タグ： てんてる卓

デカイ、強い、の2重。あまりにも脳筋すぎて友達が中々できない。（殴りあえば分かり合える理論） 友達ができないもう一つの理由が、クソ野郎的思考が入っている為、友達ができても離れて行ってしまう。その思考をもとに、犯罪を犯してきた。足がある程度は速いが、逃げれずにばれた時もあったが、「見たやつ口封じすればステルス理論」をもとに捕まらずに逃げてきた。ある時、利根川に探偵として、逃げきれずに捕まった時その強さに屈服し、コンビを組んだ。組んだというよりは、舎弟になったという方が近いかもしれない。それからは、義賊として人を殺さずに生きてきた。逃げきれずに迷惑をかけてきたが、なんとか、気絶させるに変わった「ステルス理論」で逃げ切ってきた。目は良いため、相手の攻撃は良く避ける。変装はほんの少しだけできるが如何せん体がでかいため、しない方がまだましとまで言われる。顔は犯罪者の頃にケガをし、包帯を巻いた。その後も、こちらの方が顔が隠せるため、怪盗の時は、包帯を巻いている。クソ野郎的思考は、抜けてないため、気を抜くと出てくる。刀を持っていて、打撲以上のダメージをたたき出すこともある。こんな図体でオカルトに興味がある。学生のころにオカルト的な事を調べていた。たどり着けたことはない。利根川といる喋る猫を見たとき引かれるほど喜んでいた。今でもほかのオカルト事象を信じている。今回の任務でオカルト的事象がたくさんあり、満足している。小五郎の事を溺愛し、モフモフしている。エサ上げたり散歩に行ったりしている。

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