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クトゥルフ PC作成ツール
斑鳩慧悟(いかるが けいご)
ID:4650974
MD:a05105299cb2c391b17d176677e461c2
斑鳩慧悟(いかるが けいご)
タグ:
リポビタン宅っ子
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
★『dropout despair』PC1--------------------------------------------------- <共通HO> ――貴⽅達は<遺書屋>と呼ばれている⼀⾵変わった殺⼈⻤だ。 殺す⼈間、または死ぬことがわかっている⼈間に遺書を必ず書かせ殺した後、または死んだ後に、その遺書を必ず渡したい⼈物へと届け、姿を消す。 この裏社会では貴⽅達を知らない者はいないだろう。 何故ならその⾏動こそが、命を奪い続ける彼らには意味不明でおかしな⾏動なのだから。 だけど、貴⽅達にとっては意味のある⾏動であり、そしてこれが貴⽅達の仕事だ。 誰にも邪魔はさせない。 …そうしてまた誰かに、遺書を書かせるのだ。 HO1「届人(トドケビト)」 貴⽅は<遺書屋>の⽚割れであり、 書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 --------------------------------------------------- ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 「質問だ。お前、遺書は書けるのか?かけないのか?」 「…?心音が聞きたい?まぁ、いいぞ。」 「人間は『探究心』が必要なんだろう?おれはその探究心を満たすために動いてるだけだ」 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 【名前】 斑鳩慧悟(いかるが けいご) 一人称:俺 二人称:お前、君、呼び捨て 【特徴表】 <3-7俊敏> どんな時でも、素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 <2-10 前職> 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 [EDU×3]%を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 →薬学 【設定】 無精髭、無表情、髪を少しだけ後ろに結っている男。 全身黒ずくめの服装に大きなバッグ背負っている。本人曰く汚れが目立たないから。とのこと。 目的はあくまでも『遺書を書いて貰う』こと。それ故遺書が書けない人間は基本的には対象外になる。 逆に言えば、その為ならなんでもするシリアルキラー。 現在はコロシビトである少女が処理をし、自分が遺書を『届ける』役割をしているが、自分の手が必要な場合は躊躇いなく手をくだす。 コロシビトとの出会いは被害者と加害者。 遺書屋をはじめる前から殺人を犯しており、殺害する相手に遺書を書かせていた。 コロシビトになる前の彼女の家に押し入り、遺書を書かせ両親を殺害。それを確認している際に彼女と出会った。 当初は殺す予定だったが、彼女が「遺書を書く相手がいない」と言ったため、殺害を止める。 その後どうするか聞いたところ、ついてくると言ったのでそのまま放置為ている。 基本的にコロシビトの彼女に対してのみ甘い。 他に対しては塩。暴力が必要になったときは躊躇いなく手を出すことが出来る…はず。 表向きの仕事は医者をしている。 普段の性格を取り繕っている為、比較的愛想よく対応しているとか。ただし笑顔は若干うさん臭い。 1d10 不定内容 (1D10) > 8 [編集済] - 今日 14:26 8:短期的の心因反応(支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など) 斑鳩慧悟 - 今日 14:27 1d6 ヶ月 (1D6) > 6 【通過シナリオ】 ・dropout despair ・なんかぽこぽこハートが出てくるんだけど!? ・僕らの心臓の止め方 ・死体埋めRTA ---------------------------------------------------以下秘匿情報--------------------------------------------------- ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 「遺書は、言葉通り最後の言葉だ。命を失う直前の奴が紡ぐ言葉は…物語があって…素晴らしいと思う」 「……かけねぇんだよ。手紙。だからこそ、執着してるのかもな」 「彼女に対しての感情は…よく分らない。ただ、傍に居てくれればそれでいい」 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ ・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥… ◆HO1「届⼈−トドケビト−」 ――あなたは<遺書屋>の⽚割れであり、 書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 貴⽅は「遺書」という存在にとても惹かれている。 死んでも残り続けるその「⾔葉」は、貴⽅に⼤きな影響を与えた。 それは過去に「遺書」に関係する境遇があったのかもしれないし、単純に死んでも残り続けるその⾔葉を好いているのかもしれない。 しかし、そんな貴⽅には⼀つ悩みがある。 それは⾃分の「遺書」を書くことができないことだ。 相⼿はもちろん相⽅であるHO2に宛てたものだが、内容は決めているのにどうしても紙に書き起こすことができないのだ。 この裏社会では裏切りや殺戮は⽇常茶飯事だ。 信頼している相⽅も、⾃分だっていつ死んでしまうかわからないし、⾃分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だから何かあったときのために…と思ってはいるのだが、いまだに貴⽅の「遺書」は完成していない。その内容は貴⽅の頭の中だけにある。 ・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥… 【「遺書屋」PC作成ルールと詳細】 ・ステータスの振り⽅は通常の探索者と同じルールで振り分ける。 ・今シナリオで作成する「遺書屋」は、特に職業技能を指定せず、好きな技能に職業P を振り分けて良い。ただし、職業をしっかり指定して作成したい場合は、<犯罪者>で作成する。 ・探索者たちは殺す前に遺書を書かせ、書かせた者を必ず殺し、そしてその遺書を必ず届けたい者に届ける、という⼀⾵変わった殺し⽅をする殺⼈⻤だ。探索者がどうして「遺書屋」になったのかは、PL 同⼠で相談し決定する。 ・探索者のその変わった殺し⽅から、同じような者たち、いわゆる「裏社会」の⼈間 たちには、貴⽅たちは相当なの知れた存在である。 ・HO1は遺書という存在に惹かれているが、HO2 は同じでも構わないし、遺書にさほど興味がないかもしれない。 ・HO1とHO2 は共に「遺書屋」として⼈を殺し続ける相棒同⼠だ。本⼼がどうであれ、互いのことを信頼しあっている。 ・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥… 【設定】 幼少期から、生き物に対しての体のつくりや生命、生死観に興味があった。 虫や小動物、人間はどうして生きているのか『観察』するのが好きで、ずっと見つめていた。 親は母しか居なかったが、そんな少し変った子供を愛してくれていた。 医者でもあった母は自身に医学書や薬学書を与え、生命とはなんたるかを教えてくれた。 しかし、その母親は病気でこの世を去ってしまう。 その際に私は遺書を受け取る。内容は、私に対する謝罪と愛を綴った手紙だった。 死してなお残り続ける「言葉」。 それはとても魅力的で、素晴らしい物と感じ、それに魅入られ、『遺書』というものに執着するようになる。 誰かの中に残り続ける何かになりたい。 「遺書を書く」と言う行為は、夢になった。 だが、唯一の身内だった母親を亡くしていた事もあり、書く相手がおらず、遺書を託す相手がいなかった。 そんなおり、引き取られた家の環境で斑鳩の性格は悪化する。 引取先の家庭は『躾』と称した『精神的虐待』や『身体的虐待』を繰り返された。 まわりに対して鈍感になり、この虚無感が正常だと思い込むようになった。 しかし生物に関する興味が衰えることは無く、小動物等を解剖したりする生活を送り、それを気味悪がられ虐待を…という負のループが続いた。 相手に対しての感情が乏しくなっていく中で、母親の『遺書』を見返せば見返すほど、他の人は「死ぬ間際」に「どのような内容」を「誰」に向けて書くのか。 興味がわいた。 探究心が抑えきれなくなり1件目の犯行を犯す。被害者に遺書を書かせ、殺害。遺体は隠し未だに発見されていない。 死の瀬戸際に綴られた言葉達を見ると、どうしようもなく満たされた気持ちになった。 その後も度々犯行を続けるようになり、何件目かの犯行でコロシビトとなる彼女と出会う。 彼女は自身の事を「救ってくれた人」と呼んでくれたが、意味は分っていない。ただ、その言葉に私は甘え、同じ時を過ごすようになった。 次第に彼女に自身の遺書を受け取って欲しいと思うようになる。 元々殺そうと思っていた相手ではあったが、共に過ごすうちに、「言葉」に対しての興味とは別の、貴方に対しての「興味」が芽生えた。 その感情を明確に言葉には出来ていないが、おそらく「いとおしい」というものだろうと思ってる。 最期に紡がれる「言葉」にいとしさをを感じ、共に過ごしてくれる「彼女」にいとしさを感じた。 彼女に遺書を託したいと思うと同時に、共にいたいと願いつつ、日々を過ごしている。 現在相手に遺書を書かせる行為は「彼女への遺書を書くための参考」とも考えており、基本的に書かれた遺書には目を通す癖がある。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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