タグ： りーす④

「ふざけんなっ！なんで私がっ！こんな目に合わなきゃダメなんだ！」 「別にどっちでもいいよ。そんなので何か変わるとは思えないし」 アダ名はヒバジとかヒバジー。 実家がうどん屋さんの少女。弟がいる(小学校6年生なので3年制の学校では被らない)。 ちょっとオタクっぽくてサブカル寄り。 学力は普通(150人いたら74位)、走るのは平均より遅い(50Mは約10秒)くらいの、平凡な存在。 うどんの配膳や粉こねたりしてるので、腕相撲は強め。 友達の幅は意外と広く、ガチガチのパリピもそこそこの陰キャも仲がいい子がいる。 幅は広いが数が多いわけではないので、狭く深くな交友関係を築いている。 現代っ子らしく物事に対して覚めた見方をし、何かに情熱をもって強く打ち込むこともない。 何事もないと思って何となく毎日を過ごしている。 若干ダルそうな感じでしゃべり、あまり広い世界に目を向けようとはしていない内向的な性格。 ただし、感受性は高く、人が苦しんでるのとか見てられない。 将来は家を出て、なにかしたいと思っているがまだ具体的な夢はない。 普段からネコミミヘッドホンをつけている。感情が昂ると耳鳴りが激しくなり頭痛がするので、それのごまかしのため。 だしの匂いが気になるが、店のこともあるので香水の類は使うことがままならず困っている。 今の町には物心つく頃から住んでおり、学校も近所の公立学校に通っている。 うどんを食べにくる客の中には聖のファンもいるとかいないとか。 【家族の設定】 「雲雀庵」という名前のうどん屋を経営している。 父親が麺、つゆを作り、母親が天ぷら等のトッピングを調理している。 姉弟は放課後や休日に手が空いていれば配膳や会計を手伝っている。 うどんの評判もそこそこで、忙しいというほどでもないが閑古鳥が鳴くほどでもない程度の賑わい。 また、姉弟のファンの人(大体がご年配の方)が足しげく通っていることもあり、採算は取れている様子。 家と店自体は繋がっており、1階の手前が店、1階の奥と2階が居住スペースとなっている。 思春期の聖にとって、家族は若干疎ましく思っているところがあるが、険悪というほどでもない。 弟(義(タダシ))とも少し前までは勉強のめんどうをみたりと、仲がいい姿があったが最近は会話すら少なくなった。 【PCの呼び方】 氷雨 唐辛子の人 とり天の人 天丼の常連さん 覚醒時にヘッドホンが頭から外れなくなってしまう(異形の痕)として演出したいと思ってたり思ってなかったり。 覚醒後の能力は周囲の金属を引き寄せ身体に纏う形で装備を作り物理で攻撃をする。 名前:雲雀弄　聖(ひばじり　ひじり) 性別:女性 年齢:15 シンドローム:ブラックドッグ ワークス/カヴァー:中学生/中学生 所属: コードネーム: 誕生日: 身長/体重:/ 好きなもの:アニメ、少女漫画、うどん 嫌いなもの:チーズ 苦手なもの:運動 一人称:私 二人称:基本的に苗字を呼び捨て、よく知らない人は苗字+さん 口調:～だし。 挨拶1:「おはよ。寒すぎてありえないし」 挨拶2:「またね。明日も学校で」 好感度(弱):｢あー、うん。ありがと。じゃ、私用事あるから…｣ 好感度(中):｢ね、一緒に帰ろ｣ 好感度(強):｢い、いやっ！違うから！全然意識とかしてないし！｣ プライベート:｢」 ビジネス:｢え゛？それ…私がやんないとダメですか…？｣ 会話1:｢だしの匂いがするって言うなし！気にしてるんだから！｣ 会話2:｢別にいいって。めんどくさいし｣ 会話3:｢将来の夢とか言われても分かんないよね。だって今に不満があるわけじゃないし｣ 攻撃1:｢｣ 攻撃2:｢｣ マイナー　[]《マグネットアーム》+《イオノクラフト》　コスト:3 ラウンド中武器を作成。攻撃力+4　G値+3　命中-4　離脱可能な戦闘移動を行う。 マイナー　[]《マグネットアーム》　コスト:2 ラウンド中、武器を作成。攻撃力+4　G値+3　命中-4 メイン　[]《アームズリンク》+《ライトニングリンク》+《コンセントレイト》　コスト：8　対象：単体　範囲：5m　HP5点失う 9dx＠8-4+5　～59％ 10dx＠8-4+5　60～79％ 11dx＠8-4+5　80～99％ 13dx＠7-4+5　100～129％ 14dx＠7-4+5　130％～ d10+24　～99％ d10+28　100％～

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