キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
午坊 一吉 (ごぼう ひとよし)
ID:4080705
MD:a10f17b452eb71b1206b1fb0ef08eb2a
午坊 一吉 (ごぼう ひとよし)
タグ:
ろったんさくしゃ
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
素で2mある。精神的に打たれ弱いし力があるわけでもない。 ひらめき力より、地道にコツコツが得意な方。 フィールドワークに出ている時間の方が長く、一部学生の中では「最も遭遇が難しい准教授の一人」と噂されている。 体力に自信はないが、本人曰く「僕が動かなくても、星の方が動いてくれるからね」とのこと。 -PL用細かい設定- 天文学に興味を持ったきっかけはハッブル宇宙望遠鏡の映像だった。 1990年、宇宙から届いたその写真はボケボケで大人は落胆したのかもしれない。 けれど一吉(4歳)にとっては、まさに隕石にでも当たったかのような衝撃だった。 普段見上げている夜空の星々は、針でつついた穴のようにしか見えていなかった。 それがこんなに美しい色合いをしていたなんて! 画像が鮮明なものになるたび驚き、興奮し、一時期は宇宙飛行士になるとまで言っていた。 だが、己の体力の無さや恵まれ過ぎた身長(宇宙飛行士の身長制限は190cm以下)に 夢は夢であって何もかもが叶うわけではないのだと思い知った。 それでも宇宙に関わりたいという思いは消えず、自分に残された学問=天文学で深く知ろうと決めたのだ。 両親健在。兄(37歳)と妹(30歳)がいる。 あまり人には話していないが、大切な女性がいる。 --- ★通過済シナリオ 夢一滴 教えて、テレフォンボックス ※KPレス とししゅん ※KPレス 破れ切符に愛をこめて ※KPレス 墜落するソムニア ※KPレス Baaaang! ※KPレス いつもすごく長い行列のある人気料理店 ※KPレス ☆AF・呪文・遭遇した神話生物 [AF] 『ミサンガ』 赤と桃色で編まれたミサンガ。 「三角形のいれずみ」 この先SAN値が0以下になった時、一度だけ「1」で耐える。その後いれずみは消えてしまう。 よくよく見ないと分からないほど薄い。 - [呪文] - [遭遇した神話生物] 忌まわしき狩人 ゾンビ ---以下通過シナリオのネタバレ有--- 『夢一滴』 夢のような出会いだった。幻のような人だった。だがそれは、確かに現実に間違いなかった。 細くなっていく腕に、やつれていく頬に、気づいていなかった訳じゃない。 気づかない振りをしたのだ。 女性に言ったら失礼だとか、言ってこないことを指摘するのは良くないだとか、並べたのはそんな言い訳。 言い訳、妥協、諦め。 大人だから夢ばかりを追いかけてはいられない。それでも前に進んできたつもりだった。 生きてきた中で選んだ全てに後悔などないと言えるつもりだった。 捨ててきたものをきれいに塗り固めて、それも自分の土台になっています、なんて顔をして。 無理やり引きはがされた仮面は酷く薄っぺらで軽かった。 空はこんなに高かったんだったか。 夏の空気は肺で感じるほどに暑かったんだったな。 生まれ変わった気分? 違うかな。 改めて、「私」じゃない「僕」の言葉を聞いてみなくちゃね。 そしてそれよりもたくさんの時間を貴女の為に使えるように。 これからもどうぞよろしく。 - 『教えて、テレフォンボックス』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10953999)※KPレス END「さよならテレフォンボックス」 【STR-1(永久喪失)】 フィールドワークばかりしていたことがこう返ってくるとはね。 生徒たちが提出したレポートの確認処理をどうにか終えてため息を吐いた。 今夜も星はゆったりと瞬いている。けれども、この気持ちでは向き合ってもおざなりになってしまいそうだ。 それに中々連絡が出来なかったから、彼女も心配しているかもしれない。 そんな矢先携帯の充電が切れ、電話ボックスがあったからここからならかけられると入って。 閉じ込められた。 間抜けすぎる。けれど、これは狡猾な罠であった。 体の自由が利かない。思考がうまくできない。このまま屠られる側になるしかないのか。 けれど、不思議な声で助けられた。悪意が飛び交う中でどうにか平静を保つことが出来た。 私は本当に、周りに恵まれている。 大きな尻尾の彼を見送りながら、小さく笑みがこぼれた。 ・[忌まわしき狩人]に遭遇。姿を見たのみで襲われてはいない。 - 『とししゅん』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15155395)※KPレス ED1「人らしい、正直な暮らしを」 最近、外にいると何かしらに巻き込まれることが多いみたいだ。 平衡感覚を失ってどこかに落ちていくのを感じながら、そんなことを考えていた。 結論から言えば、私は無事に帰ってくることが出来た。 何もかも夢だった、とそう思ってしまえば何のことはない。 そうだとしても。 彼女に会いに行かなければという「僕」の声が聞こえるから、まずは連絡を取りたいなとスマホを起動させた。 - 『破れ切符に愛をこめて』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17607809)※KPレス 電車に揺られてぱちりと瞬きすれば、今度もまた電車の中…でもどこか違うところに来てしまったみたいだね。 いくつかある問題や試練の様なものを乗り越えて手に取ったのは不思議な木箱だった。 そしてお喋りな誰かの魂も一緒に掴めたみたいだ。 彼は自分の世界に戻っていったようだし、私もフィールドワークの現場に到着したみたいだ。 小さく笑いを零してから、電車を降りて歩き出した。 - 『墜落するソムニア』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17671921)※KPレス 外の景色に愕然とした。ここは宇宙空間じゃないか! もちろん私は宇宙飛行士になったわけでもなければ、ここで目覚めたのもつい数刻前だから。 これもここ最近頻発している不思議なことの延長線上なんだろう。 調べて分かったことは、ここは僕に恋してしまった誰かの宇宙船だっていう事。 そしてこの宇宙船はこのまま地球へ落ちて破壊されつくしてしまうのだという事。 僕は美しい星を目に焼き付けたかった。けれど、箱の中にいるらしい君は一体何を望んだんだろう。 ごめん、僕はもう愛する人が居るから君と共にはいけない。けれど、君の気持ちはぼくが受け継いでいく。 君の見ていた景色と僕の見る景色は同じだろうか。この静かで美しい星空を僕にも分けてくれてありがとう。 誰かが君を探しに来たときは、僕の言葉で伝えられるようにしておくよ。 - 『Baaaang!』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12324332)※KPレス <END3★シナリオ通り> - 『いつもすごく長い行列のある人気料理店』(https://talto.cc/projects/RwT7vawMTZF_cEbo00E4r)※KPレス END-B「勝ち取った自分」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG