タグ： naitou_no_PC2015

《2015古物研究家ベース(EDU*20)》 ※＜コンピューター＞から＜地質学＞に振替。古い宝石を使用した古物を主に鑑定などをするため。 過去にジュエリーショップの店員もやっていた！宝石はじめ色んな鉱石が好きな古物研究家だよ！主に昔のアクセサリーや鉱物を研究などしたりしているぞ！ 石キチです。誕生日は11/11(宝石の日)。朝は7時に起きる。グラタンが好き。 【特記】 古物に関する＜言いくるめ＞と＜説得＞に＋10％のボーナス。 【特徴】 ①5-6『異物への耐性』…体内の免疫力が発達している。毒（POT）を抵抗表で競う際に、成功の範囲に＋20％ ②2-10『前職』…EDU＊3％→54％を2015商店主/店員の＜信用＞に＋54％ 口調…ですます口調。基本テンションは高め。 一人称…「僕」 二人称…老若男女問わず「◯◯さん」 文字色：#00a968（エメラルドグリーン） 【クリア済みシナリオ】 1.残夏に啼く（伊坂雪子/朽無やすみ/阿頼耶識一紗） 2.災いを呼ぶ馬 3.忘却のゴミヶ原 4.楽園の囚人＜KPレス＞ 5.おもちもちもち（伊坂雪子/朽無やすみ/阿頼耶識一紗） 6.ねこはこたつで[NPC]（伊坂雪子/朽無やすみ/阿頼耶識一紗） 7.まんだらかばら＜KPレス＞ 8.フラスコの中の悪意 9.jewelien（牧本祐樹/薬師丸千里）　不定の狂気『健忘症』1ヶ月 10.はい、集合！今から会議を始めます！！＜KPレス＞（萃道環） 11.レッツゴー！女装船〜女装してるのお前だけ〜（阿頼耶識一紗） 12.今際のサイレン（伊坂雪子/朽無やすみ/阿頼耶識一紗） 　　↑28　　29↓ 13.HAPPY SANITY FRIENDS（片桐八重子/リック・キャンベル） 　　↑29　　30↓ 14.猫の手を借りよう！＜KPレス＞　借りた！ 15.オークション・ミヌレの恋人（阿頼耶識一紗） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝↓※『残夏に啼く』ネタバレ有※↓＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＜生きたい理由＞未知の宝石、鉱石をもっと見たいため。あの神に一度会わなければならないため。 ＜死にたい理由＞神（キーザ）に早く会い御身を捧げなければと思っているので。 天ノ河巡は狂信者で、小さい頃から狂信者である親にキーザの美しさを説かれ続けた結果、その美しさを追い求める人となった。 普段は古物研究家として古い宝石を扱ったアクセサリーをはじめそういった類の研究をしている。狂信者であると同時にそういったものも純粋に好きだからである。 過去にはジュエリーショップの店員もしていた（綺麗な石に囲まれて幸せだった） 小さい頃に人を殺める手段も教え込まれるが彼はナイフや銃を使うことにはあまり長けておらず、毒など薬品を使って人を殺めることにしている。 ナイフや銃では自分の力やある程度の体力が必要になるが、毒や薬品だと自分の力をあまり使わなくてもいいので本人もこちらの方が好みのようだ。 人を殺す理由は、親から宝石のことも教えてもらう際に遺骨から作られる人工宝石があると教えられたから。 その模様が人によって変わるとのことから、感覚的に自分がいいなあと思った人を殺すことにしている。 そして殺した後にツテを頼り燃やしてもらい骨のみの状態で受け取ってから、時間をかけて宝石に加工して見て楽しむ。 正直骨さえあれば他はいらないので殺さなくても遺骨をはじめ骨がもらえるならなんでも良い。 流石に筋骨隆々な人や毒に耐性がありそうな人は狙わない。本当に殺せそうな相手しか殺さないことにしている。見境がないわけではない。 本人的にも殺しが楽しいわけではなくまだ見ぬ模様や色のために興味を持って人を殺しているので、欲しいと思った骨をもらえる事ができるのであれば殺しはしない。 ↓ここからは本編後の後付け設定 ダイス結果にて非童貞ということだとわかったので、きっと殺害の際に良いなと思った人（性別は問わない）に近づき誘ってから口移しや食事に毒を混入などして毒を入れたりなどしたんだと思います。彼にとっての人の価値は死んだ後にできる宝石によって決まるので相手の容姿などはあまり気にしていない気がします。毒殺ばかりするのにCONが10なのはたくさん人を殺していくにつれて体力が落ちた説と、APPが15なのは元がきっと16くらいで（親族探索者のAPPが16なので）丸メガネをかけ髪を適当にしておくことによって人が＜信用＞できるような容姿にしたからかな〜…とふんわり思いました。 ・メモ代わりのふせったー https://fusetter.com/tw/OXLGi https://fusetter.com/tw/9ZfeB 本名『萃道 巡』。天ノ河は母親の旧姓。 とある怪異に巻き込まれてから幻覚を患う。人の瞳が、時折宝石のように見える。それは狂気のきらめきなのかもしれない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ