タグ： タテモノ探索者

Neugier von Wewelsburg 一人称：我、私…（未定） 【特徴表】 ・4-5:不思議ちゃん ・2-4:愛書家（図書館+20） ドイツの由緒正しい家系に生まれ育った。 それ故か少し話し方が古風な感じになっている。 家が厳しかったのでレイピア（剣）やドイツ式剣術（武道）、歴史などをずっと家で学んできた。 家自体がかつての伯爵等高名な身分の家だったがオカルティックなものを収集しているということで悪名高い家でもある。 小さい頃からそういった系統の書物と触れる機会があったのもあって特殊な来歴となっている。 現在は家の地位を守るために上流階級の活動をしているが、家がいわくつきのため信用という面ではうーん………。という感じ。 本人自身は封建的なものはあまり好きではないので学んできた歴史などからホントは学芸員になりたいと思っている。 また、遠い異国を旅するのが好きで、日本など様々な国へ行ってみたいと思っている。 モチーフ元：ヴェーヴェルスブルク城 【クトゥルフ神話技能について】 怪しいものも収集している家という感じでもあるので魔導書をいくつか持っている。 そのうちノイギーアが読んだものの内訳は ・ネクロノミコン（ウォルミウス版、ラテン語）+16% ・妖蛆の秘密（ドイツ語ゴシック体）+9% となっている。 ※なお、シナリオにおける特殊設定上のフレーバーなので呪文は使えないこととする。 【後遺症】 ぬぐえない恐怖 探索者は男性の死に方に違和感を覚え、 これから先、漠然とだが、気がかりとして心に残り続ける。 シナリオ中減少したステータスは永久消失となる。 HO4...獲得条件「好感度を 40 以上にする」 体のどこか一部が結晶化する。(程度は自由、小規模なもの) <イオド>を目撃した際の SANc の結果を半減させる。 <イオド>を1度でも見ると、探索者は来世を失う。

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