タグ： のろま探 秘密と内証

・見た目がショタなのでナメられることも多いが、人体の構造や人間が培ってきた歴史や文化、コミューンに対する並々ならぬ好奇心と知識があるため、本当は何歳？と思われることが多い。見た目は背が低く童顔ということもあり15歳ぐらいに見える。 ・人体の構造を間近に見るのが好き。 ・自由きままに生きているため、おしごとが入ったとき以外は基本だらだら自由に生きてる。図書館で本を読んでいることが多い。 ・この体に執着は無いしもし殺されそうになったら他の体に転移すればいいと考えているため危ない仕事だろうがなんだろうが平気で手を出す。 ・にひひ！と笑う ・甘くてサクサクしたものがすき。基本的にオーバーオールを着用しているのだがポケットが大きくたくさんお菓子が入るからである。(返り血がついた際に上の服に着きにくいため処分しやすいというきちんとした理由もある。)美味しいとも思うが、糖分を取ると効率的に集中力が上がるため好んで食べている。太らない体質。 一人称:ボク　二人称:キミ 「ボクが何者なのかなんてキミには関係ない話だと思わない？」 「どう？ボクって人間的に見れば優れた容姿をしてるんだよね？だったらこういう格好だって似合うんじゃないかなあ」 「人間って無駄なことするのが好きだなあって思うけど、特に食文化は無駄が多くも洗練された文化だと思うよ。何の話かって言うと、このドーナツおいしいなあってことだよ！」 ▽通過シナリオ 2020/4/10 秘密と内証 2020/4/23 みるなのきんしKPC　エンドC ▽シナリオバレ ▽取得呪文 ・支配(ルルブp259) 1MPと1SANを消費し、対象とのPOW対抗を行う。10m以内のところにいなければならない。成功すればそのラウンドの間相手の行動をコントロールできる。 ・消滅(ルルブp260) 5MPと1SANを消費し、2POWを詰め呪文をかけた箱の元に瞬時に戻ってくることができる。 ▽NPCとの出会い 小遣い稼ぎのために殺し屋をしていた時代、標的になった男がNPCだった。NPCは色々と法律に反したヤバいことをやっている人間だったのか、死にたくなかったのかそれとも瞠に興味があったのか、「俺がお前を買うからこっち側につけ」と1000万を渡してきた。NPCの殺害依頼は200万だったため、5倍も高いならとそっちに乗り換えることに。乗り換えて依頼者を逆に殺した。最初のうちは殺し屋と雇い主という関係だったがそのうちNPCの家に入り浸るようになり、そのうち「お前無闇やたらに人を殺すなよ」と言われ殺しの依頼もしてこないようになり、たまに処理に困るような死体を任せてくるだけの仕事になった。なんで自分にこんなことをしてくれるのかわからないが、家が綺麗なのと本が多いこと、たまに作ってくれるおやつが美味しいのでしばらくはNPCの家に居座る気でいる。

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