タグ： とまとの里

元遺跡発掘家。事故で足を悪くしてしまったため、現在は図書館司書をやっている。古書の修復もできる。 足を悪くしてから機敏に動けなくなり苛立ちもあったが、今後は前のように焦ったり慌てる必要はないと考えのんびりしている。 (杖を常についてます。) 1人称:僕(俺)　2人称:貴方 ◎あきねこあきら氏作 「死想う君」 クリア後 →実はほわわん(のんびり)は猫かぶりで、苛ついても仕方がないからそういう風に努めていたが、下手な敬語やほわわんするのは辞めたらしい。ですますは変わらない。 自分でも思った以上に仲間と認識した人に情が熱く、興味のないものはどうでもいいらしい。ハスター遭遇後、ああいうのもいるんだなー と思ってはいる。 別にお化けや非現実的なモノを信じていないわけではなく、むしろ信じている。が、それが興味の対象となることはまだない。 ホモかと言われれば、特に好きな女性がいないだけとのこと。ホモではない。 友人の千春の事は最初女性だと思っていたので、未だに男性というより女性的な意識がある。「千春さんマジ天使」は口癖。 シナリオ中、お世話になった薬師寺とは最初は特に興味を持たなかったものの、あの後連絡を取り合い、仕事に協力していたりする。 友人の名倉は1度目は自殺、2度目は他殺ととにかく死にやすくて心配。唯一「俺」と声を荒げた相手。救急セットを持ち歩くようになったのはこの人のせいである。 □ジョブボーナス →特古物に関する言いくるめと説得に+10% ■特徴表:潜水の名人 →窒息ロールに対するCONロールの成功率に+20%

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ