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クトゥルフ PC作成ツール
石動 眞
ID:4846200
MD:a02f256c8e88b96f9476a49debf7b509
石動 眞
タグ:
誰がロックを殺すのか
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
イスルギ マコト 父はNHK交響楽団の常任指揮者、母は同楽団のフルート首席奏者、姉は世界的ソプラノ歌手 そんな音楽一家に生まれた眞ももれなく音楽の道を歩むことになる 少々、家族とは音楽性が違うのだが… 眞が初めて手にした楽器は2歳の誕生日に両親からプレゼントされたヴァイオリンだった。 天性の才能と恵まれた環境のおかげかその才能は瞬く間に開花していくことになる。 眞が4歳のときのこと。彼は大型ショッピングモールで迷子になる。 常日頃から慣れ親しんだ雰囲気を本能で感じ取ったのかもしれない、楽器店にたどり着くことになる 楽器は父や母と馴染みのある楽器店の従業員が直接家に販売に来ていたため、このように楽器が売られていること自体が眞にとっては未知の領域であり、その知的本能をくすぐった。最初は展示してあるヴァイオリンやフルートをみていたのだが、他のスペースもみてみることにした。 ディスプレイされている楽器を眺めながら何周も楽器店をぐるぐるしているとついに店員から声をかけられる 「お~~い…そこの坊主ぅ…ひょっとしてぇ…迷子?」 眞をバックヤードの椅子に座らせ、眞の名前、眞の両親の名前、誰と一緒に来たかを聴くとその店員は慣れたようにどこかへ連絡をし始めた。 連絡が終わると店内放送で眞が楽器店にいることが告げられる。 自身が迷子であることを店内中に知られてしまった眞は赤面し俯き、しばらく顔をあげることも出来なかった。 そんな眞の様子を見かねてかその店員が「親御さんが来るまで試奏でもするか~」と眞に色んな楽器を触らせた ギターやベースは普段慣れ親しんだヴァイオリンのおかげかなんとなく感覚が分かるような気がした。 それをみた店員は驚きの声をあげ、「やるじゃん!…でもこいつはどうかな?」とドラムを指さした。 太鼓なんて3歳児のするもんだと思った眞はスティックを握り、ドラムチェアに腰掛ける。 スネアドラム目掛けてスティックを振る。「ダーン」という音が響き渡る。 「おー!いいじゃんいいじゃん!でもなぁ~~~ドラムってのはなぁ…こう叩くんだぜ!」 いつの間にかもう1台のドラムに座っていた店員が眞にみせたのは先程までの気だるげな対応からは想像もできない超絶技巧だった その姿があまりにもカッコよく、スネアが、タムが、ハイハットが、眞の頭を貫いた 真似をして叩いてみようとしたがまったく出来ず、店員にアドバイスをもらいながらドラムを叩いていると両親が顔を真っ青にして楽器店にとびこんできた。 帰り際、気だるげな店員は「また来いよ~ドラム教えてやっから〜」と眞に笑いかけた 家に帰って眞は真っ先に両親にドラムがやりたいと告げた。 父も母もクラシックの道を歩ませる気満々だったため、乗り気ではなかったが眞の熱意に負けヴァイオリンと両立することを条件にドラムを始めることを認めた。 ドラムを認められた眞は楽器屋の店員に報告し、彼からドラムを習うことになる。 天性の音楽センスはドラムも例外ではなかった。眞は店員からあらゆることを吸収していった。 曲を作ってみろと言われれば曲を作り、このバンドにヘルプで入ってみろと言われればステージに立った。 そんな日々が数年続いたある日、いつものように彼からレッスンを受け帰ろうとしたとき「坊主ぅ…お前ちゃんとバンド組めよ」と笑いながら言われた それが眞のみた彼の最後の姿だった。噂では海外で活躍しているとかなんとか… 別れの挨拶もせずに海外にいった彼に対して憤りもしたが、ドラムをやっていればそのうち会うこともあるかと思い直す。 中学、高校と彼に言われたとおり曲を作り、色んな人間とバンドを組み、ヴァイオリンも弾きながら日々を過ごしていた。大学へは当初の目標(親の刷り込みではある)である東藝大音楽学部に進学し、ヴァイオリンを弾くことになるが、ドラムを叩いている方が楽しいと感じる。 そして両親に対して大学を中退し、バンドで食べていくことを告げる 母は今までみたことない顔色になって卒倒し、父は体中の血管がブチ切れるのではないかというほど怒り狂った。姉はそんな3人をみて笑っていた。 それが油となったのか父は眞を勘当する。2度と帰って来るなと。 さすがの眞も勘当は堪えたが、この家にいる限り自分のしたいことは出来ないだろうとも考えていたのでいい機会だと思うことにした。 勘当されたあとは店員の無茶な指導で知り合ったツテを頼りにライブハウスで仕事をし、バンド活動をしながら生活してきた。 ライブハウスの仕事のなかでもPAに興味を持ち、最近の主な仕事になっている…というかもはやプロ顔負けのレベルである。 ドラムの腕は折り紙付きなので色々なバンドから誘われ、固定のバンドに加入しているいまも色々なバンドのヘルプに入っている。 ■ヴァイオリンについて 全日本学生音楽コンクール、全日本弦楽コンクール、ブルクハルト国際音楽コンクールなどすべてのコンクールで入賞を果たしていた。 8歳のときにはすでに「眞に弾けない曲はない」と周りに言われるほどだった 4歳からドラムに傾倒しているが別にヴァイオリンのことが嫌いなわけでは無く、本人の意志で両立している ■楽器店の店員について 常に気だるげだが、どこか抜け目のない雰囲気のある男(CV:藤原啓治) ドラマー界隈では非常に有名で楽器店でバイトをしつつバンド活動をしていた 日本で活動することに限界を感じながら日々を過ごしていたが、眞との出会いに感化されドイツへの渡航を決意する 眞にはなんの挨拶もせずにドイツへと渡っていったが、それは眞に会うと泣いてしまうかもしれないと感じたからである。 眞は彼の本名は知っているが活動名を知らない。 ■Mr.Noise名義の活動について 自分になにも言わずにどっか行った店員に対する対抗心で眞も身分を隠して音楽活動をし始める。そしていつか再開したときに兄ちゃんにだけ正体を明かしてビックリさせてやろうと思っている。作詞作曲自体は店員の無茶振り指導もあって6歳頃からしていたが、本格的にネットで公表し始めたのは5年前くらいから。「当時組んでいたバンドのメンバーからネットにあげてみろよ。勿体ねーなー。」って言われたのがきっかけ。 Mr.Noiseは勘当されたとき父に言われた「そんなに雑音と変わらない、音楽とも呼べないようなことがしたいならこの家から出ていけ!」に対する反骨精神が由来。雑音を無視出来ないようにしてやると思っている。 ■音楽に対して めちゃくちゃストイック。人にも厳しいが自分にはさらに厳しい。
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