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よくら つかさ ♂ 一人称/俺 二人称/お前 特徴/ 6-1/奇妙な幸運/クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 3-2/プロ・ドライバー/小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる<運転>技能の基本成功率は50%である。 職業ベース/ニート 父と母と弟の4人家族であったが、5歳の頃に両親が離婚。父に引き取られ大阪で暮らすこととなった。弟は母に引き取られ、名古屋で暮らすことになる。「弟がいる」ことをぼんやりと覚えている程度だった。 だがその10数年後の今、両親が復縁。名古屋と大阪どちらに住むかを決めるため、ファミレスで家族会議が開かれた。弟ともそこで再開し、お互いに好きな食べ物が唐揚げであることを喜び合った。 しかし、デザートのあんみつを頼むとき、悲劇が起きた。そう、弟はつぶあん派だったのだ。俺はこしあん派。許せへん、なんやこいつ。唐揚げほんまに好きなんか？ボコボコにしたる。 いつか弟とまた会ったら優しくしようと思って取得した精神分析、もういらへんな・・・ ・・・・・・・後日・・・・・・・・・ 俺才能あるわ！！！！精神科医になったろか～！？ 大阪ええとこやで、弟とオカンと一緒に住むことになったわ。 オトン、墓参りみんなで行くからな。 ・生還シナリオ 「カリガリ博士のキャビネット」　2019/11/12 ※以下シナリオバレ有り ・所持AF 【真実の鏡】 ①神話生物の召喚もしくは退散の呪文が80％の成功率で一回だけ使えるが、耐え切れず 使用後は砕ける。（なお他の鏡を持ったPCと唱えれば負担が分散され、②の効果が半分 になるだけですむ） ②触れている人間のSAN値に＋20の補正。（ただし1人で2枚もっても補正値は20） ③鏡面にSAN値40未満の人間は鱗まみれの化け物のように映る。 ●フランシス 「與倉 師冴（22）男性：201号室。解離性同一障害。 現在確認できているのは「ごきげん（主人格である。他の人格を把握していない）」 「おとぼけ（すべての人格の記憶を把握しているが、他の全ての人格が表出していないときにしか出てくることができない）」 「おこりんぼう（他の人格の事は自覚していないが、他の人格のときに傷つけられた記憶は自分のものに置き換えて覚えており、その苦しみや痛みを怒りとして発散する）」の3人である。 この多重人格は「大切な人が死んだ」ショックにより表出したものである。 與倉師冴の場合、父を指す。 男で1人、育ててくれた父へ深い愛情（家族愛）があったのだ。 貴方の父は凄惨な殺人事件の被害者となったために既に故人である。 貴方は癒されない心のまま精神的疾病によりそれらを全て別人格の記憶に託し、数年が経っている。 そのうえで、貴方は「おこりんぼう」の人格のときに亡くしてしまった。 大切な人に関する酷い風評を聞き、その風評を流した人間を探し当て、 傷害事件を起こした。その人物は現在意識不明の重体である。 　

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