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✦┈┈┈┈Skill ▨ 手先が器用 》製作50/修理+10 ▨ 寄せ餌(D) 》 *50Dp ホステスベース ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ❑ 針を千本も数えられないけど、 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ かわいい妹の名前：花子 ▌Hanayakashi Youseki ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 一人称：俺┊二人称：貴方 妹を溺愛するシスコンの兄。 残され任された唯一の肉親である妹に固執している。 人の言葉を良心として解釈する事が多く、騙されやすい性格。大抵の尺度は妹に向いている。 本人もまた良心的だが諦めだけは悪くたまに融通が効かず、視野もあまり広くはない。 本人にもその自覚はあるものの、意識をして事足りるものではなかった為、自分の見つめていたいものだけはしっかりと見つめ続ける事にした。 「自分が妹と二人でも生きていくのにきちんと稼げる仕事はないか」と困っていた時ホストを勧められ、なんて素敵な仕事なんだ…と高校卒業後素直に就職した。 好物はみたらし団子。 いつか再会した妹に今までの出来事を教えられるように、毎日の出来事を日記につけている。 妹に最後に会った際（か、以前迷子になった時…） つけていた白い帽子を妹への目印代わりに5年間使い続けている。 // HO ！HO 参「元ホスト」 性別：男性固定 あなたは 2 年前に入所した。 あなたは元ホストだ。 あなたは産まれつき顔が良い。APP は 18 で固定。 あなたは両親を亡くしている。（もしくは両親が働けない状態である。） あなたには年の離れた妹がいる。 妹とは仲が良く、あなたは妹を可愛がっていただろう。 自分達の生活の為にあなたは顔という長所を生かしてホストクラブで働き始める。 しかし、当然妹が行方不明になる。未だに行方を掴めていない。 妹の行方を探りながら仕事をしていた。 ある日、職場にあなた宛てのプレゼントが送られてくる。送り主は不明。 プレゼントを開ける。中身は人の指だった。 それから毎日あなた宛てに指が送られてきた。 犯人が誰かも分からずあなたは精神を追い詰められホストクラブを退職した。 次の職を探していると求人広告で萬探偵事務所を見つける。 探偵事務所なら妹の行方も探れるかもしれない、その思いであなたは入所した。 昔“妹”と約束を交わした。 それは「妹を守る」ことだ。 ―――…指切りげんまん、嘘ついたら針千本のーます、指切った ☆HO3 時系列まとめ 5 年前 妹が行方不明になる 3 年前 指が届くようになる 2 年前 ホストを退職、探偵事務所に入所 AF「ヱッシャー邸殺人事件」探索者が探偵役として描かれた推理小説。 作者は江志屋汀一。所持している間＜アイデア＞に＋5。 「綺麗なペーパーナイフ」切れ味のいいペーパーナイフ。所持している間＜幸運＞に＋5。

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