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【プロフィール】 名前:青海 夏帆(ｵｳﾐ ｶﾎ) 誕生日:8月1日 獅子座 血液型:O型 特技:運動 趣味:料理 部活動:水泳部 得意科目:理科/家庭科/体育 苦手科目:数学 一人称:あたし 二人称:あんた Love:葵ちゃん Like:友達 カクレモモジリ Dislike:葵ちゃんに下心で近づく男共 【授業態度】 基本真面目。理科と家庭科は特に真面目。 数学の授業は少しウトウトしている。 自ら進んで発表はしない。 ノートも比較的綺麗にまとめている。字が綺麗。 ちょこちょこ葵ちゃんを見てる…つもりだが、割と多い頻度で見てる。たまにバレて焦る。 【スクールバッグ】 ーー中身ーー ・財布 ・充電器 ・筆箱 ・下敷き ・ファイル ・ノート ・栞 ・手作りのお弁当 ・タングルティーザー ・日焼け止め ーー外側ーー ・カクレモモジリのキーホルダー ・ミサンガ 【みんなの呼び方】 《PC》 ・嵩音 柊霞→トウカ ・舞園 古春→コハル 《NPC》 ・橘 葵→アオイ ・宇津保 春彦→先生/宇津保先生 【性格】 男前。クールな女。 かなりサバサバしており、ズバッと物事を述べるタイプ。顔立ちは整った方だが、目つきが若干悪いので近寄り難い。 小さい頃から度胸がとてもあり、怖いと感じるものがほぼない。Gとか真顔で叩き潰せる。姉貴、というよりかもはや兄貴。嬉しい時でも悲しい時でも、みんなの前だと平然を装ってる。 友達思いで困ったことがあったら何かと言いつつも協力してくれる。ツンデレ。 だが今は恋をしている。お相手は葵ちゃん。 同性で叶わないと思いつつ、頑張れば振り向いてくれるんじゃないかとも思っている。 【その他】 ・幼い頃から運動神経が良い ・50m7秒前半。水泳部レギュラーメンツ ・得意な競泳は自由形とバタフライ ・葵ちゃんを守るための足 ・葵ちゃんが料理が得意だと聞いて料理を学ぶ ・家庭科と生物の授業はくそ真剣に聞いてる ・将来目指しているのは葵ちゃんのお父さんが働いてる植物園の研究員 ・文系脳だが研究員になるため理系に 【サンプルボイス】 ｢あたし青海夏帆。よろしく。｣ ｢趣味か。料理よ。…何、意外って顔すんな。｣ ｢好きなお花……向日葵、だよ。可愛いよね。｣ ｢ついてくよ。…別に、みんなが心配なだけだし。特に葵が心配。すぐ騙されちゃいそうなんだもん。｣ ｢…あおいが…私のお弁当…食べてくれた…………美味しいって…言ってくれた……(泣)｣ 【過去】 小学二年生。恋をした。 相手は橘葵。元気いっぱいの女の子だ。 その性格と愛らしい表情に女ながらも惚れた。 下校の時に手を繋いで帰ったり、公園で遅くまでおしゃべりしたり。ドキドキしっぱなしだった。 中学の頃に自分のこの気持ちはおかしいんじゃないかとも疑う。 同性の相手に｢恋情｣を 普通の人は持たないから。 きっとその普通の人の中に葵もいると思っている それでも諦められなかった。やっぱり、どうしても、大好きだった。 叶わなくたって隣に居たい 親友としてでもいいから長く彼女の傍に居たい 1人で浮き足立ってたっていい …けど 出来ることなら 本当の1番になりたい 頑張れば振り向いてくれるかもしれない。 葵の好きな料理も、葵の好きな植物も勉強した。 葵のお父さんが働いているところに行けば、大人になっても関わっていけると思って、進路は植物園の研究員にした。 きっとスポーツ選手が向いていたんだろうけど、それよりもやりたいことができた。 きっと文系の方が向いていたんだろうけど、理系の道に進むことを決意した。 あほらしい なんて思わなかった いつか結ばれるんじゃないか って こんな感情を引きずりまくって7年。未だに葵ちゃんが恋愛対象として好きである。 【補足】 青海滉(17)の従兄妹。年に1回は必ず滉のお家に行っている。幼い頃の夏休みは那琴町の海で泳いだり浜辺で走って遊んでいた。今になっても泳ぎに行くことがある。歳が近い者同士なので仲が良い。 【通過済みシナリオ】

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