タグ： 唐 DeceivBlood HO1

▌ 𝐩𝐫𝐨𝐟𝐢𝐥𝐞　 カラーコード：#ece093 一人称：僕 / 俺（素） 二人称：あなた / 君（素） 三人称 : ～さん、親しければファーストネーム呼び 好きなもの ： 兄、チェス、テディベア、兄の手料理、ロマンス作品 嫌いなもの ： 生魚、ネズミ、バッドエンドの作品 苦手なもの ： 酒、煙草、グロテスクなもの ✧シナリオ指定で職業技能取得 　┗回避　/　キック　/　マーシャルアーツ　/　聞き耳　/　図書館　/　目星 〇特徴表 ・不思議ちゃん(D)　…　興味P+20 　時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。 　別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 ・鋼の筋力 　ダメージ・ボーナスが1段階向上する(「-1D4」なら「+0」に。「+0」なら「+1D4に」)。 　ただしダメージ・ボーナスが「1D6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1。 　　﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀ ▌𝐩𝐞𝐫𝐬𝐨𝐧𝐚𝐥𝐢𝐭𝐲 ⸝⋆⸝⋆ イギリス人らしく皮肉屋でプライドが高い性格。しかし、懐に入れた相手にはとことん甘い上によく懐き、献身的な姿勢を見せる。 また、超が付くほどの負けず嫌いの完璧主義…なのだが、才能に恵まれなかったせいで完璧になれない完璧主義として日々コンプレックスを拗らせまくっている。(特に兄との能力差。歯ぎしり❗️) 基本的に兄のことしか眼中にないため、兄と比べて自分は…と思いがちだが、兄以外と比べれば地頭の良さや頭の回転の速さなど充分に優れてはいる。 兄との差を縮めるために執行人になる前からずっと努力は続けている。コンプレックスを拗らせまくってはいるが、諦める気は毛頭ない。努力の人という感じ。 普段は紳士然とした態度だが、兄のことになると感情的になりやすい。（でも兄に強く言いすぎた日は夜ベッドの中で一人反省会をしている。） ▌ 執行人になった理由 人道を外れてまで守って欲しくない、どうしてこんなこと/執行人になってまで自分を守ろうとしているのか分からない。 しかし、かといって兄に直接訴える/聞いたところで素直にやめてくれる・正直に疑問に答えてくれるとは思えなかった。だから強行手段として、アッサムに提案された女王の執行人になる道を選んだ。 兄と同じ立場になれば兄の考えていることや抱えている秘密を暴けるのではと考えたからだ。 「兄を支えたい」というよりは「自分は守られるだけの存在じゃない」ということを分かって欲しい。 ▌ 兄に対して 呼び方 … お前、貴様、愚兄、マヌケ、兄、兄さん、お兄ちゃん(素) 世界一大好き❗️自慢の兄❗️一生一緒にいたい❗️自分だけのお兄ちゃん❗️と、努力しても追いつけない天才肌の兄への劣等感＋自分に黙って危険なことをしていた上に自分を頼ってくれなかったショック＋弟の自分に隠し事なんてしないと思っていたのに…の裏切られた感情が同居している。めちゃくちゃの感情❗️ 昔は兄の後ろばかり引っ付いてまわるほど素直に甘えて愛情表現もストレートにしていたが、執行人になってからはツン…フン…兄なんて知らんのつっけんどんな態度を取っている。 だが、内心は兄のことが心配だし兄に構われれば嬉しい。 かなりのブラコンなのと兄にドがつくほどめちゃくちゃに甘やかされて蝶よ花よと育てられたため、「お兄ちゃんは自分に甘くて弱くて自分のことが大好きだ」 という絶対的な自信が根底にはある（だからこそ隠しごとされるとめちゃくちゃショックを受ける）…3年前の出来事で今はそれが少し揺らいでしまっているが。 本音は兄にこんな仕事辞めて欲しいし、以前のような兄弟の関係に戻りたいと切実に願っている。 ▌ キーマンに対して 呼び方　…　キーマンさん 優しくて頼りがいのある先輩！！！とても懐いている。 最初は教育係だし仲よくしておいて損はないか…という打算的な考えで接していたが、キーマンと一緒にいる時間を重ねていくうちに段々と彼の人柄に惹かれ、また、彼の執行人の能力の高さに尊敬の念を抱くようになった。今ではベタベタに懐いている。 今だったらカフェや食事に誘ったら来てくれるらしいので、定期的にお誘いしているし美味しい紅茶を見つけたら茶葉をプレゼントしています🎁 ▌ その他（どうでもいいこと） 幼少期に馬鹿にされて以来誰にも言っていないが、かなりのロマンチストで可愛いものが好き。 女装趣味は一切ないが、ドレスとかドールとかかわいいのでたまにそういう雑誌を買って眺めている。多分真っ当な人生を歩んでいたらドレスデザイナーとかそっちの職に就いていたかもしれない。 自室の内装もメルヘン～よりかも。特徴表D　不思議ちゃん＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 小さい頃の夢は兄と2人で大きなお城に住むこと！だった。お兄ちゃんが執行人だったと知った時にこの夢は崩れました さようなら…😢👋 　　▌Deceiv Blood　HO1秘匿 　　━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ 　　 　　ෆ ̖́-‬ HO1 エージェント（弟or妹） 貴方は弟だ。 MI5やスコットランドヤードから「密命」を受け表舞台で暗躍している。 生まれつき聡明で、慎重だ。失敗なんて許されない。兄に「憧憬」を抱いている。今もそうでありたいと想い続けている。だが、何でもそつなくこなすその姿に積もっていく感情は、少しずつ「劣等感」に変貌している。 -------- 執行人となったきっかけ 3年前、降りしきる雨の中で、貴方は兄が殺人を犯している現場を見てしまった。それも「正義」のようなものではなく、泣き縋る少年を何の躊躇いもなく殺したのだ。両親が事故で死んでからずっと、貴方の精神的支柱は兄であった筈だ。 ずっと、その後ろ姿に憧れていた。だから、自分も兄の支えになりたかった。冷たい雨粒を頬に受け惨状から逃げ出してしまった貴方は、薄汚いロンドンの裏路地でアッサムと出会う。アッサムは妖艶に微笑むとこう言った。 「あなたのお兄様は女王陛下の為と嘘を吐きながら、弟を守る為にいつ死ぬかも分からない危険なオシゴトをしているの。あなたがこうしてのうのうと生きている間、ずーっと……祖国に蔓延る悪い虫達を排除してくれているのよ♡ そんな健気な兄を、支えてあげたいと思わないかしら？」 その言葉を鵜吞みにしたのか、それとも別の感情か。どうであれ貴方は彼女の誘いに乗り、執行人として生きる事を決めた。 3年の月日が過ぎた現在は、兄とは違う表舞台で「密命」をこなす日々だ。 -------- 違和感 貴方は、10年前のとある日の記憶だけがすっぽりと抜けている。その日が自身の誕生日であった事だけは覚えている。見知らぬ病院で目を覚ました事も。 どうやら何か事件があったらしいが、兄はその日起きた事について、貴方に話してはいないだろう。 【　NPC　】 ■キーマン 「女王の執行人」として表舞台で暗躍する一人。執行人としての所属年数は五年で、貴方より先輩である。何も知らない貴方の教育係として、諜報活動の仕方やターゲットの殺害方法など、執行人としての基礎を教えてくれたのは彼だ。現在は、同じ表舞台で「密命」を受けている事もあり、よく関わるだろう。 ■アッサム 「女王の執行人」として主に表舞台で暗躍する一人。執行人としての所属年数は不明。秘密主義で掴み所が無い。キーマンと組んで行動する事が多いようだ。貴方を「女王の執行人」に誘った張本人でもある。執行人達の中でも、直接女王陛下に謁見出来る数少ない執行人らしい。 ■ジョシュア スコットランドヤードの通称で親しまれているロンドン警視庁に属する警官。階級は警視正。彼は「女王の駒鳥」でもあり、警察としての職務以外に女王から「命令」を受け行動する事もある。執行人を監視するポジションでもあり、また執行人に救援要請をする権限も持ち合わせている為、それなりに何度も顔を合わせているだろう。 ---------------------- ステータス作成について ■使い道のある技能(生還に必須の技能では無い) ＜医学＞／＜信用＞ ■＜INT＞の値を16～18にする ■＜交渉技能＞の一つに+10、＜知識技能＞の一つに+30 ※執行人は未成年ではなれない為、最低年齢は23歳とする。現在、貴方は「女王の執行人」になって3年目だ。 ※年齢設定によるEDUの上限は設けない。 -------- 目的 ■兄が執行人となった「秘密」を暴く ■執行人として行動し、10年前の事件について知る -------- ■ HO2が執行人であること、自身が執行人であることはお互いに知っています。しかし、その事実しか知りません また「女王の執行人の秘密(ルール)」により、「密命」のこと、「執行人」関連のお話はお互いに出来ません。「密命」の内容によっては、お互いの秘密は置いておいて…「密命」について相談や共有などが出来るかもしれません。

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