タグ： 思草 かげろうの音

俺/貴方、お前、～さん ◆大正3年頃(1914年頃)の人間。(21歳時)　平民。 ◆元士族の家系。家柄を気にする家庭なので、稽古や勉学をさせられていた。そのため日本刀などの扱いも心得てはいる。 　家族仲は寂しく、息子というよりは家柄を立てる駒のような存在として扱われている。将来は警察になるように言われてる。 　また本人もこのように扱われることであまり家の言いなりになることに乗り気じゃ無く、静かに読書したりする方が好き。 　しかしある件がきっかけで、警察…特高を目指そうと思うようになった。 ◆真面目な性格で決めたことに対しての責任感が強い。普段は敬語。友人が少なく、故に付き合いが下手でツンケンした面も。 　日本刀が使えること。元々体が健康なことと体力があったことなど、見た目に反してタフなこともあり現在に職に至る。 　ただ警官としてまだ日が浅い部分もある。精進しなければと思う。 ◇とあるNPCに助けられたことがあり、恩がある。それからは彼を目上の人として慕い、尊敬している。 　彼のようになりたい、傍で仕事をしたいという想いがあり、彼と同じ特高に就くのを今の目標としている。 ◇特高…警察を目指していることもあり、公務を目指す身として法律と英語なども勉強している。 【職業技能】警察・特高[EDU*20] 　<鍵開け><聞き耳><心理学><説得><追跡><法律><目星><日本刀> 【一部変更】<言いくるめ><拳銃>→<鍵開け><追跡> 【収入】600円　【預金】210円(大正2年　1円＝約1027円) ▼ネタバレ ―――――――――――――――――― 【思草】190112 ◆大正3年頃(1914年頃)。季節は春。 　用事を済ませ、朝生さん、筒井さん、乾さん(NPC)と帝都へ帰る列車の途中。 ・朝生汐依(PL：ましろ) ・筒井雨吉(PL：①③) ・乾不動(NPC) ◆報酬 ・生還：1d10→ SAN+7 ・混乱を防いだ：1d6→ SAN+3 ・遺体を埋めた：1d3→ SAN+3 ・<応急手当>初期値：1d10→ +1 ・<歴史>初期値：1d10→ +8 ・本を読んだ：神話技能+2 SAN65→58→71　一生ついていきます… ▼ネタバレ ―――――――――――――――――― 【かげろうの音】190419 ◆友人の頼みとやらを聞きに来た。 ・朝生汐依(PL：ましろ) ・筒井雨吉(PL：①③) ◆幕間成長 ・<居合>：5d10→ +37[2,9,6,10,10] ◆報酬 ・NPCが全員生きている：3d3→ SAN+6[1,3,2] ・<応急手当>100F：1d10→ +10 ・<説得>2C：1d10→ +3 ・<SANC>3C→ SAN+1 ・<こぶし>初期値：2d10→ +14 SAN71→70→77　達者でな…

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