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ルーカス・ターナー(Lucas Turner) 177cm/33歳/男性 ステータス合計：112 ◆職業 救急救命士(サプリ2015 p6参照)をベースに一部改変※改変箇所は下記参照。 職業ポイントはEDU×10＋DEX×10で算出。（計320p） 基本技能セット：医学、応急手当、化学、鍵開け、機械修理、電気修理、登攀 特記：本シナリオ内では採用なし ◆特徴表 1－8　幸運のお守り 幸運のお守り（どんなものかはキーパーと相談して決める）を持っている。身につけている限りPOW＋1。もし手放したり紛失すれば不運を招きPOW－1。 POWの増減により幸運は変化するが、正気度ポイントは変化しない。 お守りの内容：腕時計 6－2　投擲の才能 投擲で投げることのできる武器のダメージボーナスは通常の2分の1ではなく、通常のダメージボーナスとなる。 ◆技能 職業：医学、化学、機械修理、ナビゲート※、目星※、聞き耳※ ※ベース職業技能の改変箇所。戦闘支援員として必要になりそうな技能を追加しています。 興味：回避、投擲、図書館、信用 ◆キャラクター詳細 「ルーカスだ。好きなように呼んでもらって構わない」 「よろしくな」 「なあ、これ教えてほしいんだけど」 「こういうのは年上に任せときな」 「ん""……ッ、これレモン入ってるぅ……？」 「日本のアニメ、面白いよなぁ。実家のチビたちも好きなんだよ」 「俺の好きな人たちにはさ、笑顔でいてほしいよ。あ、無理に笑えってわけじゃないからな？」 「おかえり！」 一人称：俺　 二人称：お前、基本名前呼び捨て 元救急救命士の男性。 NEM.0の戦闘支援員に転職した。 児童養護施設出身で、実家と呼ぶ施設にはたくさんの家族が住んでいる。(施設を出てから10年以上経っているが、自立してからも時々顔を出しては子供たちと遊んで帰っていた) 3年前に自身の家族や施設も少しばかりの被害を受けており、その後の金銭的な援助をするために、転職を決意した。 とはいえ、幼い頃から人が避けて通る道に堂々と飛び込んで行くようなフットワークの軽さと、正義感を持ち合わせたような人柄であった為、家族と施設を抜きにしても戦闘支援員へ転職するのは時間の問題だったかもしれない。 上記の通り、何事に対してもフットワークが軽く、とても明るい気のいいお兄さん。 面倒見が良いものの、パーソナルスペースがやや狭いので、自陣の何名かを驚かせてしまうかもしれない。 挨拶するの好きだから、いっぱいすると思います。 家族や友人、同僚など自分の周りの人を何より大切に思っている。何事も他人を優先してしまいがちだが、ある程度年を重ねているため、良い意味で弁えており、自分のことを過度に疎かにする事はない。多分。 甘やかすことは得意だが、逆に誰かに甘える事はいつまで経っても慣れないらしい。 趣味はダーツとアニメ鑑賞。特技は利き酒と絵本の読み聞かせ。 実家の小さい子たちの話題についていきたいお兄さん。 ◆死亡時に相手が受け取る能力 異能力の種類：〈生命〉 異能力名：ランド(Rand) 能力演出： 異能力が発動すると3本の巨大な光の針が出現する。 針は発動者の周囲を浮遊しており、発動者の意思で自由に飛ばすことができる。 針自体に攻撃力は無く、複数本の針を地面に刺す事で範囲を指定、範囲内の対象に対して〈生命〉の効果を発揮する。 暖かく光るその内側は、貴方を救うことも傷付けることもあるだろう。 どうしたって手の届かない貴方へ。 どうか、繋ぎ止められますように。 >>能力についての解説 https://fse.tw/z3JGXr4L ◆HO1について 呼び方：クロアキ 好きな海鮮丼の店が同じだった。 海鮮丼屋の裏メニュー「ようちえん丼(イクラ、すじこ、たらこ、しらす、卵黄がのっている)」を好んでおり、たまたまそれを同時に注文したことで互いの存在を認知。 以降、店で顔を合わせる度に話をするようになり、少しずつ仲良くなっていった。 はじめは目も合わせてくれなかったが、最終的には姿を見かけたら自ら隣に寄ってきてくれるようになった彼のことを懐いた野良猫みたいだなと思いつつとても可愛がっている。 ◇ラティ・アモについて 「ラティ」 「駅前に新しいカフェできたの知ってる？珈琲美味いかなぁ」 「お前も、働きすぎて怪我とかするなよ。これからは一番に助けに行ってやるって大口叩けないからさ」 「あーー……、あのさ」「暫く会えないから、少しだけ…………やっぱ、いい」 呼び方：ラティ ※ラティ・アモからの呼び方は「ルーカス」または「ルーク」でラティ・アモのキャラクターに合う方を選んでいただければ！ 3年前、バーで出会ってから意気投合し、それから共に過ごすことが多くなった親友。 他者に対して兄のように接する癖が身についていた自身にとって、初めて素直に甘えることができた相手。 (童顔なので)もっと年下だと思って、いつも通りに可愛がりの姿勢で接するつもりでいたら、思いの外大人で驚いた。 甘えることができた相手、とはいえ甘え慣れないものは慣れないので、少しぎこちないかもしれない。甘えというよりちょっとしたわがままに近い。 ("優しく親身"の部分に頼りすぎな気もしますが、きいてやるとややぎこちないながらも喜びます。時々相手してやってください) 彼に対して友人以上の恋愛感情を抱いていることを自覚したのはつい最近のこと。 一緒に過ごす中で、ふと、触れたいと思ってしまった。触れてほしいと、そう思ってしまったことを、自覚した。 一度意識をしてしまったら、どうしても止めることができなくて、半ば諦めるような形で自分の恋心を受け入れ、今に至る。 誰かに対して恋愛感情を抱くのは久しぶりだし、同性相手は初めてであるため、身の振り方を決めかねている。 いっそ、大好きだって言ってしまおうか。 言ったら、困らせてしまうだろうか。 アイツはそんなつもりないだろうし。 やな思いはさせたくないな。 そんなことをぐるぐると考えては、ダッッッッッサ！！！！なんだこれ！！！！ガキかよ！！！！と思考を放棄している。 ◇以下、ラティ・アモとの様々なネタ集(随時更新) ・彼に調子の良いお願いをしたい時は、いつもダーツに誘っている。技能値5割だから負ける事もあるけど、負けたって楽しいのでよし！ 「よし、やるか」 「まあまあまあまあ、楽しいだろ？ダーツ」 「俺が勝ったら、ラティに何してもらおうかなぁ」 ・施設の家族を紹介したら一緒に遊んでくれますか？二人でご飯食べるのも好きだけど、ラティ・アモと賑やかなご飯も食べてみたい 「なあ、次の週末空いてるか？」 「実家に帰ろうと思ってるんだけど、お前にも来てほしくて」 「うちのマカロニサラダは美味いよ。後悔させないって」 ⇒珍しくやんわりと断られてしまった。人が多い場所が苦手なのかとふわっと察したので(職業の関係もあるのかな〜と思った)、以降はできるだけ二人で楽しめる遊びに誘うようにしている。 ・夜に車でドライブとかしてほしい。 見晴らしのいい場所で星見たいよ。 ・出会ったバー、二人で行きつけになってたらいいな。 「今日、どこにする？」 ・好きな海鮮丼屋について 「ようちえん丼」にハマっている話をしたら、生魚系の食べ物だったこともあり、多分微妙な反応をされた。(多分) ◆その他 イメージソング：ゆるる/須田景凪 好きな食べ物：珈琲、野菜(特にセロリが好き) 嫌いな食べ物：柑橘類、チョコにフルーツの入った菓子(逆も苦手) 趣味・特技：ダーツ、利き酒、アニメ鑑賞、絵本の読み聞かせ 味の好み（数字が高い方が好き！）： 甘い　51 辛い　44 苦い　98 しょっぱい　72 すっぱい　17 ◇以下、事前HO ラティ・アモ（Rati・Amo） 32歳※シナリオ開始時点 身長：184cm 男性 好きな食べ物：マヨネーズ、マカロニサラダ 嫌いな食べ物：生魚、豆腐 FBI捜査官。アメリカ在住。童顔。 3年前にワシントンD.C．近郊で起きていた殺人事件について調べているようだが、あなたは詳細は知らない。 あなたとはシナリオ本編より3年ほど前（神滅戦後）に、ラティから声を掛けてきて知り合った。 彼に対しどういう感情を持っていても良いが、好意的な感情であることが望ましい。 ぶっきらぼうで口が悪いが、あなたには優しく親身に接してくる。 覚醒者では無いようだ。 貴方がNEM.0に向かうのを良くは思っていない様子だったが、強く止めてはこなかった。 関係性は問わないが、近しい親族ではない。 3年前、彼に声を掛けられたのが初対面である。

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