タグ： 七緒(CoC) naonaobanban

673AB7 ブルーベリー コンピューター技術者として働く女性。 仕事人間で活字中毒、しかし人との交流は好きでお喋り。 たまに充電切れで立ったまま寝ている。 幼少期に作った独自言語で日記を書いている。 数字とアルファベットで構成されているため、法則を理解すれば他人にも読めるもの。 いつか未来で誰かが解析してくれないかな～とおもいつつ あくまで自分用に日々のことや過去のことを記録している。 長い髪をポニーテールにまとめている。 なにかすっごくいいことがあったら切ろうとおもってる。 誕生日：1月25日 誕生花：プリムラ「青春のはじまりと悲しみ」「青春の恋」 　　　　フクシア「つつましい愛」「信じる愛」 　　　　ハコベ「ランデブー」「愛らしい」 血液型：A型 好き：機械いじり、読書、お喋り、宇宙 苦手：食事（忘れがち）、睡眠（目冴えがち） 一人称：私 二人称：キミ ●職業技能 EDU*20=400P 　言いくるめ、経理、コンピューター、電気修理、 　電子工学、図書館、物理学、ほかの言語（英語、その他） ●経験卓 ・2024/12/02 せつさん卓『爛爛 ラストオーダー』 Eva・Recorde（エヴァ・レコード） / 七緒 ●『爛爛 ラストオーダー』 あなたは「母なる青き星」と呼ばれる星に住む技術職だ。ヴェルゼ・ライカという青年と仲が良い。 この物語は「爛爛」の舞台である地球にHO2とエルダ、ヴェルゼ・ライカが到達する前の話である。 青き星の滅亡を見送ったのかもしれない「あなた」の物語だ。 　 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー シナリオエンド 探索者生還 ・後遺症「記憶」…あなたは「爛爛」、及びそれ以前のヴェルゼ・ライカとの日々の記憶を全て保持している。 ヴェルゼや爛爛の NPC、探索者たちと今後関わるかもしれないし、関わらないかもしれない。それはあなた次第だ。 ・SAN 値回復…1D10 ・ＡＦ：「星の金平糖」 （効果：食べるとＰＯＷ+１） ※もしもらってすぐに食べていなかった場合はＥＤで目が覚めたときに枕元にでもあるのかもしれない。 (解説) 最後の再会の描写は爛爛エンド E 前提で書いていますが、ルートによっては彼がこちらに気付かない場合も 彼がそもそもこの世界に存在していない場合も そもそもとして爛爛という物語そのものがないことになっている場合もあります。 その場合は陣によって描写を変える必要があるかもしれません。 探索者は母なる青き星から運ばれた命の１つで、地球に別人として生まれ変わりましたが 名前や容姿 CS(技能値)は引き継いでも、または新しく作り直しても構いません。 食堂では蕎麦、野菜てんぷらを食べた 和食はあっさりしていてするっと食べれて好き 脂っこいのは食べすぎると胃もたれするので天ぷら1個で十分 ヴェルゼとドラゴンフルーツのアイスを食べた。 また会おうって約束をした キミは案外お願いごとが多いね、とおもいながら長い時を過ごして再会したよ！ 今回の人生もコンピューター技術者としての道を進んでいる。 オリジナル言語も記憶がない中また幼少期に同じ法則のものを編み出して、日記を書いてるといいな。 ヴェルゼだけは読める！ 髪もまたどこかで願掛けで伸ばそうと決めて切り時を失っている。 「私は興味のあることにはとりあえず手を付けておく主義なんだ、ただ一つのことに集中することが多く、結果的にこの分野に一番詳しくなったけどね！」 「ふふ、不安や愚痴を吐かずに結果を出せば、尚更悪くいわれないだろう？でも、キミにだけは打ち明けると決めたから話すけど…結構緊張してる！」 「キミの話は面白いし技術もある、他の者が距離を置いているのは勿体なく感じるよ」 ヴェルゼに危害を加える存在には注意（？）もしにいく。 家族や友人と別れる際に髪を切ってた。 幼少期に賞を4つとっていて、そのうちの電気修理の分野で1クリの発明をしている。 その功績のおかげで過去に有名人になっていたかも。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ