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memo HO2( 愛の奴隷 ) 貴方は高校生活で生徒会長だった。 HO1 とは、教師の方々に面倒をみるよう頼まれたのがきっかけで接点を持つが仲良くなるまでに時間はかからなかった。 HO1 と HO3 は自分に持っていない大切な物をもっている気がする。 HO3 とは高校より前からの仲である。 ＊貴方の余命は残りわずかである (これはシナリオ中 KP が許可を出すまでそうだと思わせる発言をする事自体禁止とする) ＊ HO1 に対して特別な好意を抱いている。 HO2 はその好意を上手く隠しているだろう。 ＊ Ho3 とは幼馴染である。 HO3 からは稀に自分には到底理解できない恐怖のようなものを感じる。 ＊病にかかってたことを話さない理由 幼馴染にいらない心配をかけたくなかった。 周りの人間に話して哀れの目で見られたくなかった。（20歳に死ぬかもしれないけど今すぐ死ぬわけじゃない。それまでにできることを全力でやるつもりだったし病気のことでやれることを制限されるのは嫌だった）←プライドも邪魔している？ 凛としている。 人に弱いところを見せられない性格　少しプライドが高めだといい。 人のお手本のように生きようとして自分というものがあまりなかったらいい。。。 おうちが厳格な華道の家で着物とか着て暮らしてる感じなんだけど、その家柄のせいで他人にみっともないところは見せられない性格ができて品行方正な感じに育つ、、、 基本的に人にしっかりしているって印象を抱かせる。 堅苦しい家で過ごしたからその反動で家を少し離れたらバチバチのイケイケ若人になる　ピアスとかアクセサリーつけたいな〜　家に戻るときは昔みたいに和服着て派手に着飾らない 教育学部学生がいい〜　そんなに未来見越してるかわからないけど　多分死ぬ時は死ぬな〜とも思ってそう。だって自分の体は自分がよくわかるもんねえ…。。 だから多分ゆる〜く学生してると思う。アクセサリーばちばちだしね。 上にお姉さんがいたらいいな。 〜名前の由来〜 白蝶草から白と葉を取ってしらはと名付けられた。白蝶草の花言葉は「負けず嫌い」「清楚」「繊細な心を傷つけない」 〜元気具合〜 運動ができなくなる。必ず出席するけどまれに激痛がひどいと体育休んでる。でも基本耐える。 全生還のち、薬物の過剰投与での自殺。 【うつせみ通過後】 夏くんは白葉と以前のように話ができる関係に戻りたかったようだけど、白葉はいまだに夏くんのこと理解できないし許せていないので「それってお前のエゴじゃん」「俺は嫌だよ」って拒絶してしまいました…。あ〜あ 私も本当に申し訳なくなってくるくらい夏くんにはひどい対応をしてるんですけど、でもだからと言ってじゃあ許すよ。って言えるくらいの軽い出来事ではなかったので…。2人の間にできた傷はかなりかなり大きい。 彼、「後悔してる」とは再三言ってたけど「反省してる」とは一言も言わなかったので今も変わってないんだって白葉は思っています。「夏が人殺しをしようとしたことも、相手が楓だったことも、こいつは”あの日話せなかったことを後悔している“だけで反省はしてないんだ」って感じ。 まあ死者になった自分には関係ないから言及しなかったけど。死んだ影響で色々と薄情な人間になっている…？生前だったら多分もう少し起こるだの殴るだのはあったはず。 夏くんと鮭さんには本当に申し訳ないんですが、この後もシナリオ通過するのであればずっとこんな感じです…。白葉はもう心を閉ざしてしまったから理解できるまで話し合うなんてこと多分不可能…大体神話事象だから人間達が理解できるはずもないんだけど。 そも、こんなにも白葉が夏くんを許せないのって、あれだけ夏くんが大切と言っておきながらいまだにあの時のことを説明してくれなかったからってのもそうだけど、（彼は説明しないんじゃなくてできないんだけど、それをいまだに白葉が理解できない。絶対理由があるはずだろ、じゃないとやらないだろ。って思っています。これもまた2人が寄り添えない原因の一つ…）榊楓の存在が彼の中でかなり重要だったからってのは確実。ここは私が秘匿にひよってあまり詰め込めずに卓に行ったからわけわからないままになってしまったのでだいぶ反省しているんですが…。 2人が捕まって白葉1人しか動けなかった時にパニックになりながらも楓を選択したから、白葉のなかで楓≧夏なんだよね。 夏は今までずっと一緒に過ごしてきた幼馴染で、楓はちょっと不思議で特別な人。っていう認識。夏の天真爛漫さと人の良さを間近で見てきたから、余計に楓を襲ったことがずっと忘れられない。気持ち悪いけど、白葉の中で楓くんのことを自分の中のかなりプライベートな部分？柔らかいところに置いているので、楓くんが襲われたことが自分の一部を傷つけられたようにも感じている気がしている。勝手にそんなこと思っててほんとに気持ち悪くてすまないって気持ちなんですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 これからもし白葉が楓くんに会うとして、おそらく今まで通りに接するだろうけど好きって言うことはあんまりイメージにないな…。自分だけが大切に思っていれば満足なので。見返りを求めてない。自分たちの関係が親友以上になることをあまり望んでないと思います。 なのでこの2人も変化は特にないのかも。記憶のない初対面の楓くんを目の前にして何をいうのかまだイメージがしづらいけど、彼のペースで親身に寄り添うのでは？と思います。 嫌ってる夏くんと今も大好きな楓が仲良くしてるって知ったら多分こいつ、夏くんのこと呪う勢いで恨むんだろうな…。「お前が楓に近づくんじゃない！」って思いそう。それはそう。 夏が楓くんを騙してまた殺そうとしていると思いこむし、楓くんが夏を何も知らずに受け止めてるのを見て自分が何もできないことを悔やみそう。でも事実そんなこと一切ないし全部お前の思い込みだよそれ。う〜〜〜ん涙

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