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EDU:29 POW:41 サーヴァント：セイバー 霊格：A 性格：秩序・善 真名判定：75% 宝具：3/スキル数：8　装甲：8　被ダメージ減少：15　味方全体ダメージ減少:10　味方全体の装甲：5 敵マスターの魔術攻撃：０化　サーヴァントの魔術攻撃減少：４ 能力値:580/（580）【EDU：２９×２０】 HP:140+30=170+10 NP:（100×２）=200 筋力：A（45+5+10） 耐久：A+（20+30+25+5）8装甲《＋》セイバーの特徴 敏捷：B+（20+20+20）敏捷：20+10　《＋》騎乗している場合 魔力：A++（EX）（15+35+25+25）　日本土地であること 幸運：A+｛（10+40+25｝日本土地であること（＋） 宝具：EX（20+80）　初期：10+10 スキル↓ 対魔力A（50）敵マスターの魔術攻撃を０ダメージ。サーヴァントの魔術攻撃に対して装甲を４得る。 騎乗A（50）ランク（＋を含まない）戦闘中、敵の敏捷ランクが騎乗ランク以下なら絶対に逃げられる。 神獣を乗りこなす、まさに神に等しき御業。素早さ判定時、何かに騎乗していたらサーヴァントのDEXを１０上昇する。 兼知未然A（50）自陣営の回避+20（同盟は含まず）　、　自陣営の被ダメージ減少（ランク）÷5＝10（同盟を含まず）　自陣営の魔力探知・聞き耳・目星を＋5（同盟を含まず） 直感A（50）　回避+25　必中攻撃に対して回避権を得る。 神性C（なし）　筋力＋５　耐久＋１０ 魔法A（ランク依存（EX）　2d6（+2d）+2+2d6 命中判定＋7　計算済み 6d6+2 87% 剣術A＋（50＋25）　初期30　《+》宝具効果　2d6+2d6＋6d4　計算済み 4d6+6d4 75% ダブルクラス　二つのクラスを所有する。 精神病C：状態異常系に対する幸運を－10 宝具↓ 『丙子椒林剣』《ピンイン・ウェンダイ》 ランク：A++（100）　種別：対人（軍）宝具　レンジ：1～30　最大捕捉：50人　常在宝具　剣術＋6ｄ4 ランクを一時的に下げることで実用性より汎用性を高め、さらに味方全体に付与することを目的とした宝具。本来、火に打ち勝つことを前提とした常在宝具のために、同ランク以上の宝具であっても大幅に減少させることができる。信仰によって高まった魔力は、所持者に膨大な魔力を供給することだろう。 味方全体が受ける被ダメージを－10。火の魔術・火に関連するものすべてのダメージを－25（軽減及び無効化不可）。 魔法を扱う際、魔力を【ＥＸ】として処理する。この宝具が失われた際、この効果は消滅する。 《＋》この宝具を所有した者であること※偽物、造形、複製、投影などを含まない。　自陣営の被ダメージ－5　【剣術】と【魔力】に《＋》を追加→魔力の場合、A++という概念を残したままEXとして処理する。 計算済み 《＋》戦闘時、悪または混沌が敵対していること　味方全体に被ダメージ－５ 『十七条拳法』《エレメンタリー・ウーシュ》 ランク：A++（100）　種別：対自群宝具　レンジ：１～１０　最大補足：17　常在宝具 天・地・人の全てと和すること。 効果:味方陣営(同盟を含む)に種別の有利不利(クラス別を除く)、すべての特攻スキルによる付与ダメージ無効。自身に 予言C、群衆士気《カリスマC相当》縮地C　＋によりスキル一つ追加と、常在スキル一つの強化。さらに＋＋によって群衆士気を変革させる。（↓で詳しく説明） 《＋》自陣営のマスターが日本国民であり、道の心得があること《柔道、剣道など（ボクシングなどは含まない）》 計算済み 忍祖ＥＸ　すべての体術や忍術の技術における基盤、源流、産生。それこそがこの拳法であり憲法である。 自分を含む味方全体に最大ＨＰ＋30　装甲＋5　を付与。味方全員は一日経つごとに自身のHPを60,NPを30回復。自陣営の状態異常を解除。 自陣営のマスターの与ダメージ＋20、装甲・被ダメージ減少を無効＆貫通（軽減・無効化不可） 群衆士気Ｃ→Ｂ カリスマの下位互換。サーヴァントや怪物等が付き従っている場合、そのサーヴァントや怪物等のステータスのどれか二つに＋１０（サーヴァントの場合は、幸運と宝具には足すことが出来ない） 予言Ｃ 幸運、宝具の回避判定を＋１５（限界値は突破する） 縮地Ｃ 規程クリティカルの限界値を+3する。 《＋＋》味方サーヴァントが　善または秩序　であること 群衆士気→救世主Ａ　へと変更。カリスマの上位互換であり、カリスマの効果に加えて自身のステータスすべてに《＋》を付与する。カリスマＡ→このスキル持ちのサーヴァントのマスターのステータスのうちどれかを三つに＋３、さらに付き従っているサーヴァントや怪物等のステータスどれか二つに＋15（サーヴァントの場合、幸運と宝具には足すことが出来ない） 『七星剣』《グランシャリオ》 ランク：EX（100）　種別：対国宝具　レンジ：50～2000　最大捕捉：未知数 NP:80 真名を解放した場合としない場合で、大きく詠唱が異なる。本来実物を生み出すものなのだが、真名の回避を考えセイバー自らが趣向を変えた。よって剣による一振りではなく号令の一振りによって七星から白銀と漆黒の光線《剣》が放たれる。それぞれ、白銀は守り、漆黒は攻めを意味し、己が戦場での歴史を物語っている。趣向を変えたことによって本来はランクが下がるはずなのだが、日本国土なためか一切の効力低下がみられない。宝具の改変を行えることができるのは信仰がもっとも深く、本来ならばＡ級の神性を持ち合わせていたが故だろう。世界の書き換え、上書き、置換さえ退けて現実に帰す力を持つために結界に対する抵抗力が高い。オリジナルの宝具は星に鍛えられた神造兵装である。 　メリット：一時的な固有結界（日本消滅を防ぐため）+固有結界によってエリア効果を無効＋陣地作成や宝具効果などを含むバフスキル（パッシヴを除く）を全解除＋敵全体に対して　2d6（+2d）+2+2d6+3d6+4d6 の装甲・被ダメ無視魔法ダメージ。　全味方陣営　サーヴァント：被ダメージ－10　マスター：被ダメージ－25 　デメリット：一ターン直感スキルが無効化される。全味方陣営の攻撃上昇バフを解除。 『十七条憲法』《じゅうしちじょうのけんぽう》 ランク：EX（100）　種別：対人宝具　レンジ：１　最大補足：1　NP:100 発動:任意または死亡・霊基の破壊 本来戦争においてあるべき姿として、聖杯によって記録された自身の定義の書き換えを行い、セイバーのステータスを保持したまま再現界する。今回は《アサシン》となる。 メリット：【剣術】を【拳】に変更し、『丙子椒林剣』（宝具１）の効果を継続して受けることができる《剣術効果も【拳】による効果になる》（『丙子椒林剣』が破壊されていた場合も効果を受けることができる）。アサシンの不利効果《クラス特性も含む》をすべて無効化し、すべての処理を終えた後、ＨＰとＮＰの限界値を100引き上げて、全回復する。敏捷をA+まで上昇。HPが０になった場合、サーヴァントの意志で『七星剣』（宝具３）を発動できる。　自陣営に　被ダメージ−10（無効化及び減少不可） 魔力放出（水）　法術（拳）　真名信仰Ａ　騎乗EX　を取得する。 精神病Ｃのパッシヴ効果を無効にする。 法術（拳）ＥＸ：自身のマスターの《こぶし》に『丙子椒林剣』（宝具１）のダメージ上昇値分を付与する。 魔力放出（水）Ａ：自身に【魔術】で使用できる魔力ダメージの半分を、【拳】で使用できる筋力ダメージの追加で付与する。 算出方法：4d6+6d4＋（3d6+1）+12 真名信仰Ａ：自陣営のサーヴァントの真名を理解している陣営×４の固定付与ダメージを得る。（忌名は含まない）　真明を理解している陣営が四陣営以上になると、戦闘開始時に敵陣営すべてに対して【ターゲット集中】を自身に付与する（３ターン）。 ※真名信仰Ａの際に発動されるターゲット集中は、サーヴァント対サーヴァント　と　マスター対マスター　となっていてかつ離れた場所であっても、敵マスターの攻撃を吸い寄せる形で適応される。 デメリット：【セイバー】に戻ることが出来ない。自身のカリスマ（群衆士気、救世主を含む）を無効化。自分達の魔術工房がすべてのマスター達に知られる。 ※聖杯の再定義、魔法陣を通じてまたマスターの傍で再現界するという点から、山全体に広がり隠匿し続けてきた巨大な魔法陣が起動するため。 《地を揺らすもの》を体に取り込むという異端魔術師の家系によって生まれたマスター、そしてそれを完遂した残存魔力によって召喚されたサーヴァント。どちらとも、ラグナロクの歴に接続した魔法陣によって神代の加護を少なからず受けており、サーヴァントに至ってはその魔法陣によって召喚されたことによって、通常の召喚より高いステータスを誇っている。 全盛期が二つあり、第一全盛期で召喚された彼は、第二全盛期に負けず劣らずの性能を誇る。その実力は、加護なしでも十分と言える。 　第一全盛期《バーサーカー》《セイバー》《アサシン》《ライダー》《ランサー》 　幼少期だけでこれほどの適性を持つ、この中で攻撃的なものを順位付けするなら　ランサー＞バーサーカー＞アサシン＞セイバー＞ライダー　である。ランサーの場合、摂理の鍵の機能を持つ対霊宝具なるものを持ち、霊体（サーヴァントも含む）に対して膨大な特攻状態を持っている為に、常に前線にでるなら最強はランサーだろう。しかし最優となればアサシンに軍配が上がる。セイバーとなる場合、常にダブルクラスを所持し、聖杯の定義によって召喚ごとに変化する。 日本限定のある意味万能のカード、第二全盛期とは違い戦闘を好ましいと思う幼少期の頃、神代の加護を存分に振るい得るものは、一体―――。

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