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誕生日：1月31日 ちょうどこの日が265年に一度という「スーパーブルーブラッドムーン」という月が見えた事がニュースになった事と誕生石(柘榴石／ガーネット)を合わせて「柘榴」という命名をされた。 8C7B4C ▶郁渕 柘榴 について のらりくらり、とマイペースな性格 別に眠い訳では無いが眠そう、言われることもしばしばあるかも。 人の話を聞いてるようで聞いてないようで聞いている 何かに反応する際は簡素な物言いになる(単語で済ます事が多い) 基本的に「笑み」を貼り付けたような表情 ゆったりとした服を好む 身のこなしは流麗(※※※これはPLの願望※※※) 食に興味がない為あまり食べないので身長の割に痩せ型 一人称 基本的には「僕」時々「私」 あとは会話の中で言われた二人称を一人称として用いる時がある HO1「柘榴」→「はい、柘榴ですよ〜」 HO2「郁渕さん」→「はい、郁渕さんですよ〜」 HO3「変人くん」→「はい、変人くんですよ〜」 二人称 基本的に変なあだ名つけてる(どこからそうなった？？？というあだ名達) HO1→王子くん(なんか 幸福の王子 ぽいよね) HO2→ツバメくん(HO1の子と一緒に来たから(幸福の王子とツバメより)) HO3→めぇくん(鶴躅(つつじ)→ひつじ→めぇ(鳴き声)) ・┈┈＊┈┈┈＊┈┈┈＊┈┈┈＊┈┈・ ▼以下 快刀乱魔 秘匿(HO4) 血液を経口摂取する事で、その主の断片的な記憶を得ることが出来る。 →小学生時に自覚 ■能力に対して 最初は何が何だかよく分かっていなく記憶の混濁や脳への負荷もあり頭痛を繰り返すこともあった。 最初は偶然、その後好奇心で意図的に何度か。 両親にも相談した 「ねぇ、お父さんお母さん、血をね、舐めたら変な夢見るの、夜じゃないのに、色んな夢を見るんだよ、これってなんだろう？」 高学年になると、「これは他人の記憶だ」と認識出来るようになった 聡い子なので、やんわり「子どもの言う事」「子供だから話を合わせている」「躱されている」というのを感じ取ってしまった それ以来両親含め誰にも相談していない 成長するにつれ治るものかと期待をしていたがそんな事はなく今日に至る →最初は「気持ち悪い」と思っていた。 子どもながらに調べてもそんな文献何処にもないし、相談も出来ない 次第にあまり言わない方がいいだろうな、と思い至り人に相談する事はしていない(そもそも両親が取り合ってくれない時点で心の何処かで諦めはあった) 治らないなら何か折り合いをつけたいな〜〜、何がいいだろう？ 折角なら人の役に立つといいかも、となる。 こういうのって警察とかで使えるなら役に立つかな、で鑑識とか監察医とか裏方系とかがいいかな〜〜で鑑識課へ無事所属。 ■警察関係に対する信用が著しく低い 自身が信用されていない、変だと思われている事は知っている。 「ひどいね〜」と思う反面「まぁ仕方ないかなぁ」と諦めてもいる。 それでもこの能力の事を誰かに相談するつもりもない 本当に親身になってくれる事はないと思っている。 (上辺だけでも親身になってくれるかもしれないけど後からやっぱり違った、と自身が勝手に傷つくかもしれないと予防線を張ってしまう癖がついた） ■嗜好品 特になし 現在味覚及び嗅覚がほぼないので、何を食べても美味しくないので成分上 栄養取れるものを手に取る(筋力が衰えないように) その事も誰にも言っていないので味の感想を求められると簡素な物言いになる。 過去に味覚／嗅覚が機能している時に味わった事がある物なら過去の記憶を頼りに感想を言う時もあるし、データ上でそれが「どういう味」なのかを知っていればそれをそのまま返す。 (ex.コーヒーを振る舞われた→「苦いね」、どら焼きを貰った→「甘いね」など) ■コミュニケーション あまり人と触れ合わない(いつ血液が付着するかわからないので) コミュニケーションはとるが、一歩引くクセがある 直接触れないようにしてる 服装がゆったりなのも気休め程度のバリケード ■味覚／嗅覚 徐々に、との事なので最初は「風邪かな？」とも思い病院に行ったが異常なし。 医師には「心因的なものかもしれませんね」と言われ、う〜ん？と思いながら「あっ もしかして…？」となる。(なってくれ) 完全に何も感じないわけではないが「ほぼない」に等しい

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