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基本ルールブックサンプル職業(P48)「エンターテイナー」準拠。選択技能→天文学。 2015特徴表使用 「不思議ちゃん(D)」…時折、突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。 →眼鏡をかけている時に性格が変わる。質問すると解説をするように答える。 (D)…不利な特徴表により、技能値が1d6×10追加される。「1d6→4　4×10＝40　操縦(プラネタリウム)+40」 「迅速な回復力」…新陳代謝力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1 日本惑星宝飾学会が運営するプラネタリウムの職員(プラネタリアン)。 子どもの頃、プラネタリウムに連れて行ってもらった事から星が好きになり興味を持つようになる。 星に関する本を読み漁り、知識を身に着け、専門の学校へ進学し、学会の会員になった後に現在のプラネタリウムに就職した。 「皆に素晴らしい星の世界を楽しく知ってほしい。」と日々プログラムを考えている。 眼鏡をかけている時に性格が変わる。普段は大人しく口数が多くないが眼鏡をかけると途端に喋りだす。 子ども向けのプログラム時に眼鏡(伊達)をかけて解説しているためか、質問を投げかけられるとつい眼鏡をかけて答え始めてしまう。 「この天河博士に任せたまえ!」「新人研究員くん!いい質問じゃあないか!」「説明しよう！」「この天才博士が直々に答えてあげようではないか!」 と解説(回答)し始める。眼鏡をかけているときは明るく喋るが、普段はあまりハキハキとは喋らず声があまり通らない。 子どもの頃に好きなものばかりに没頭していたためか、同年代の人たちとどう接したらいいのかわからなくなる時がある。 どちらかというと、年上や年下との方が関わりやすい。そうでないときは大体眼鏡をかけて誤魔化している。 探索している時、興味深い天文学的なことに遭遇すると周りが見えなくなるかもしれない。 自分が好きなものに対して語りたがる。共有したい共感してもらいたい。 ファッションのセンスは、色々と独特である。 「歴史」は、天文学に関係ある歴史が得意。 「英語」は、いつか海外へ天体観測に赴きたいと思っていたため勉強していた。 「図書館」は、子どもの頃から星の事について調べていてそれなり。 「目星」は、天体観測が趣味であり、星を目で追っていたため。視力はいい。(眼鏡は伊達メガネ) 「機械修理」は、プラネタリアンになってから機械に触れることが多くなり、興味を持ち始めて勉強中。 「操縦(プラネタリウム)」は、装置を動かすための技能。 「芸術(星空解説)」は、プログラム中の解説のために。 「変装」は、プログラム中に彼女がするコスプレ(衣装替え)など。 「交渉技能・心理学」は主にお客さんに対して。 「聞き耳」は、お客さんの声に耳を傾けるため。 「回避」は、お客さん同士のトラブルに対して巻き込まれた時の危機回避能力。回避して他のプラネタリアンに助けを求める。 以下、参加シナリオのネタバレ要素があるので注意です。 参加シナリオ 星のエンドロール(クトゥルフ神話技能＋10 オカルト＋1 SAN値→43 EDU+3)→技能値+60→その他にて　芸術+20　歴史+30　心理学+10 また、明日 遭遇神話生物 星の精 ヨグ＝ソトース 現在、不定の狂気を患っている。とある目的のために異常なまでに「クトゥルフ的事象や情報や物品の収集、執着」している。 それは、彼女やもう一人の同志の目的が達成されるまで続く。 いつかまた、共に笑いあうために…彼女は探求し続ける。 誰も研究していなかった「ユゴス星」についての研究も始めた。 OPP:13

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