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一人称：俺 E95295 【PC設定】 ・SANを最初から-20すること ・特徴表:寄せ餌(4,6)興味P+50 2-05：鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため＜目星＞に+30%。 ------------------------------------------------- 「はよっ。な、昨日気に入ってるバンドの新譜出たんだけどさ～」 「怪我してんじゃん、ほい、バンソーコー」 「ま、頼りたいときには頼りんさい」 人当たりがよく、面倒見がいい。 集団にいる時は一歩引いて全体を見ている人物。 新聞部副部長、保健委員。 新聞部の活動については副部長なこともあり積極的。 DTMが趣味。動画投稿サイトに自作の曲をアップしている。 合成音声を利用したオリジナル曲を作っており独特の世界観がウケ、人気を博している。 歌手活動にも憧れているが自信が持てず 大勢の人に自分の音楽を聴いてもらえている現状に満足している。 絵が下手。 腐男子。妹の持っていたBL漫画をきっかけに目覚める。 作っている曲のインスピレーションは男たちの恋愛から受けている。 -------------------------------------------------- 【プロフィール】 ・身長/体重：176/52 ・一人称/二人称：俺 /お前・君 ・誕生日：3/5 ・血液型：A型 ・出身：日本 ・家族構成：父、母、妹 ・利き手：右利き ・好きな色：水色 ・好きな数字：3 ・好きな季節：春 ・好きな食べ物や飲み物：アメリカンチェリー / 美味しい草 ・嫌いな食べ物や飲み物：虫 / 土 / 雑草 ・趣味：アニメ鑑賞/カラオケ ・特技：ダンス ---------------------------------- ・理系文系体育会系：体育会系 ・犬派猫派：猫派 ・朝型夜型：朝型 ・料理はできる？：できる ・字はきれい？：綺麗 ・絵は上手い？：？？？ ・寝る時の服装は？：Tシャツ / ジャージ ・恋愛対象：女性 ・童貞/処女：処女 -------------------------------------------------- 1-B 2-C 3-B 自分の奇行にいつまでたっても慣れないが もう付き合って生きていくしかないと諦めている。 症状が出始めた頃病院へ連れて行ってもらったが、これといった原因はみつからず 解離性同一性障害の可能性があることだけ告げられた。 他にこの行動を説明することもできなかったので、 自分でももう一人人格がいるのだと思うことにした。 虫や土や雑草を口に含んでいた時は自然の味に舌鼓を打……つわけもなく、嘔吐している。 美味しいものの時はガッツポーズ。美味しい。 音楽機材が壊れていた時はつらかった、 こんな奇行、自分がやるわけがないので もう一人の自分へ怒りのメモを残すようにしている。 また、友人から覚えのない言いがかりや した覚えのない約束を破ったことで怒られたことが何度もある。 自然と深く関わる友人はいなってしまった。 申し訳ない気持ちと共に自分は悪くないのにという 憤りと寂しさを感じることもあるがこれにももう慣れてしまった。 -------------------------------------------------- 持ち物リスト 常備品 ・携帯 ・筆記用具 ・メモ帳 ・傷薬(塗り薬) ・ウェットティッシュ ・絆創膏 ____________________________ 部室においておくもの ・ノートパソコン(外で作業する用) ・着替え ・アルコール消毒液 ・応急手当セット ・ -------------------------------------------------- HO3:桜に幕 怪談名『桜の実』 「これはどこかの学校の桜のお話」 「その学校に大きな桜の木があって、恋愛成就だとか、桜の木の下で告白すると成功するだとか、 そんなありきたりな噂があった。」 「でもその桜にはおかしなところがあって、 一般的には知られていないけど、桜には実がなる。不味くて食べられないみたいだけどね。 その桜は特別美味しい実がなっていた。」 「さくらんぼみたいな味。 だから実がなる時期はその桜は人気で、 好きな人にその実を食べさせると両思いになる、なんて噂もあった。」 「そんなある日、そうだな、A子さんとしよう。 A子さんが忘れ物をして深夜の学校に忘れ物を取りに行くことがあった。」 「彼女は無事に学校に侵入して、忘れ物を取りに行った。 教室に入ると窓の外がなぜか明るいことに彼女は気づく。」 「窓の外を見れば桜の木が光っていたのさ。 そして桜の木の前に一人の女性がいた。」 「女の人は桜の木の前で何かをブツブツとつぶやいていた。 A子さんはそろっと近づいて彼女の声に耳を澄ました。」 『私の子をもらってください』 『私ではなく別の人の子になれますように』 『どうか私の子を実ってください』 「そうして桜の木は枝を伸ばし彼女のお腹をさすった。 その後彼女は何事もなかったように立ち去り。 桜の木は元の彼女が知っている桜の木に戻った。」 「もしあの学校の桜の木になっている実が、彼女の子供なのだとしたら、 あの木の下で愛を誓い合った二人の子供は、本当は別の子供なのかもしれないね。」 【秘匿情報】 あなたはたまに自分が自分でないと感じている。 気がつけば手が傷だらけになっていたり、泥だらけになっている。 虫を食べていたこともあった。それはあなたが小学校の時に桜の実を食べてからだった。 それ以来あなたはずっと自分が自分で無くなるのに悩まされている。 怪談はあなたの実体験をもとにした作り話である。``` ◆花札 3: 桜に幕 「あなたは真実だ」 花札としての効能：人に怪異を付与する 補足：あなたは怪異に取り憑かれている。あなたに取り付いている 怪異と同じものをあなたは次の 3 時間、他の誰か一人に取り憑かせることができる。 ( 誰に取り憑かせるかはその日の前の時間に決めること。KP から指示があります。) 使命 □真実を見破られないようにする（補足：自分で箱に花札を入れない） □怪異を取り憑かせる □他の女王候補を見つける □他の女王候補を殺す or 儀式を完成させる 【追加秘匿】 あなたはこの花札を見て思い出す。 自分は何かこの怪異事件に関わったことがあるように感じる。 それは菅原恋と計画的に協力したことも知っている。 それと同時に、あなたはこの怪異のコロニーは自分が女王になるための儀式であると言うことを思い出す。 あの実を食べた時から、あなたはあなたではなくなっていた。 怪異の女王候補としてのあなたは、女王にならねばと今は感じる。 【付与不可な特徴表】 ・予期せぬ協力者 ・プロドライバー ・飛ばし屋 ・暗黒の祖先 ・好意を寄せられている AF 自分たちのグッズ/コースター カフェSearcher’sで得たあなた達の絵が描かれたグッズ。 ちゃんと持ち歩いている時のみ、人類学+5(仲間のことをよく知れたため) 部室に5人のパネルがある！

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