決しようとするガンショップオーナー。 祖父の『本当にあった神話のような物語』が大好きでいつかそんな出来事が起きないかと夢見ている。 話の題名は 「空を飛ぶ甲殻類をとって食べる話」 「巨大な4本の腕を持つ怪物を撃破する話」 「巨大な二息歩行の魚を知恵と銃で撃退する話」などなど 祖父は話の〆に「銃があったからこその勝利だった」と言っていたのでレナードは銃に絶対的な信頼を置いている。 そんな祖父が突然奇妙な弾丸と一冊の本を渡してこう言った。 「弾丸は、もし、『本当にあった神話のような物語』のような出来事に遭遇して、銃が効かない相手が現れたときに使いなさい」 「本は、いずれ、必要になるときがくる」 本は、（最初のシナリオで得られる魔導書表を振る）であった。 その数日後、祖父は他界した。 レナードはどんな困難にも打ち勝ってきた祖父が死んだのが苦痛でたまらなかった。 そんなとき、ふと、『本当にあった神話のような物語』の中に「死者を蘇生させる魔術」や「他者の肉体に魂を植え付ける魔術」があったことを思い出す。 そうだ、これしかない。 レナード・ピアースの【本当の使命】は、祖父を若い体で蘇生させ、一緒に神話的出来事に関わっていくこと。 ◆性格 トリガーハッピーのステレオタイプなアメリカ人。 「サバゲーで使い方を覚えたから銃を撃たせてくれ」と言ってくる観光客に44口径マグナム・リボルバーを撃たせて身体を痛めさせゲラゲラ笑う。 ◆狂気 [狂気の名称][期間：■ヵ月（残■ヵ月）][症状：] [カニバリズム][期間：6ヵ月（残6ヵ月）][症状：人の肉を食べたくなる] ◆後遺症 カニバリズム ◆出会った存在 ビヤーキー 慣れ：2P 空鬼 慣れ：3P グロース　慣れ：6P　発狂 ミ＝ゴ　慣れ：4P　発狂 ----------------------------------- ネタバレ注意 ---------------------------------- ◆クリアシナリオ 「ネモ・ソルス・サピト」 （KP：ぐらーき御前）サプリ「辰星正しき刻」掲載シナリオ [SAN 消失]-18 [SAN 回復]＋20 成長 ＜回避＞＋7 ＜心理学＞＋3 ＜忍び歩き＞＋８ ＜聞き耳＞＋6 ◇探索者 「パトリシア・デイヴィー」（PL：にわとり） ◇内容 4月、パティと銃をぶっ放してやばいやつらをぶっ殺した。 「天球の音楽」 開幕の成長 ＜ショットガン＞+15 中間成長 ＜聞き耳＞+5 ＜天文学＞+7 シナリオクリア SAN-14+18 不定 羽音が怖い　5か月 ＜クトゥルフ神話＞+16 ＜人類学＞+6 ＜天文学＞+4 ＜説得＞+7 ＜コンピューター＞+7 ＜回避＞+3 ----------------------------------- チャットパレット ------------------------------

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