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HO3:卜部季武 あなたは"知恵"である。 ［AF:産女　初期値10/ダメージ1d6+1+<1/2>db(対怪異にのみ3d6+3+1/2db)/(HO3使用時のみ)技能値の半分以下で成功した場合必中/対怪異時、当たった弓の数*ターン数のDEXを下げることができる。］ 弓道弓。対怪異用に禊、祈祷を行なっており、産女と卜部季武の逸話を呪い(まじない)として付与しているもの。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 警察ベース 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：運転（自動車、二輪車）、信用、組みつき、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【特徴表】 4/4　動物に嫌われる(D)：独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。30 4/6　寄せ餌(D)：人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。30 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【一人称/二人称】 一人称：俺 二人称：あんた、お前 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【好き/嫌い】 好き：KPC、甘い物 嫌い：辛い物 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【性格等】 割と誰にでも話しかけたりする人懐っこさある 甘い物が好きなので甘い物をくれるひとには割とすぐ懐くちょろ ヰ課のメンバーには割と懐いている 特にHO4には「馬鹿」「脳筋」「そんなこともわからないの？」などと軽口を叩くことが多い HO1の辛い物好きは全く理解できないなという顔をしている、甘い物食え ただ、いつ一緒に居られなくなるかわからない人たちだと思っているので 好きになり過ぎないようにしようと思って一定の距離感は保とうとしている 筋力、体力、敏捷性が平均以下なので力仕事や外回り、戦闘は割と苦手 そういうのは脳筋の人が頑張ってくれればいいんじゃないかな！うん！俺は後方から支援するね～ 戦闘はパス～、俺頭脳担当だからさ～？といった感じで逃げがち 特徴表の動物に嫌われるのせいで動物から逃げられたり威嚇される これだから言語の話せない生き物は…！って感じでプンプンしているけど仲良くしたいとは思っている 上手くいかないから拗ねて怒っているだけ ーーーーーーーー以下秘匿内容ーーーーーーーーーー ・ ・ ・ ・ ・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 識別名：儡(でく) 傀儡(かいらい)から ・手で直接動かしたり、糸や棒などで関節的に動かす人形。操り人形。くぐつ。 ・自分の意思ではなく、人から言われるまま動いて利用される人。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 胡桃の花言葉は「知性」「戦略」「あなたはすぐれた能力を持っている」 ラークスパーの和名 千鳥草、飛燕草から ラークスパーの花言葉は「自由」、「陽気」、「快活」 頭のいい自覚がある為、胡桃の花言葉から苗字を 自由に生きられたらいいなという思いからラークスパーの花言葉から名前を持ってきた ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 言われるがままに、与えられるままに過ごしてきたけど戦闘訓練はあまり得意ではなかった その分、勉強方面で頑張ろうと思い課題は一生懸命取り組んだ 自分の名前の意味も役割も理解しているのでそれ以上は望んではいけないと思っている 人生設定は詳しく考えるのも掘り下げて聞かれるのも嫌な為、捨てられて孤児院で育ったことにしている 名前もなかったのでそこで決めてもらい親の顔も名前も知らなければ兄弟がいたのかもわからない でも何か恩返しらしいことができればと勉強は頑張った。というお涙頂戴系にしよう～と割と適当に決めた KPCのことは自分と同じ境遇で育ったこともあり、兄のように慕っている面もあるがそれ以上の感情もある 頭は良いのでそんなこと言うべきではないと思っているし、いらない感情だとも思っているので伝えるつもりはない 心理学は高いので自分の気持ち隠したりポーカーフェイスするのは得意……気付かないで…… メンバーの事煽ったりしてるのも敢えて嫌われておいたほうが未練とか残らないだろうなと思っているからだけど 施設にいるよりもはるかに居心地もいいし楽しいこの場所を手放したくないとも思っている ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【HO3】 ・あなたはとある研究施設で、知識を与えられ育った。 INT,EDUそれぞれに+3。これによりステータスの上限を超えることを許可する。 ・あなたはKPCと共にHO1の監視のために特殊案件対策課に所属している。 あなたは国が管理するとある施設で育っている。物心つく頃には白い部屋でひたすら勉強をしていた。 幼少期の記憶は、毎日のように与えられる課題と戦闘訓練、白衣を着た大人たちで構成されている。 彼らが何の研究を行っていたかは知らない。 ある日、あなたは役目を与えられ、警視庁へ所属することになった。 あなたの経歴は国により捏造され、普通の人生を歩んできたことになっている。 建前上どのような人生を送ってきたかは、施設を出る前にあなたが選択している。 家族構成、どのような環境でどのような人物であるか、キャラクターシート上で好きに設定して構わない。 あなたの役目は、HO1を監視し、動向を毎日国へ報告することである。 それが何のために行われているものなのかはあなたは知らないが、あなたの本来の出自、役目について誰かに漏らすことは禁とされている。 KPCはあなたと同じ施設にいて、あなたと同じように知識を与えられていた。 普通の人生で家族というコミュニティがあなたにも存在したのなら、彼を当てはめるなら兄なのだろう。 彼はあなたを気にかけていたようだが、あなたが彼に対してどのような感情を持っているかは好きに設定して構わない。 彼にも施設を出る際仮の人生が与えられており、あなたとは特殊案件対策課で出会ったことになっている。 また、施設であなたは識別名で呼ばれていた。 これはPLが自由に決めて構わないが、"漢字一文字"であること。

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