タグ： 砂糖さや 罪を孕みし堕落の子ら-PC3

生徒からは｢三途先生｣とか｢優ちゃん｣とか呼ばれている。担当科目は現代文、生徒指導も担当している。 バツイチで子供はいない。なんでも許してくれる優しい先生。 自分より下がいることに安心し、自分が上の立場であるということに固執する。なので教員職に就いた。不良生徒が大好きなので、今の学校は居心地がいい。 前学校で優秀生徒に精神を逆撫でされ、暴行を行ったところを他教員に見られてしまったため解任。しばらくしてこちらに飛ばされた。 すぐ怒っちゃうけど、嫌われたくもバレたくもないので我慢してる。今はみんなに慕われる先生になれるように頑張っています。 視力が0.1しかないのにいつも裸眼なので基本生徒の顔と名前を合致して覚えていない。 寝ている生徒は輪ゴムでっぽうで起こす。 1つ違いの弟がいる。 一人称…俺　二人称…お前 ☆技能をとった理由(ルルブに記載されていない職業技能) 目星…寝ている生徒を見つけるため 精神分析/言いくるめ…暴力を行った対象を安心させるため/口止めさせるため 赴任理由は2。きっかけは生徒への暴行。 悪徳…憤怒 色々あって奥さんだけでなく奥さんの両親に対しても暴行を行ってしまい、その結果離婚する形となった。もう一度やり直したい。 (自分より下がいることに安心し、自分が上の立場であるということに固執する。その為教員職に就いた。 生徒に対しては自分より下の人間として見ている以外の感情はない。基本的に従順な生徒なら好き。優秀な生徒が大嫌い。 ここに赴任する前は気にくわない生徒にはバレない範囲で暴力を働いていた。暴力で対象を屈服させることが目的だった。 今までの悪事は親の七光り(?)で何とかしてきたが、前学校で優秀生徒に精神を逆撫でされた際その生徒に対し暴行を働き、更に裏でその生徒の進学を妨害した事を他教員が勘付く。対処が間に合わず芋づる式にこれまでの暴行が発覚し、事実が公にされて解任された。 その後しばらく謹慎処分を言い渡されていたが、謹慎期間が終了したのちこちらに飛ばされた。 生徒指導室に呼び出して叱るときが一番いい顔をしている。生徒が自分より下だと実感できるから。 教師としての自覚は全くないので、基本生徒に自由にさせるし自分が何かしてあげるということは少ない。生徒には自分より下にいてほしい、自分より下に堕ちてほしいと思っている。) 2-3 親の七光り 名家の出身、または親が有名人かも知れない。<信用>に+20%。 2-7 珍しい技能 探索者は［INT×5］%の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、キーパーと相談したうえで持つことが出来る。 →芸術(輪ゴムでっぽう)…生徒に当てるために鍛えられた輪ゴムでっぽう。寝ている人間を起こすことができる(？)。

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