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◆特徴表　（4回振って2つ採用しました） 　〇2-5 :鋭い洞察力　目星+30 　✖2-4 :愛書家 　✖6-10:好意を寄せられている 　〇3-5 :銃火器の達人　銃は全部基本50％ 身長： 20～30代に限定したら172cmが日本人男性平均身長らしいので　およそ180ｃｍくらいかな... ◆職業技能：ディレッタント　EDU×20を採用 　　【特記：<信用>+10、地元や様々な同好会・クラブなどにコネがある】 　　運転（自動車）、芸術（歌舞伎）、信用、図書館、他の言語（英語）、法律　⇒　コンピューターへ ◆概略 　　一人称：僕　二人称：君 　　特徴：クソ坊ちゃん 　　特技：クレー射撃 　　好きな事：雅　梓（※芸名　鎮のお父さん）の舞台を見に行く事、ドライブ 　　好きな食べ物：美味しければ何でも（何でもとは言ってない） ◆人物紹介 　　宮比神本家筋の男。 　　鎮のお父さんに憧れている。あの人が僕のスター！👉 　　その息子の鎮？　ハ？　ミュージシャンになる？？？？？？？ 　　「お前～～～～～～～～～！！！！」（揺さぶる） 　　今は日舞に行ってても、そのうち歌舞伎役者になるだろ！と 　　鎮を勝手にライバル視していた。 　　残念、そいつはもうミュージシャンなんだ。すまんな。 　　正月かなんかに「俺ミュージシャンになるんだ！」と言ったときは本気にしてなかった。 　　本気だったし、発覚後苦情の手紙を4通送った。 　　鎮からは一言LINEで「ごめんね！」と返って来た。許さん。（許さん） 　　学校も私立エスカレーター式であり、お坊ちゃんお嬢様学校見たいなところで育った生粋のボンボン。 　　クソでかい日本家屋にジジババが住んでおり、父母自分は億ションの上階に住んでいる。 　　お前何様？宮比神様ですが？ 　　一度鼻をへし折られた方がいい（byさゆら） 　　鎮とは年も近く、鎮父の稽古の時ついてきた鎮をつついて、何度か一緒に通し稽古をしたことがある。 　　その際、めちゃくちゃ不器用で耳も悪くて何にもできね～のに、周りが鎮をちやほやしていたのが気に入らなかった。 　　（※実際は父親の威光で遠巻きに見られて、鎮はその顔だけ褒められていただけである） 　　顔がよけりゃなんでもいいのか！うるさい僕の顔は普通だ！悪かったなあ！ 　　悔しかったので、びふぉ....ナントカの曲は聞いてない。聞け！！！！！！！！！！！！！！！！（byさゆら） 　　親類なので正月とかよく顔を合わせる。 　　鼓「お前さっさと歌舞伎に戻」 　　鎮「りません」 　　鼓「ハァ～～～～～～～～～～～？？？」 　　よくある正月の光景なので親類は誰も気にしない。鮭美味しい。 　　 　　鎮「鼓さ、なんで俺の事みると　いっつも睨んでくる割に、毎回傍に来て一言いうの？？」嫌いなの？好きなの？ 　　鼓「嫌いだからだよ！！！！」クソ～～～～顔だけはいいんだよなァお前....何で金髪にしてんだよォ.... 　　鎮「（嫌いなら傍に来なければいいのに、変わってるなあ.....やっぱ好きなのかな？？）そっか～...」流す！ 　　大体相対するとこうなる。アーメン。 　　「鼓は音のカンはいいが、華やかさに欠ける」というのが、彼の歌舞伎に対しての周りの総評である。 　　ちなみに歌舞伎って顔の良さと舞台での華やかさで決まるんだ。おしまい。 　　ちなみに、最初鎮の顔をみたのは６・７歳程度の時であり、その時の鎮は「黒髪・長髪・物静か」だった為 　　彼を完全に女の子と勘違いして声をかけた鼓。 　　本人から「おとこだよ」と言われてショックを受ける。まぎ、まぎらわしいんだよ！！ばか！！！！ 　　宮比神の家のものであるため、基本的に性格はクソのつく真面目。 　　その上で、こいつは融通というものが全然効かない。頑固！クソ真面目！態度が上から！の3重苦である。 　　生きるのに難儀しそうな男だが、本人は別に苦に思ってない。早く鼻をへし折られた方がいい。 　　あとちょっと照れ屋。 ▶創作のメモ（読まなくていいよ！） 　　宮比神、というのがアマノウズメの別名で、このお家の人はアマノウズメとかサルタヒコとかにご縁がある 　　もしくは遠い遠い祖先とかだったら楽しいな～～～って感じで作ってあります。 　　何か強いイメージが欲しかったので、日本神話を参考にしました。 　　アマノウズメは芸能の神様で、サルタヒコは外見が天狗みたいな神様で、道案内の神話が残ってます 　　技能に余剰があればナビゲート取りたかったよお～～ ＜通貨しなりお＞ 水媒花

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