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・特徴表5と6 異物への耐性 体内の免疫力が発達している。 POT対抗のとき成功の範囲が+20% ・庭師HO1(公開) あなたはこの零課のチーフである。 あなたは並々ならぬ精神力を有し、それを用いて部下を率いている。 POWを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) 五十嵐 遊(いがらし ゆう) 警視庁特殊犯罪捜査零課チーフ。 理知的で責任感ある女刑事。 基本的に真面目で融通が効かないが、懐に入れば甘い。 NPC含む零課の面々の意思は最大限尊重したいと思っている。 つり目で周りに冷たい印象を与えてしまう。(APP11) グレーのハイネックの上にブラウスを着用。アウターはグレーのトレンチコート。←PLの性癖 黒や灰色の服を着ていることが多い。 左腕に細身の腕時計をしている。 性別の割に早く昇進してしまったため、舐められたりやっかまれたりしないよとう、精一杯頑張っている。 出身は東京都の端っこのちょっと田舎っぽいところ。 多分山や公園を元気に走り回った結果、人よりちょっと頑健で健康に育ったと思われる。(CON13) そのとき野山の変なものを口に入れまくったせいで、POT耐性ができた。子どもって何でも口に入れるやん？(POT対抗+20%) 実は8歳下に母親の異なる妹がいて、もう天使のように溺愛しているけど周りには言ってない。 ちょっと複雑な家庭に育った結果、とても精神的にタフになった。(POW18) そんなわけで他人の顔色伺うのも適性あり(心理学) 多分巡査時代にパトカーでカーチェイスしてた。(運転(自動車)) 高卒で警察になったので法律関係には明るくない。(法律初期値) 本人は年相応の落ち着いた貴婦人的振る舞いを心がけているつもりだが、その上官的下町男勝りな言動から、育ちの悪さが隠し切れていない。 PLの出目の都合でドジっ子かもしれない。 名前の由来 性別に迷っていたので、中性的な名前生成器を使って、庭とかお花っぽい名前が出るまで生成していた(「庭師は何を口遊む」用に作ったPCのため)が、イマイチぴんと来なくて悩んでいたときに、PLと運命の出会いを果たした名前。「口遊むの遊やん！！」って。 以下ネタバレ 相模原の死後、アウトローに走り出した女刑事。 ・庭師秘匿HO1 あなたは三年前に死亡した「相模原涼」の恋人である。しかしこの事実は同じ課の誰も知らない秘密だ。 　あなたは彼女を愛し、また彼女から愛されていた。故に三年前からの心の傷は未だに癒えていない。 　彼女の事件を追う内、犯人である『庭師』は警察署内関係者の誰かである可能性が高いとされた。 　理由としては相模原自身が、体術・防衛手段に於いて一般人に劣る事が無い事。更に彼女が非常に警戒心が強い人物であると知っているからだ。 　あなたは恋人が無残な死に方をした為か、その前後の記憶が曖昧な状態だ。 　だが一つだけ確かな事は、その死体を見て一番に「相模原」と名を呼んだのは自分という事だ。 ☆POWを算出する際に+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) ☆あなたはPOW*3ptを＜心理学＞に振り分ける事が出来る。(そこにプラスして技能ポイントも付属出来る) ☆POWが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 ※PLに合わせ、関係性を変更しても構わない。その場合は「恋人」と同等となるような強い関係性である事が望ましい。 　(腐れ縁の親友、異母兄弟など) 前述の異母妹が相模原涼。APP17 SIZ15(ダイス)。身長168cm。モデルかな？ イメージステータス https://charasheet.vampire-blood.net/3574429 呼び方オフver. 「涼」「おねえちゃんor遊ちゃん」 呼び方職場ver. 「相模原」「五十嵐さん」 相模原と出逢ったのは12歳くらい？相模原は4歳。 なんか庇護欲が掻き立てられる家庭事情的設定？→溺愛・依存etc. 五十嵐より体格がいいので、最終的にいい育ちだったんだと思われる。体術・防衛手段に優れていることもあわせて。 相模原は父親の不貞の結果産まれた。相模原の実母は美人で多分相模原は母親に似た。美人薄命。 相模原は五十嵐の実家に。 幸い父親はペドではなかったが、顔の好みが似たのか五十嵐自身が一目惚れ。 五十嵐のEDU的に警察学校を経て、若くして警察になる。後を追う形で相模原も警察に。 五十嵐は戦闘向いてないので、補う形で相模原は体術得意。交渉や探りを入れる(心理学)のは五十嵐、荒事は相模原だが追跡したり長期間耐久の張り込みは五十嵐など、得意分野で互いを補い合えるようになっている。 休日は五十嵐が運転席で、2人でドライブしてる。(運転)相模原の興味の赴くままいろんなところに連れてっていた。多分夜間の多少の長時間運転もCON13でOK。 職場での表向きの関係は周りよりちょっと仲良しな先輩・後輩。なんかちょっと距離近いかも？ってぐらいで全く違和感ない。 義理の姉妹なことを言っていない理由は、顔も名字も違うために家庭事情に首を突っ込まれたくないから。 相模原の死後も、犯罪捜査規範14条のために、妹の命を奪った庭師の捜査から外されたくなくて誰にも言えていない。また相模原への愛情が若干病的になっているが自覚はない。また普段はそれが表層に出てくることはない。 相模原の遺体発見前後の記憶が曖昧。 庭師の正体として警察関係者を疑っているため、相模原の死後、無意識に疑り深くなっている。(心理学) が、多分零課の面々に対する警戒はちょっと甘いかもしれない。 また拳銃技能は、格闘技向いてない五十嵐自身が庭師を捕まえるために鍛えた。あと、無心で訓練していれば相模原のことを一旦情緒の枠外に出せる。結果育った。 手帳に相模原の写真が挟まっている。多分一緒に旅行し たときの写真。多分日記も書いてある。完全にCoCで手記だけ残して失踪する奴のソレ。 服装は喪服をイメージする黒系で統一。 相模原の採用試験合格記念or零課で一緒に働けるようになった記念に腕時計を相模原に贈っており（KPに言われて生えた設定）、同じブランドの少し古い型を五十嵐は身につけている。 APP*3or芸術(ex.デザイン・アクセサリー・服飾etc.)とアイデアと目星に成功したらお揃いって気づく。 クリティカルなら関係性にも気付く！！！やめて！！！ 五十嵐は現在も左腕に腕時計をつけているが、相模原のものの所在は不明らしい。 PC3醸屋糀より、高校生の頃行方不明になった年の離れた妹を探しているという情報を共有されている。 協力したいのは山々だが、気分は完全にイルミネーションを眺めるクリボッチ。 的場は頼れる元上司。多分めっちゃ信頼してる。 ！！！以下さらにネタバレ！！！ 庭師後 相模原の死後、敵討ちのみを生きる目的としていた五十嵐にとって、自身が撃ったという真実に愕然する。 復讐すべき対象を失った、むしろ自分自身が相模原を傷つけた復讐すべき対象だったことは、五十嵐が自死を決意するに充分な要素であった。なんだかんだ発狂自傷癖引いてましたしおすし。100ファンの罪は重いぞ。 相模原を再び撃たなければならなくなった時点で、五十嵐の精神はボロボロである。 神童から奪取した種を用い、相模原の墓前で自殺……しようとしたのだが、DEX21に止められる。 妹に残された山岡の自分は生きますよムーヴに説得され、 職を辞し、相模原への土産話を作るために放浪の旅に出る。

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