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元PMC所属の退役社員、今は若いながらも片田舎のガンショップを経営しながらのんびりと暮らしている 一通り戦闘技能を習得しているが特に拳銃の腕は仲間内でも評判だった。 兄弟が日本人の嫁をもらった影響で何度か日本を訪問したこともあり、若干の片言ながらも日本語も喋れる フジヤマゲイーシャテンプーラ 趣味は手芸、あみぐるみとか…かわいいよね [遭遇神話生物] アザトース,クァチル・ウタウス,イ=ス人 ハイドラ,黒い仔山羊,キングギドラ,龍骨鬼(竜神の成れの果て) ムーンビースト,シャンタク鳥,ナイトゴーン,闇の魔神 <2015の一覧> [職業特記]<人類学>に+10％のボーナス [特徴]芸術的才能 任意の<芸術>1つに[INT*3]％を加える。PLは専門を指定する事。 芸術(手芸):35％(5+特30) [AF] <白い花の髪飾り> 使用すると砕ける、使用者の希望した過去の時間、場所に一度だけ移動することができる、アイテムや傷などは引き継がないが記憶は残る <LRさんのサイン> 所持しているとLRさんみたいなイケメンの雰囲気が漂う APP+0.5 <直死の魔眼>50％(50+0) --入手 アザトースを目撃したプレイヤーは、【クトゥルフ神話技能】で判定を行うことが出来る。 成功ならば技能【直死の魔眼】を得る。初期値は10。クリティカルならば制御下技能値50の状態で習得。 --制御下 MPを2消費する事で発動する。発動中は1Rにつき2のMP減少。 一度の発動中にMPを10消費した場合、技能【直死の魔眼】を用いて【0/1】のSAN減少。 発動後、技能【直死の魔眼】判定に失敗した場合、発動ラウンドと同等のラウンド間失明する。 技能によってSANを失う毎に減少値だけ技能【直死の魔眼】が増加する。制御下にあるこの技能には成長ロールが適応される。 --状態によらないデメリット この技能によってMPが0になった場合、【CON*5】判定で【POW1の減少/片目の永久失明】に加えて1d6日の間失明。 --効果 直死の魔眼を発動した状態の探索者は「モノの死」が線と点で視認できる。 線を攻撃した場合は切られた部分が死亡し、切断される。 点を攻撃した場合はモノそのものが死亡し、必ず絶命する。 この効果によって死亡したモノはあらゆる回復・再生手段を用いても復元しない。 「モノの死」への攻撃は、攻撃技能（部位狙い）による判定に成功する必要がある。 受け流しを行う際、技能【直死の魔眼】に成功すれば「モノの死」の線に触れることができる。 切断によるダメージはルールブック参照。 --効果の限界 探索者が「死」を理解できない「モノ」の場合、線と点は見えない。 また、この方法によって得られる直死の魔眼は「存在の死」に特化しているので、それ以外の死（例えばモノを破壊せず、機能だけ殺す）を視る場合は理解できる確率が著しく低下する。 およそ地球上に存在する一般的な「モノの（存在の）死」に関して、探索者は理解できる。存在以外の死を見る場合は2のMPを消費し、技能【直死の魔眼】に成功する必要がある。 未知・および冒涜的な「モノの死」を理解するには【関連技能】+【直死の魔眼】-【モノの耐久値】に成功する必要がある。 例）ニャルラトホテブの死　＝　【クトゥルフ神話技能】+【直死の魔眼】-80　の判定 死の理解の判定を行う際、任意のMPかSANかPOWを消費することで、消費した《MP+SAN*2+POW*3》*3%一時的に直死の魔眼技能をブーストできる。 死の理解は一瞬で終わるが、試みる事ができるのは1Rに1回まで。失敗した場合、そのモノに変化（傷を負う、変形する、成りたちを理解する）があるまで再び試みる事はできない。 <イス人からの贈り物(仮名)> イ=ス人との友好的な交流を経て彼らの武器の一部を使用者が望めば瞬時に手元に送られるようになった。 使用できる武器 ・イス人の刀 ・イス人のハンドガン ・イス人のショットガン

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