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日本人被れのアメリカン 性格は他人に優しく、自分に厳しい。 人に物を教える事が好きで教師.講師であったことがある、そこで日本のことを知る。 ニンジャやサムライに憧れて一度日本へ移住するも意外と日本が発展してしまっていた為、言葉の壁と文化に馴染めず帰国する。（というか日本文化を勘違い 結構な財産を投げ打って日本へ渡った為に金銭不足の理由もあって20代後半～40代の時は旅をしていた。 いい加減に腰を落ち着かせる為の場所を探して居た時、昔の知り合いに会いひょんな事からアーカムへと店を構えることになる。 アーカムでは珍しい日本の輸入物を扱っているお店。内装も日本風。（かなりずれてる。 小さい路地に店を構えており、表向き目立たない店。店内はちょっとした日本マニアが集う場所。有名ではないが知る人ぞ知る。 狭い店内では所狭しと雑多な物が溢れており、お宝もちょっと埋まってたりする（本人は価値に気がついてない。） 手裏剣、甲冑、刀、火縄銃、一応銃、ﾀﾞｲﾅﾏｲﾄなども少量だが扱っている、趣味の範囲だが車を所持している。ｷﾞｬﾃﾞﾗｯｸ.30（改造） 車を自家用に改造して当時としては珍しいトランクがある、ただし容量は少ない（大きさ的にはでかいカラーＢＯＸ一個分程度） 改造が施してあるので普通のｷﾞｬﾃﾞﾗｯｸより10km程度早い速度が出せるがリミッターを超えるとガソリンを馬鹿食いする。（最高速度40ｋｍ～50ｋｍ） 夜とは商店街で店を開いた当初にお客として来て以来常連客である。店をたまに任せて出かけるぐらい仲が良い。 夜と出会って武術を教わる、元々器用なのも相まって本格的に刀を使う武術を習得（すでに達人クラスだが）しようとしている。 職業とは関係ないがニンジャに憧れていた為、飛び跳ねる事は得意・・・・の割りには投擲が絶望的にへたくそ。 お店の挨拶は「ハイ・ヨロコンデー」 フランク・ヘイマーは客としてここへ訪れはいないが道を尋ねた事があり警察官ということで知っている。 未知の探索者も奇妙な物を売っているという噂のが流れているのでこの老人の事を知っていてもいい。 特殊支援型技能。制限は無いが、アドバイスできる立場にある職業の人が使う方がいいかも？ ・アドバイスしたい対象が技能ロールをした後に宣言。アドバイス技能ロールに成功するとその結果に-1d6の補正を加える。(最低6) ・対象が行う技能を自分も習得していた場合、結果の減少値にさらに1d6。この場合は最低1まで減少する。 ・戦闘中にアドバイスを使う場合、1Rに1回。さらに自身の70％未満の技能の判定に-20％の補正がかかる。アドバイスを使用したラウンド中持続。重複はしない。 ・もちろん自分には使用できない。ファンブル確定の時も使用できないとする。 ・要約するとロールした時、最低でも1足りないは防げるという事。

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