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イメージカラー：緋色(赤)、白 天竺葵：ゼラニウムの和名。全般の花言葉は「尊敬」「信頼」「真の友情」、赤のゼラニウムの花言葉は「君ありて幸福」、白いゼラニウムの花言葉は「私はあなたの愛を信じない」、 緋色のゼラニウムの花言葉は「メランコニー（憂うつ）」 ※ちなみに緋色(Scarlet)には形容詞的意味もあり、「緋色の」「性的に不道徳な」という意味もあるみたい 無駄に顔がいいカメラマン。何故か月イチくらいの頻度で髪の色が変わるが、今は紅白で落ち着いている。 基本的に器用貧乏で、そこそこ何でもできるが、普通よりはできるよねの域を出てくれない。それを自分でも悩んでおり、まさに努力の人として写真について学んできたし、カメラと向き合ってきた。 それが報われてか高校最後に表彰はされたものの、それ以降あまり目立った経歴などは残せていない。 性格は、一言でいうならチャラい。明るく、人の輪に入ることが得意で、いつの間にか場の空気に溶け込むことが出来たりする。 しかし、深い関係まで行こうとなると気づかないうちにその場からは消えているような不思議な感じ。 人と一線置いていて、踏み込ませず、踏み込むことは無い。(ただ一人を除いて。) 本来だったら絵を描く道に進みたかった。しかし、中学の時に友達にバカにされたことがキッカケで辞退。それから人に深く踏み込むのが嫌になり、表面的な付き合いをするようになっていく。 多分才能的には撮るより撮られる方が向いているが、頑なに撮られることはせずに、撮ることに専念。なんなら自撮りも嫌い。 というのも昔、盗撮被害が酷かったらしい。各所SNSなどに勝手に投稿されたりと困っていたが、憂さ晴らしに自分も盗撮をしてみたところ写真の良さに目覚めた。 だからか、人がこちらを向いている写真を撮るのが苦手。というか人間を撮るのが苦手。将来は広告カメラマンかなと思っている。 変なところから始まってしまった写真への愛だったが、人にありのままを伝える良さというものを知ってしまったので今も写真やカメラの存在が大好き。 HO2との出会い 高校の時に美術室を通るルートで下校していたので、毎日絵をかいていたのは知っている。すごく頑張っているなと思ってたし、その光景を綺麗だと思っていたので何度か盗撮したことがある。(本人には秘密。悪いことだとは思っていたものの、止められなかった。) 三年生の終わりに終業式かどっかのタイミングで一緒に表彰されて、そこでお互いを知る。 そのまま卒業し、大学で偶然にも再開。仲良くしている。 HO２に対して　　 唯一心を許している。ただし、芽生えた感情は友愛と執着といった、なんか歪んだ感情。 普通の友達として仲良くしたいが、優秀なHO2に嫉妬心と劣等感を抱いている。HO2の絵が好き。絵を描いている姿が大好き。作品を作っている姿を含めて芸術だと思っている。絵を描けることが羨ましい。HO2を見ているとどんどん自己嫌悪に陥って鬱になっていくが、それはそうとして関わるのは好きだし、見ていたい。 HO2が居ないと心に穴が開いてしまうのに、HO2が居るとどんどん嫌な気持ちになっていく。そんな自分もHO2のことも嫌い。 ▼14 ▼？？ 首、尾てい骨、脇、下腹、うなじ、尻、頭、口の中 ▼ ・1-9　性感帯が多い（/開発済）：探索者には性感帯とされる部分が多い。感度+1、もしくは後述の性感帯表から選ぶ数+1。 ・4-3　陥没乳首：探索者の乳首は陥没乳頭である。1d100の出目によって深刻度を決めてもいい。 →78

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