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雨宮カガミ(あまみや かがみ) 碇シンジとイデア・シュラウドを足した感じ。 ボソボソ喋る感じ。 ◆ぬえとの因縁 カガミが10歳の頃、両親がカガミを庇い大雨による土砂崩れに巻き込まれ死亡。 18歳まで親戚の家をたらい回しにされていたが高校を卒業してすぐ親戚の家を追い出されてしまう。 ひとりぼっちになったカガミをぬえが招き入れた。居候。 今は探偵事務所の3階に住んでいる。 普段はバイトをかけ持ちしている。 ◆HO蛇 メリット 目星聞き耳＋30、熱探知が使用できる。 デメリット 手足が不自由。DEXが低い 特徴 〈影が薄い〉〈天気予報士〉 ◆雨宮カガミについて ・蛇が臆病な生き物らしいので臆病な感じで行きたいです。 ・蛇は泳ぐので水泳。 ・蛇は垂直の壁でも登れるらしいので登攀。 ・蛇だから巻き付きたい(組み付き) ・大雨による土砂崩れで両親を失っているため天気に敏感(天気予報士)(地質学) ・よく空を見上げている(天文学) ◆名前の由来 雨宮…なんか蛇が雨乞いのやつとかなんとか。諸説あり。 カガミ…鏡餅の由来が白蛇がとぐろをまいた姿だとか。諸説あり。 ✄-------------------‐✄以外コピペ✄-------------------‐✄ 【HO 蛇】 貴方は気配察知に優れている。 他人では気がつけないほどの些細な環境の変化を機敏に察知できる。 ［メリット］ < 目星、聞き耳> の判定を行う場合成功値に+30% で判定できる。ファンブルは失敗。 また、特殊技能< 熱探知> を使用できる。 ＜熱探知＞…技能に成功すれば対象の体温を感知できる。 ［デメリット］ 貴方は手足が不自由だ。DEX は3D4 で決定すること。（最低3、最大12） ［特徴］ < 影が薄い>< 急速な回復力>< 天気予報士> 「影が薄い」 　生まれつき目立たない。＜忍び歩き＞および＜隠れる＞に+20%。 「急速な回復力」 　新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 「天気予報士」 　外を見て＜アイデア＞ロールに成功すれば、短い期間(1d6+1時間)の正確な天気を予想できる。 　降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 　※これはKPのシークレットダイスとして振る為、成否は分からない。 【生還報酬】 【AF: 鵺の目】 ぬえから探索者へのプレゼント。いつでも貴方を見守っている。 【効果】 １：所持しているとどのシナリオにおいても＜孤独＞による恐怖が和らぐ。 例：一人でいることに対するSANc などがなくなる。 突然変なところに一人できたことによるSANｃなどは普通にはいる。 ２：ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。 吉と出るか凶と出るかは不明。 ３：上記に加えて、HO ごとに以下の追加効果。 HO: 鬼：ダメージボーナスに＋１ HO: 蛇：好きなステータスに＋１（上限は突破しない） HO: 狐：回避に+20% ／又は芸術：嘘※1　に+20% HO: 蛇：目星に+20% ／又は子蜘蛛を一人、側近にしてもよい。※2 ※1：芸術：嘘…成功すれば相手の心理学に-30％で判定を行わせることができる。 ※2：＜予期せぬ協力者＞として参じるかも。この子蜘蛛はシナリオ中に登場した子蜘蛛とは 別の人物なのでステータスや容姿などは自分で決めて良い。

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