タグ： かぼすお嬢。 わたぬき＿

5ヶ月　フェティッシュ お兄様お姉様がいないとおギャリます。 後遺症　野菜大好き　SAN値回復　一日一回 1-07：勉強家・・・あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 6-06：急速な回復力・・・あなたは新陳代謝に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 一人称　わたくし　お姉様の前では梅子(名前呼び) 金持家の三女。二人の姉に溺愛されこの世の汚い部分を全く見ずに育った純粋無垢な末っ子。 気になったものはだいたい口に出す。大体姉たちがなんでも答えてくれる。 姉たちを大変尊敬している。疑うことなどまるでない。 小さいときの記憶がないため、気がついたときには松子は男装していたためお兄様だと思い込む。 「松子お姉様はお兄様だったのですね！かっこいいですわ！」 「そうだね、梅子がそう思うのなら僕はお兄様になろう。僕は梅子のヒーローだからね。」 この始末。 服装は和装。 ある時大和撫子の存在を知りその美しさに魅了される。 ただ家柄は洋風なため恐る恐る和装をしてみるもお姉さまたちに大層褒められたことにより 自信がつき、お姉様が褒めるのだからそれが最高の召し物だと思い込む。 もちろんお姉様方の服装も好き。自分を持ってる人が好き。 高身長なのと和装なのでかなり悪目立ちする。 「派手すぎないか」「今どき着物はね～」「時代遅れだろ」 ただ周りに何と言われようとも「美しさの定義はわたくしが決めますわ」と一蹴する。 小さい頃の記憶がない為、とにかく世間知らず。 その為信じやすく疑うことを知らない。 バレーをやっているのも本来は日本の伝統である蹴鞠をやりたくてバレーの見学に訪れた際(一番蹴鞠っぽかった) 先輩たちにバレーは現代版の蹴鞠だよ。と嘘を教え込まされ始める。 ※180cmの女子なんてそうそういないため意地でも欲しかった。 「蹴鞠だと思いましたけど手を使ってますわ、これは蹴鞠ではありませんね。あちらの玉を蹴り合ってる部活動がおそらく蹴鞠ですわ。」 「ちょっと待った！よく考えてみて、蹴鞠は玉が落ちたら負けでしょ？あれは地面についた玉を蹴ってるよね？あれはサッカーっていうんだよ！」 「本当ですわ！ではやはりこちらが蹴鞠部なんですの？」 「そうだよ！これが現代版蹴鞠だよ！」 「なんてお優しいお先輩方！わたくしの間違いを正してくださいましてありがとうございます！」 大嘘である。 ただこのことを姉たちに報告するも「梅子がそう言うならそうなんだろうね」と肯定されてしまいバレーを蹴鞠だと 誤認したまま続けてしまう。 バレー(蹴鞠)の経験があるため【跳躍】が伸び、かなり俊敏性が上がる【回避】 蹴鞠だと思ってるのでよく足が出る【キック】 チーム全体を見たり早いスパイクを受けることから目がかなりいい【目星】 怪我も多いことから【応急処置】をする機会もしばしば。 体力づくりのため【水泳】をトレーニングに組み込んでいる。 ◆AF【アーティファクト】 AF『尊い滑らかなきたる精緻な食事♡さあ！すぐに馬を耕す！ずっとかける♡』 偉大なる種族の大図書館にて、自分たちで編纂した蔵書のコピー。ジャンルは『芸術（打楽器）』。セッション中、一度だけこの蔵書を参照することで任意の知識系技能に+57補正を得る。 AF『喋るスペース、若しくは光いいえ煌びやかな大きな酒♡はどの髪より一途♡だから笑う醜い苦いだがしょっぱいのでかぐわしい？春』 偉大なる種族の大図書館にて、自分たちで編纂した蔵書のコピー。ジャンルは『芸術（動物語）』。セッション中、一度だけこの蔵書を参照することで任意の知識系技能に+83補正を得る。 AF『甘い優しいタイピング♡そうだ、または始まる爆発はときどき街をありがとう。競馬の数字と悲しい顔の僕』 偉大なる種族の大図書館にて、自分たちで編纂した蔵書のコピー。ジャンルは『芸術（イカサマ）』。セッション中、一度だけこの蔵書を参照することで任意の知識系技能に+73補正を得る。 AF『そこでかなり紫の靴は地球をデリートするん？たいていおかしな豊富な★を模すのは美々しいかるかんと夏が辛い君のあの可愛いパンツ♡』 偉大なる種族の大図書館にて、自分たちで編纂した蔵書のコピー。ジャンルは『芸術（ギャンブラー）』。セッション中、一度だけこの蔵書を参照することで任意の知識系技能に+86補正を得る。 AF『こんばんは、あついういろう！赴く、密やかな小文字は駆ける！しばらく腹立たしいから鍵！！！と叫ぶ。』 偉大なる種族の大図書館にて、自分たちで編纂した蔵書のコピー。ジャンルは『芸術（モールス信号）』。セッション中、一度だけこの蔵書を参照することで任意の知識系技能に+62補正を得る。 ◆後遺症 【後遺症1：心当たりのない思い出】 探索者は帰還後、自分には全く身に覚えのない出来事や思い出話を知人からされることがある。自分たちがあの図書館で過ごしていた間、精神交換をしていたイス人が好き勝手動いていたのかもしれない。5ヶ月(シナリオ)の間＜信用＞の値が半減する。 ※このペナルティにより技能値が0以下になることはない。 【後遺症2：一期一会】 かのイス人との縁は途切れた。探索者が彼に呼ばれ図書館に向かうことはもうないだろう。この後遺症を所持している探索者はこのシナリオを通過することはできない。（一度このシナリオに参加した探索者は周回不可） ※この後遺症は本シナリオにのみ適用されるもので、他のイス人やイス人の図書館が関わるシナリオには適用されない。

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