タグ： きしちゃん

小説家を目指している小学生。 　あまり活発な性格ではないが、将来のために様々なことに関心を持っており、友達にくっついて探検などもしょっちゅうしている。 　本を読むことももちろん好きで、休み時間は読書、放課後は遊び、夜読書という生活である。 　勉強はあまりしない派なのだが、地頭が悪く無いためまだ何とかなっている。 　中学生になってからが不安である。 ・探検中に怪我をしたときのための、「応急手当」 ・かくれんぼのための、「隠れる」 ・匂いや音も小説書くには必要だよね、「聞き耳」 ・猫が好きだから、「忍び歩き」 ・悪いことだとは思いつつ、人間観察のための「追跡」 ・必須、「図書館」 ・珍しい物を見つけるための、「目星」 ・パソコン直さなきゃ、「機械修理」 ・高いところにも珍しい物はある、「跳躍」 ・粗相はしません、「信用」 ・しゅざいのための、「説得」 ・本を読んでいるうちに覚えた、「オカルト」 ・資料集め、あと執筆！　「コンピューター」 ・知識は必要、「博物学」 ・過去の知識も大事よ、「歴史」 【中学生】 　小学校で不思議な体験をして、学ぶことに夢中になった中学生。 　気づけば本ばかり読んでおり、変な知識も増えた。 　それなりに知識が増えたからか、周りからも信用が高まり、先生たちからも頼まれてしまい学級委員長になってしまう。 　自分の時間は少し減ったが、巧妙に隠しながら本を読んだりして何だかんだ快適に過ごしている。 ・保健委員がいないときに代役をすることもあるから、「応急手当」 ・授業中に隠れて本読んじゃったり、「隠す」 ・本読んでる時でも、人の話は聞かないと、「聞き耳」 ・クラスメイトを静かにさせるための、「精神分析」 ・図書館は俺の庭だ！　「図書館」 ・興味が湧くものを見つけるには、目を凝らせ、「目星」 ・そろそろパソコンの調子が悪くなってきた……「機械修理」 ・表は真面目な人間だしね、「信用」 ・クラスの意見を統一するための、「説得」 ・あの出来事から、少し調べてみたよ、「オカルト」 ・資料集めにも使える、「コンピューター」 ・本もコンピューターも知識の宝庫だった！　「博物学」 ・本を読んでるとやっぱり自然と覚えるよね、「歴史」 　 【高校生】 一年生　陽ちゃんC組　自分もC組 二年生　陽ちゃんB組　自分はA組 三年生　陽ちゃんC組　自分もC組 　 大学教授ベース ・特徴表 スポーツ万能　一つの運動系技能に+20　三つの運動技能に+10 　高校に入り、身体を動かさないとまずいかなと思った結果、運動部に入部した。 　テニス部やサッカー部、剣道部などを経由し、意外と運動神経があるということを知る。 　本を読んでいるだけでは飽きたらず、最近は知識欲を満たすために様々な場所へと行くことも。 　多くの知識を蓄えるために、すでに大学の教授等にも話を聞きに行くことすらある。 ・剣道で覚えた「回避」 ・陸上競技で覚えた「投擲」 ・運動部には必要だよね「応急手当」 ・耳から入る情報も大事「聞き耳」 ・もはや必須技能「図書館」 ・視界から入る情報は大事「目星」 ・陸上部！「跳躍」 ・先生方からの信頼は厚いよ「信用」 ・資料を見せてもらうように、教授への「説得」 ・高校生のお小遣い事情は大変なんだ「値切り」 ・本を読んでると自然とね「他言語」 ・小説を書くには必要な「心理学」 ・キャラを魅力的に書かねば！「人類学」 ・描写が命！「博物学」 　

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ