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≡ 𝙿𝚁𝙾𝙵𝙸𝙻𝙴 ≡ 本名：一ノ瀬 恋(いちのせ れん) 肩書き：刑事、澄子さんの恋人 職業：刑事 種族：人間 性別：男性 性自認：男性 性的指向：ヘテロセクシュアル 誕生日： 星座： 血液型：AB 一人称：俺 二人称：貴方、君 呼称：一ノ瀬、一ノ瀬くん、一ノ瀬さん、恋 特徴表：なし 家族：父、母、弟 趣味： 好きなもの：澄子さん 嫌いなもの： ≡ 𝙾𝚅𝙴𝚁𝚅𝙸𝙴𝚆 ≡ 捜査二課に所属する新人刑事。まだキャリアはそこまで積み上げてはいないが、優秀さは周囲からの折り紙付き。上司からも目をかけられている。上司でありバディでもあり恋人でもある椋田澄子のサポート役のようなものを買って出ている。 性格は温厚。口調も丁寧。しれっと喫煙者で携帯灰皿を持ち歩いている。 警官を志したきっかけは椋田澄子の姿を見て一目惚れしたこと。当時高校生だった彼が猛烈にアプローチを仕掛けるも、仕事中ですのでの一点張りで取り付く島もなかった。数ヶ月単位で粘っても全く相手にされず、それでも諦めきれずにどうすればいいのか考えた結果、同じ立場になればいいのでは？とぶっとんだ思考回路で警察官になることを決めた。ちゃっかり優秀な成績を残し、ツテやら何やらを使って刑事として働いていた彼女と同じ課に所属することに成功した。当時は警戒されまくっていたものの、同じ班で仕事を熟していくうちにようやく後輩かつ同僚として会話ができるようになってきた。そのタイミングで班で行った飲み会の後、酔ったふりをして澄子さんに家に送られた際、わざと凭れかかって「俺は澄子さんがいないとダメなんだよ……どこにも行かないでよ」と弱い部分(作為的)を見せて一撃で陥落させた。それから少し後に交際を始め、現在は同棲まで持ち込んだ。策士でありとんでもない執心持ちのやべーやつ。澄子さんに何かあったら何をやらかすかわからない。こわい。 ≡ 𝚂𝙰𝙼𝙿𝙻𝙴 ≡ 「捜査二課の一ノ瀬です。今回の件の担当として派遣されました。よろしくお願いします」 「椋田さん、こちら資料です」 「お疲れ様、澄子さん。今日は早く上がれそうですし、よかったら食事して帰りませんか？この前澄子さんが好きそうなお店見つけたんですよ」 「珍しいね、壱から電話なんて。どうしたの、こっちにもう帰ってくるとか？そういうのじゃないか。えーっと、レディさんだっけ。仲良くできてる？迷惑とかかけてない？まあ壱は問題ないだろうけど」 「うーん、困りましたね……。今ここで貴方が本当のことを言ってくださらないと、大変不本意なのですがこちらとしても対処せざるを得ないと言うか。具体的には……言わなくてもわかりますよね？」 ≡ 𝚁𝙴𝙲𝙾𝚁𝙳 ≡ ・心は焦土(2022.08.18) 成長：クトゥルフ神話(3) 備考：生きた？！？！？？！？！？！？？！？！？うれしい　次回ショキマリ、お楽しみに！

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