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職業P：EDU*20 ステータスの合計値：111 (※武器HOによる補正なしの値) 選択ルール：追加技能値 採用 → 芸術：火吹き に60％ 職業技能 ✓〈回避〉✓〈原初のアルカナ〉✓〈芸術（カリスマ）〉〈オカルト〉✓〈目星〉+✓〈ショットガン〉、✓〈大鎌〉、✓〈医学〉 武器HOの選択：遠距離武器　DEX+2 メイン武器：ショットガン サブ武器(あれば)：大鎌 盾の有無：無 PL名: A HO:死神 名前:Schwarz・T・Wald(ｼｭｳﾞｧﾙﾂ･ﾄｰﾄ･ｳﾞｧﾙﾄ) 性別:男 年齢:26 身長:2m 誕生日:2月29日 見た目の特徴：肌は魚の腹のように青白く、目は黒目で瞳は金。(黒目なのは訳あり) 身体中に縫合痕があり、裂けたことがある口元の縫合痕が特に目立つ。 口の両端が裂けているためいつも笑っているように見えるし、 顔の左側は過去に火傷をしたため眉がなく、表情が読み取りにくい。 髪は白髪で、毛先が焦げたかのように黒い。身長が2mもあるためとんでもなくデカい。 性格:身内には甘い性格で、割と陽気。しかし頭のネジは1，2本ぶっ飛んでいる。 人を驚かすのが好きで子供のような一面もあるが、戦闘においては残忍な一面を見せる。 味方は助け、戦況を見極めながら前衛または後衛に回ったりと冷静に頭を使う。 しかし、自身の敵は例え瀕死だろうと一切の躊躇、慈悲をかけず、鏖殺する。 敵を蹂躙することに楽しくなってくると口角がつりあがっていき、たまに口の端が裂ける。 自分が窮地に陥ったり劣勢になっても笑顔だけは絶やさない見目になっている。 趣味・特技:芸術鑑賞(絵画や音楽の鑑賞)、火吹き 好きなもの:火、焦げた匂い、美しいもの、森 嫌いなもの:神話生物、偽善者、下衆 その他・自由記入欄: ミドルネームの T は Tod(トート)と読み、死神を指す。 一人称：僕、俺、私 二人称：君、お前、貴様 元はドイツにいたが、母国語は英語。 相手やその時の状況などで一人称、二人称が変わる。※二重人格ではないが、一貫はしない。 丁寧な喋り方もすれば粗雑な喋り方もする。口数は多い方だが静かになると全く喋らないため両極端な男。 火遊び(物理)大好き！楽しいことも好き！人の驚いた顔を見るのが好きなため悪戯やサプライズも好む。 ※相手が驚かなかったり興味を失ったような顔をすると「君はつまらないな」と言い、その日は構わなくなる。 普段は芸術鑑賞をしているため、観賞中はとても静か。それが終わり暇になると割とちょこまか動いてるし神出鬼没。 自分の好きな物を共感し合えるやつによく絡みに行く傾向がある。 頭のネジぶっ飛んでることには変わりないが、存外話は通じる。変なところでツボるため笑いのツボがおかしい。 笑った時に口の端が裂ける事があるのでその度に相手を怖がらせてしまうのをちょっと悲しく思っている。 総統閣下に対して：自身の親のように敬い、称え、愛している。総統閣下のためになら己の全てを捧げよう。 「”To be, or not to be: that is the question”...生きるべきか死ぬべきか、それが問題。」 「過去の偉人、ウィリアム・シェイクスピアの言葉ではこうあったな。」 「しかし僕からの問いはこうだ。至極簡単ゆえそう身構えなくて結構。」 「"Live or die"...？」 「"Live"。そう答えていいのは人間だけだ、化け物。お前らには死が相応しい。」 文字色:##ffffff (ログの関係で文字色は白ですが、イメカラは黒です) イメカラ：#000000 イメソン：Happy Face / Jagwar twin 　　　　　Play With Fire / Sam Tinnesz 　　　　　16 Shots / Stefflon Don 個人的な設定 猟師の家系で育つ。戦争真っただ中であったために日々の暮らしが必死であった。 時代が時代なために、身を守るためにと幼い頃より父からは武器(ショットガン・鎌)の扱い方を、 母からは自分の怪我を癒せるようにと医学の知識(医学・応急手当)を叩きこまれた。 厳しくあまり優しいとは言えない両親ではあったが、見放さず育ててくれた2人を愛していた。 しかし、その両親を目の前で亡くしてしまう。原因は戦争によってたびたび起こる爆撃。 当時、死神のアルカナを背負っていた女を庇い、 敵の物の爆撃の余波をもろに受けてしまい、全身がズタズタになり 瀕死の重傷を負う。だが幸運なことに軍の者に拾われ、大きな手術の後奇跡的に助かった。 総統閣下の下につく者が自分のことを助けてくれたことを知り、 助けられたこの命を総統閣下のために使いたいと願い、対神話殲滅機関アルカナへと入った。 能力を授かる前はまだ幾分かは健康的な肌だったし、白髪ではなく色素薄めの金髪に瞳はヘーゼルだった。 白目が黒くなったのは先代が自分にアルカナを移したときの後遺症。 喋り方 ～普段～ 「ｸﾊﾊｯ！いいぞ！その反応を待っていた！！」 「君は面白い、実に楽しませてくれる。」 「火は良い。あんなにも美しく煌めき時には癒しとなるが、同時に強さ、恐ろしさ、を纏い脅威となって襲い掛かる。」 「この火傷か？これは僕の戒めだ。あいつらへの憎しみを忘れないためのな。」 「.....................ん？すまない、何か言ったか？(美術鑑賞してた)」 「見た目が人間離れしている？ふふ、そう言うのも無理はないが少し傷つく。」 「しかし貴様よりは私の方がよっぽど人間らしいと思うぞ？なんといっても喜怒哀楽がはっきりしているからな。」 「いつでも笑顔でいられるこの顔は嫌いではない。敵に無様な顔を見せずに済むしな？...それに、味方にも苦しい顔より笑顔で記憶に残った方がいい。」 ～戦闘中～ 「さァ、仕事の時間だ。」 「死を与えてやろう、等しくな。」 「来ないならこちらから行くぞ。」 「もっとだ...もっと狩ってやる！！貴様らを根絶やしにするまで、その命、狩り尽くしてやる！！」 ～原初のアルカナ発動時～ 「さァ、祈りは済んだか？」or「せいぜい祈っていろ。」 「我が呼ぶは死____命、魂をこの手に！」 「死の呼び声(オーフ・デス・トーディエス)！」 通過シナリオ 1.GODARCA HO XIII 死神　(通過予定) 接触探索者 1.HO 0 愚者：Michael・Myss(ﾏｲｹﾙ･ﾒｲｽ) HO I 魔術師：A(エース) HO II 女教皇：イヴ=セレスト・ブルー HO III 女帝：Camellia・Mum・Venus(ｶﾒﾘｱ･ﾏﾑ･ｳｪﾇｽ) HO IV 皇帝：皇甫(こうほ) HO V 教皇：エメラルド・エスメラルダ HO VI 恋人：ティアナ･ベル=シェリィ HO VII 戦車：Eric・Cole(ｴﾘｯｸ・ｺｰﾙ) HO VIII 正義：Jutis・Concy(ﾕｰﾃｨｽ･ｺﾝｼｰ) HO IX 隠者： HO X 運命の輪：ニア HO XI 力：セオ・フォスター HO XII 吊るされた男：ハング・御御御(おおみ) HO XIII 死神：Schwarz・T・Wald(ｼｭｳﾞｧﾙﾂ・ﾄｰﾄ・ｳﾞｧﾙﾄ) HO XIV 節制： HO XV 悪魔： HO XVI 塔：𒉌𒅎𒈬 𒇻 𒌓(ニムロド) HO XVII 星：Lied(ﾘｰﾄ) HO XVIII 月：シアン・レックレス HO XIX 太陽：ルシアス・ソール HO XX 審判： HO XXI 世界：

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